『パチパチ…』
生地はすぐに焦げ目が表れ、形をなくしていくチーズはジュクジュクと特製ピザソースにとろけていきます…
田植えが5月初旬に行われるさぬき市では、今が稲刈りのラッシュ

そんな田園風景にかこまれたさぬき市のある一軒家にこんなものが












はやくピザに乗せたい





ピザ生地のーびのーびと伸ばしていきます

トッピングの準備も整いました



奥さま特製トマトソース!もちろんトマトから自家製です

ポイントは野菜にまんべんなく火が届くように具材を重ねすぎないこと!
欲張りはピザ作りでは厳禁です
いよいよピザ投入!!!
焼き上がりの時間はわずか2分!!
釜の中でくるくるとピザを操ってピザ全体を焼いていきます
玉木さんのピザつかいの手つきはまさに職人
かんせーいい!!!
う〜〜ん!!美味しそう(〃∇〃)
同じ日に、玉木さんにご招待されたご家族みなさんご一緒にピザを食していきます
玉木さん一押しのマルゲリータピザも焼き上がり〜〜

人数分に切り分けます


うま〜〜〜〜〜!!!!
思わず笑いのこぼれてしまうウマさ!
夏空の下のピザ、旨すぎて言葉になりません。

ピザを作った玉木さん。
仕事の関係で転勤が多く単身赴任も長く経験し、定年退職後は『人が集まって楽しく過ごせる場所を作りたい!』という夢を叶えるためにさぬき市に定住。同じ敷地内にピザ釜を作り知人友人の多くにこんなに美味しいピザを振る舞っています。
ピザは一回の集まりで、最低10枚は焼き上げるようにしており、多いときは30枚近くを一人で焼いていくそう
「これは第二の人生ではない。私の人生は始まったばかり!」とキラキラと汗を輝かせる玉木さん




同じ日に、玉木さんにご招待されたご家族みなさんご一緒にピザを食していきます




奥様特製のカボチャの冷たいポタージュも一緒にいざ、実食!
思わず笑いのこぼれてしまうウマさ!
夏空の下のピザ、旨すぎて言葉になりません。
とにかくピザを取る手が止まらない

仕事の関係で転勤が多く単身赴任も長く経験し、定年退職後は『人が集まって楽しく過ごせる場所を作りたい!』という夢を叶えるためにさぬき市に定住。同じ敷地内にピザ釜を作り知人友人の多くにこんなに美味しいピザを振る舞っています。
ピザは一回の集まりで、最低10枚は焼き上げるようにしており、多いときは30枚近くを一人で焼いていくそう


ピザを食べた後はお子さんと大きなたらいで水遊び

こんなのさぬき市じゃないと絶対にできなーい!!
田園と広い空の下、元気に駆け回ります

手作りピザ釜と美味しいピザを囲む仲間、子どもたちが自然に大笑いする風景

すべてさぬき市だからこそ手に入れられる宝物です
