〜 人よし 食よし さぬきよし 〜
地元さぬき市産の素材を使って
さぬき市 名店の 巨匠が・・・
腕を振るって調理した 絶品料理が登場
素材の味をそのまま活かした 美味しさ
これぞ さぬき産
前回の記事はこちら→ご当地ベジフルランチ会 〜産地と消費者を結ぶ〜 IN サンマリエ藤井 【その1】 http://sanuki-asobinin.seesaa.net/article/277833837.html
6月28日 木曜日 12:00より サンマリエ藤井さんにて
地場農産物の効果的なPRや産地の活性化を推進する
ためのランチ会が開かれました
< ねぎ 手編み巻き >
さっと湯がいたネギを 海鮮で巻き、 下にみそだれを敷いてあります
ネギの甘さがひきたちます
< 生はるまき >
レタスやニンジン アスパラ きゅうりなど、野菜をふんだんに
巻きます
< 夏野菜の煮込み >
なす、 たまねぎ パプリカ ピーマンなどの野菜を
少し甘めの味付けで 炊いています
牛肉を入れて ボリュームを出した 一品
< ホウレンソウとアスパラ・スイートコーンのキッシュ>
< アナゴの天ぷら > < あじのカナッペ >
< ハモとエビ 夏野菜の 涼風よせ >
<さぬきの夢2000を使った
八十八庵さんの うどん >
料理をしてくださった 巨匠は
「寿司 賢介」さん
「割烹 阿波屋」さn
「藤林亭」さん
「中国料理 萬利」さん
「大川オアシス」さん
「サンマリエ藤井」さん
「中村屋 鮮魚店」さん
「八十八庵」さん
巨匠に 話しを伺いました
「 素材そのものの味を大切にした。 野菜は 歯ごたえの
ある方がいい。 色や触感が、食欲をそそる。」
「 野菜を茹でる時は、時間を短めに・・・。さっと茹でる
だけでいい。 味を付けるには、生より、さっと湯通し
した方が 早く味がしみ込むし、歯ごたえも残る。
みずっぽくならない 」
と教えて下さいました。 残念ながら、レシピは 置いてなかったのですが
野菜をこんな風に 使えばいいのか・・というヒントや
本当においしい採れたての 地場野菜の美味しさを 知る事ができました
「うなぎのアスパラまき寿司」 は、ごはんにうなぎのタレをまぶし
細いうなぎと アスパラを巻いた簡単なもの
「高いうなぎは、少なくて済むし、野菜も採れておいしい
是非、夕飯の参考に・・・」 と 寿司賢介 のご主人が
話してくださいました
7月27日 金曜日は 「うなぎの日」
早速 のっきーも作ってみようと 思います
さぬき市・・・・ また、素晴らしい出会いができましたっっ
さぬき市の巨匠
〜 おまけ 〜
<大山さぬき市長 チョイス>
< のっきー チョイス >
< はっとー チョイス・・・・・・・・・・ >
なんで 炭水化物ばっかやねん・・・?
何はともあれ・・・・ 美味しく 地元のものを いただく・・
それこそが、産地の活性化につながるので・・・
美味しそうに ほおばるこの笑顔が
いいPRにつながるのかもね・・・・・
ほんまにいいのか・・・・?
のっきーでした