夢を形に 変える場所・・・ 【Tyrell】
そこにいたのは 夢を持ち続けた 人たち・・・
風の匂いを感じながら自然や風景を楽しむ事ができる
自由な乗り物「バイク」の魅力を伝えたい・・・
そう信じた共感者が また一人・・また一人と集結す・・・
共に 道を進んでいく仲間たち・・・
【Tyrell】・・・
名前の由来はSF映画(ブレードランナー)から・・・
そこに登場するレプリカント製造会社が名前の由来

そこで製造されたロボットはやがて人間の感情を求めさまよい、
人間以上に人間らしく行動しようとする・・・
人力のみで駆動する、最もエコロジカルでシンプルな乗り物「バイク」・・
そのバイクの無限の可能性を引き出す・・・
それが 【Tyrell 】です
先入観や 固定観念を取り除き、自由に発想する仲間が 集まった場所・・・
2004年に 社長の広瀬将人さん お一人で立ち上げた【有限会社アイヴエモーション 】


共に自転車が好きで、自分たちの作る【Tyrell】の自転車に誇りを感じている仲間たち。
中には 名古屋や奈良県出身の方もいます。
「自転車が好きだったので、タイレルの事は知っていた。
社長に逢って、すぐに入社を決めました。
さぬき市は 蛍がとんでいたり星がきれいだったり・・
キャンプ場に来たみたい(*^_^*)」
「さぬき市は 出た所全てが 自転車のフィールドになる

走りやすいところ。常に自然を感じられるね・・・」
「静かな環境だからこそ、物作りに適しているのかな・・・」
【 鎌倉さん ご夫婦 】
夢あるものを創造するTyrellの中に・・・
ある、もう一つの大きなものを 生み出した方が いらっしゃいます





「人よし 食よし さぬきよし」
誰もが知っている さぬき市のキャッチフレーズ・・・

その 生みの親が 社員である鎌倉徳彰さんの奥様 鎌倉久代さんなのです


鎌倉さんご夫妻は高知県出身

鎌倉さんがタイレルと出会ったのは 偶然と必然があってのこと・・

中学生の時から自転車が大好きだったという鎌倉さんは、
誕生日の日に奥様から1冊の 自転車雑誌をもらいました。
そこに載っていたのがTyrell。
求人を見て、自分のしたい仕事はこれだ!と思ったそう・・・
そして、背中を押してくれた 奥さんと一緒に さぬき市へ・・・
「さぬき市にきて感じた事・・・それは人とのつながりのあたたかさ。
もうひとつは食べ物!
心があったかくなる食事ができるんだ。
ここに来て、豊潤な時間が過ごせ、心にゆとりができた」
豊かな自然と 人とのつながりの中で、最高の物を造り上げていく・・・
まさに この地だからこそ・・なのでしょうね



そして・・・・
遊びの達人メンバー
この素晴らしきTyrellのミニベロに乗って

さぬき市周遊50qの ポタリングに挑戦決定





・・・何故そのようなことになったかは・・・
こちらをチェック




この模様は 後日公開




果たして メンバーは50qを完走できるのか?!

自然を感じながら、 さぬき市の良い所を再発見して参りますね〜〜



お楽しみに〜〜〜っっ



BYのっきー


【Tyrellの自転車取扱場所(香川県内)】
- ciclo vita(シクロヴィータ)(観音寺市)
- オリーブサイクル(宇多津)
- シティサイクルズ(高松市伏石町)
- BICYCLE SHOP CLOUDS(高松市太田下町)
- urban cycle(高松市屋島西町)
- サイクリングまさだ(丸亀市中府町)
その他、国内の取り扱い店舗はこちら。
ラベル:長尾周辺
また会おう!(30年ぶり?)
コメントありがとうございます^^
Tyrellの鎌倉さんにメッセージをお伝えいたしますね!
Tyrellの工場は現在神前という場所に移動していますが、ご連絡いただければ見学も可能みたいですので、ぜひ遊びにいらしてください^^