爽やかな履き心地、吸湿性に優れた日本古来の伝統工芸品「志度桐下駄」
そして江戸時代から讃岐に伝わる伝統工芸品であり、着心地のよさがたまらない織物「保多織」
この2つと、香川のイラストレーターさんが描く瀬戸内の風景がコラボして…
夏を待たずに履きたくなる「保多織鼻緒の志度桐下駄」が完成!!
なんとも涼しげで、和洋どんな服装にも合いそうな作品。
実は細かい部分に作り手のこだわりがたくさん潜んでいるんですよ♪
この桐下駄を考案した、保多織りアパレルブランド「ツムギ」の平川さんにお話をお聞きしました。
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