「残心(ざんしん)」
それは、日本の武道で攻め技の直後に心を残す(保つ)ために執る構え。
激しい空気の対流を落ち着かせる、静かな時間。
そんな「残心」を表した完全オーダーメイドの桐下駄
「ZANSHINシリーズ」が完成!
履き終えた後ですら美しい姿と
これまで以上に足にフィットする履き心地。
しかも香川県の桐下駄、木工、靴、香川漆器、デザインの達人の手が加わった、
完全なる「Made in KAGAWA」
「ZANSHINシリーズ」を産み出した香川県のデザイナー
「株式会社スクルト」の村上モリローさんにお話をお聞きしました。
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