2013年03月20日

さぬき南中学校新校歌☆発表♪作詞・作曲者の想いに迫る 〜新たなる道をめざし〜

 平成25年4月より 開校される
 
 「さぬき南中学校」の新校歌が出来ました

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 ふるさと「さぬき」の地子どもたちへの想いが詰まった

 新しい校歌・・・

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 この校歌を作り上げた この方にお話を伺います右斜め上右斜め上





 長尾中学校教頭
 白鳥暢之(しらとり のぶゆき)先生

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 音楽が専門という白鳥先生に、新校歌作りの依頼があったのは 去年の2月頃だったそうです。校歌の作曲者が現役の教師、ということは極稀な事・・・。白鳥先生も、驚きと戸惑いを強く感じたそうです。

 けれど、以前 天王中学校に勤務していたこともあり、統合への想いを身近に感じられた事や、まわりの方からの後押しもあり、お受けしたのだそう・・・。
 そうして始まった校歌作り。

 新設校というだけでなく、統合という思いが、先生の胸に大きくあったそうです。どちらも歴史ある学校、そしてまた、それぞれの地域の良さがあります。

 DSC02142.jpg「何を?どこを書くべきか?」

 その町の町史を読んだり、地域の人の話を聞いたり・・・
 
 図書館に通って 古い新聞を読んだりもしました。

 新しい南中学校の建設現場に、朝・昼・晩と通いもしました。

 良さが分かれば 分かるほど、何を歌詞に入れればいい
 のか、分からなくなってきたそうです。

 悩んで 作り上げた詞は全部で100以上にもなったそう・・・

 町の多くの方の声を聴き・・・・DSC06194.jpg

 最後に選んだのは「雨滝山」「津田川」 
 この2つで古里のさぬきの地を表します。

 そして、心にある「統合」のキーワード・・・

 校歌とは・・・その学校の校訓を順に表すことが多い
 そうですが、白鳥先生は敢えて「絆」を1番に入れる事を
 決めました。

 「二つの地域が一緒になることで、子どもたちに仲良く
 なって欲しい。そして、これまで培ってきた母校や
 
地域への思いも 繋いでほしい」

 統合を絆という言葉で表現したのです。

 そして・・・最後の3番

 「さぬき南中 永遠にあれ」

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 地域の学校は地域の文化。それぞれの地域に学校が
 あるべき・・・
 しかし、こどもたちの可能性を広げるための「統合」

 出来る事なら、この先にできる道は
 永遠であってほしい・・・

  ―こどもたちの進むべき道と共に―
 

 「小学校と中学校の校歌って 忘れないもの・・・
  大きくなって、友と再会した時に 幾つになっても
  一緒に歌える 歌であって欲しい」


 ふるさとを愛し 子どもたちの想いを大切につないだ
 白鳥先生の 校歌なのです。


 さぬき市立さぬき南中学校 校歌  

                   作詞・作曲 白鳥暢之

 一、 輝く朝日 雨滝映し

    新たな出会いを 三年に託す
 
    信頼 敬愛 みなぎりて

    ここに我らの 絆をつなぐ
 
    さぬき南中 我が母校


 二、 もと水瀬戸へ 津田川流れ
  
    豊かな学びを 拡げ育む

    自主創造の士気高く

    ここに我らの 英知を磨く

    さぬき南中 栄あれ

 
 三、 緑溢るる この故郷に

    遥かな未来の 明日を担う

    質朴剛健 目途して

    ここに我らの 歴史を刻む

    さぬき南中 永遠にあれ




 BY のっきー晴れ

 3月21日(木)は さぬき市立さぬき南中学校の落成式

 3月23日(土)は 大川第一中学校の 閉校記念式典

 3月24日(日)は 天王中学校の閉校式典が行われます


 
posted by sanuki-asobinin at 15:21| 香川 ☔| Comment(0) | 学校密着 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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