2013年04月13日

【門入の郷】実は遊具!?『門入ブリッジ』と『椿の城』@寒川

 

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現代的でアーティスティック!


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門入の郷 『椿の城』は…


 

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実は遊具だった!?

明日14日、『春をたべよう!』という春の味覚たっぷりのイベントが行われるカメリア温泉とその目の前の



門入の郷。

 

門入の郷で見逃せない!

 

気になる建物といえば…

 

 

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『門入ブリッジ』


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『椿の城』

 

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今回は『椿の城』と『門入ブリッジ』はじめとする門入の郷全体のディレクションと設計を手がけられた、多田善昭さんに案内をしても

らいながら門入の郷の魅力を再発見したいなと思います。

 

 

 

門入の郷は1999年3月にオープン。

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1999年日本建築美術工芸協会特別賞、第7回AACA賞など数々の名立たる賞を受賞。

門入の郷は建築家の間では知られた存在であります。

 

 

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ここに来るは半年ぶりと語る多田さん。門入の郷の業界やメディアでの評判を聞きつけて県外はもちろんのこと、海外の方を案内されることもよくあるんだそう。

 

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ずばり、全世界が注目する場所『門入の郷』のテーマとは?

多田さん「ガキ大将を育てよう!それが大きなテーマ。遊び方を知らない子どもたちに遊びを学べる場所になるようにこの場所をつくりました」

 

はっとー、予想外な回答にびっくり!

こんなおしゃれな空間にガキ大将!?

 

 

しかし、その驚きもだんだん納得と確信へと変わっていくのです。

 

 

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

 

 

 

 

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幾何学的な形と赤色とがなんとも不思議な『門入ブリッジ』

まるで空にかかっているみたい。

木曜日に釣り変えたばかり、多数の鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいます。

 

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門入の郷のイメージカラーは赤。看板や門入ブリッジをはじめ沢山の赤が門入にはあります。

 

 

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赤を基調にしたのは旧寒川町の町花『ヤブツバキ』の色であることと、自然に相対する色合いであることから。

山の緑にかかる鮮やかなレッドカラー。門入をおとずれると感じる、非日常感の招待はなるほど、赤色だったのか!

 

 

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門入ブリッジ『渡る』だけではない橋の役割=イベントが出来たり、舞台になったり、座り込んだり、寝転んだり何でもできる『自由な空間』をコンセプトに「設計されました。

 

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登り口と降り口にある大きな石は、ベンチでもあり照明設備。

石の隙間から足元を照らすように光が漏れ出すようになっています。

 

 

摩擦でツルツルになった石を観て「ちゃんと座ってくれているんですね」とほっこりとした表情。

 

門入ブリッジから冒険の舞台が始まります!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ココは本当にさぬき市?と思ってしまうほど芸術的で美しいコンクリート建物、『椿の城』

 

 

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要塞のようにどっしりとしていて、異彩を放つアートな佇まい。

一体この建物はなんなのか?と思ていた方も多い筈。

 

 

 

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多田さん「椿の城は遊具です」

 

 

え???

 

 

多田さん「門入の郷を作るにあたって、このあたりに農村”公園”を作るために予算を頂いた。普通はブランコや滑り台を作るところですが、それでは面白くないし必要ない。だったら椿の城を遊具にしようと思ったんです」

 

 

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コンクリートの壁をよく見ると木目の模様がついていました。

 

多田さん「コンクリートの打ちっぱなしでは子どもたちの興味は引けない。壁をコンクリートなのか?木なのか?子どもたちが『これなに!?』と走ってきてもらえるようにわざと木目調にしました」

 

 

 

 

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屋根にはヤブツバキの花木が植えられています。

 

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そのヤブツバキの森をすり抜けるに進むとチグハグした階段があったりして、とても面白い。

 

 

 

 

 

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いよいよ椿の城の内部に突入!

 

椿の城はいつでも中に入ることが出来ます。

 

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光と影をうまく取り入れた椿の城内部は、

 

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『瀬戸内国際芸術祭の出品作品です!』といっても通用しそう(っていうかする)ほど幻想的な空間。

 

 

 

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でも中には、漫画の部屋なんかがあったりして、雨の日でも子どもたちが集まって何か出来る部屋になっています。

 

 

 

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床は丸く高さがつけられているのも子どもたちの遊び心を育てるための工夫。 

 

 

 

 

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トイレ(現在使用できません)もキラキラして曲線的なタイルばり、まるで海、もしくは大きな魚のお腹の中みたい。

子どもの心をくすぐる要素満載です。 

 

 

 

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椿の城の周りには小川も流れています。せせらぎが気持ちいい。

 

 

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このせせらぎも設計によってデザインされたものなんだそう。

 

 

 

 

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門入の郷はまさに子どもたちの聖域。

無機質なコンクリートの壁が、子ども達の目には無限に広がる夢の溢れる空間として写っているに違いありません。

 

子供の頃に憧れた秘密基地が門入の郷にはあるんです。

 

遊び心を育てる場所。それってまさに『遊具』ですよね〜 

 

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多田さんも昔門入の郷で遊んでいた高校生に「ここっておじさんが子どもの頃遊びたかった場所だったんでしょ?」とずばり言い当てられたそう(笑)

こんな素晴らしい場所で育った子どもたち。きっと心も体も豊かになった遊び心満点の人へと成長できるんでしょうね。

 

 

 


 

 

 

いや〜!

寒川町の門入、ハマりそうです♡

 

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門入の郷の門入ブリッジと椿の城はは明日行われるイベント『春をたべよう!』の会場、カメリア温泉の目の前にあります。

イベントのついで、子どもたちと一緒にぜひ立ち寄ってみてくださいね♪

 

 

春を食べよう
○開催日程
平成25年4月14日(日) 9:30〜 15:00頃
○開催場所
カメリア温泉周辺 
○問い合わせ先
街おこしグループ 福見草
(電話:090-7622-1216)
 

 

 

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【門入の郷への行き方】

県道10号線を徳島方面に、大型スーパーBIG寒川店のすぐ脇にに赤い『門入の郷』の看板が見えます。

その看板を目印に南へ曲がり、門入ダムを越え500メートルほど進むと見えてきます。

 

高松市内から車で約40分。

高速津田寒川ICから車で約10分。

 

 

門入の郷
香川県さぬき市寒川町石田東門入【地図TEL:0879-43-2511

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posted by sanuki-asobinin at 12:00| 香川 ☀| Comment(0) | レジャー・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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