雲一つない快晴とはまさにこのこと!
これ以上ない野球日和!
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『ドリーム・ベースボール』
金田正一選手や谷沢健一選手や藤田平選手など往年のプロ野球選手24名がさぬき市に集結。
滅多に見れないこの機会に、約2,500名もの観客がアークバリアベースボールパーク志度(さぬき市志度総合運動公園野球場)に集まりました!
アークバリアベースボールパーク志度は一塁側スタンドがエントランスアーチで三塁側スタンドとは非対称、独特な形をした球場になっています。市民が気軽に観戦の出来る野球競技場なんです。
試合直前のバックネット裏ではすぐ近くで名選手たちが見れる!
元広島カープの達川光男選手や元日本ハムファイターズの津野浩選手がこの距離で見られたんです。
他にも、阪神ドラフト1位され活躍した元阪神タイガースの野田浩司選手。
私も現役時代の軽快プレーを見つめていた元読売巨人軍の仁志敏久選手や
そしてそして、「マサカリ投法」でおなじみ元千葉ロッテマリーンズの村田兆治選手など。
さらにそのスター選手からのサインボールが投げ込まれ観客は大盛り上がり

福岡ダイエーホークスや西武ライオンズで活躍、現在は野球解説者や指導者として活躍中の佐々木誠選手のサインボールを写真撮影させて頂きました!
さて、そろそろ試合開始。
ドリームチームとさぬき市選抜チームとの対戦、ドリーム・ゲームは7回90分制の試合となります。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
ドリームチーム | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
さぬき市選抜チーム | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | × | 5 |
「うまいなー」「球はやっ!」

「ホームランボールを取りたい!」元気な引田ブルーサンダース

この経験が未来のスターを生み出してくれるに違いありませんね

