2013年02月15日

【香川県初の試み!】「地域づくりを考える」地域活動活性化セミナー

まちづくりって難しい…
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でもきっかけは簡単!

考えるよりまず行動!
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2月14日、ツインパル長尾の大会議室にて
平成24年度地域活動活発化セミナー@さぬき市が開かれました。

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地域活動活発化セミナーとは「地域づくりを考える」をテーマにさぬき市・東かがわ市・三木町などの東讃地区で地域づくりに頑張るリーダー達が集まり、座談会形式に語り合おうというもの。
香川県では初めての取り組みです。

先日はさぬき市で香川まちづくり観光サミットが行われたばかり!
さぬき市は地域づくり活動が今熱い!

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意見交換のコーディネーターを勤めたのは、徳島大学大学院准教授の石田和之先生。

石田先生は徳島カーボン・オフセット推進協議会の会長をつとめ、森林環境の再生を通じた地域活性化活動や「せかいのかみやま」徳島県神山町の地域活性にも一役買っているというすごい方。

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先生の今までの活動内容の講演後、参加者の自己紹介も兼ねたそれぞれの活動と地域の課題を話していきました。


地域とのつながり、人口や若者の減少、防災問題など様々な課題があげられるなか…


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さぬき市商工会の三谷事務局長は切り出します。

三谷さんはさぬき市のお土産といえばコレ!だというものになりつつある「大結願」を作り上げた立役者。
いままでの苦労や低価格化する土産事情などの課題を語り、それを克服されるために新しい形式での販売に動き出されているだと言います!


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お土産の低価格化に対応した商品「大結願の願いせんべい」(350円)。これなら手を伸ばしやすい!
ただいまAinaふろーりあん他で販売中です(^-^)



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それに応じるように東かがわ市ニューツーリズム協会の田坂さんは合併後『東かがわ市といえばコレ!』というブランドが生まれていないことに悩んでいるんだそう…。



さぬき市も東かがわ市もいわゆる平成の大合併で生まれた市。
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石田先生は合併で生まれた徳島県阿波市を例にあげ、

「阿波市は何かこれといったものがある場所ではない。
しかし、県外の人に徳島県の市町村名を見てもらい知っている市はと聞くとなぜか知名度は上位にくるんです。
これは阿波市の「阿波」という単語を阿波おどり等を通じて知っているから。こういった「誤解」をうまく利用したら面白いかも」

といったような意見を述べられました。


うーん、確かに。
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このことはさぬきうどんの「さぬき」市にとっては重要なキーワードかも…!



石田先生「地方分権がどんどん進み、毎年毎年必ず豊かになっていくわけにはいかない時代。
地域活性化も積極的に動くか、そうでないかで行政で差が出てきている。この差がやる気をさらに奪う。
小さな失敗はあってもやったなりの成果と成功は必ずある。成功のエネルギーが地域活性化の力になると思っています」


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さぬき市生まれの平賀源内先生は言いました。

「考えていては何もでき申さず候
 われらはしくじるを先につかまつり候」


考えていては何も出来ない。私は失敗してから次を考える。


さぁ、あなたはさぬき市をどんな”まち”にしたいですか?

地域づくり、町おこしについてかんがるはっとーでした。

byはっとー

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posted by sanuki-asobinin at 23:00| 香川 ☁| Comment(0) | イベント・お祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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