どうも
今回の記事が自己紹介記事後、初記事になります
アナタのおHinaさんです(笑)
ファンレターもお待ちしとります(笑)
と、まぁ、冗談はほどほどにして。。。
今日は出演者インタビューをさせて頂いたので、それを書いていきますね
今回、インタビューさせて頂いたのはDJ AKiさんとそのグループでもあるASYのSTYさんです
↑プレイ中のDJ AKiさん
先日のたっくんが書いてくれた記事でも特集しましたが、
私もSETO 4 Fes 2013に取材に行かせて頂いてました
色気より食い気って言葉がありますが、その両方に走っていました(笑)
↑キャンドルを私も制作
↑タコライスも絶品だったし、隣に置いてある焦がし醤油枝豆も絶品!!
色気も食い気も満たされ、素晴らしい景色と天候にも恵まれたこのイベント
どんな音楽が流れていたのか?というと、テクノのような人工的に作られた音が多かったですかね
私事ではあるんですが、このイベントの一週間前にパンフレットを初めて見た時に
私に縁ある人の名前がありました!!
それが、DJ AKiさんだったのです!!!!!!!!!ばばん!
どう縁があるのか?というと、全くもってAKiさんの知らない所での話なのでアレなんですが・・・(笑)
実は、昔、東京のCLUBに遊びに行った時に、たまたまそこでプレイしてらっしゃったのがDJ AKiさんでした
東京のCLUBは凄く数が多いですし、私が行ったのはたまたま1日だけ、
しかも他のDJさんも出演ですから、プレイの時間に当たる事も凄い確率!!!!!
そんな感じだったもんですから、パンフレット見た時(地元のうどん屋さんでうどん食べてた時)は私はかなり興奮しました!!!!(笑)
今回は、DJ AKiさんとそのグループであるASYのSTYさんにお話しを伺いました〜パチパチパチ
Hina「今回はお時間無いなか、インタビューをOKして頂き、有難うございました☆」
AKiさん&STYさん「いえいえ〜(笑)もう、FM香川さんだったら是非ですよ〜(笑)」
Hina「今回までにはSETO 4出演された事あったんですか?」
AKiさん「いやいや!初めてだったんです☆もう、高松空港からココに来るまでに、素晴らしい自然の風景を堪能してしまったんではないかと思ってたんだけど、ココ(大串半島のテアトロン)に着いて、なんだココは!!!!!!って感じで凄い感動しました」
STYさん「凄い景色だよね!!こんな風に斜面になってて、舞台の後ろにはこんな穏やかな海って!!凄い綺麗だし、凄いビックリしましたよ〜」
Hina「有難うございます(笑)私の地元の町なので、そんなに褒めて頂けると嬉しいです(笑)」
AKiさん「いや、無いよ〜こんなイイとこ、他には絶対無いよ〜」
STYさん「外でプレイ出来るってだけでも、気持ちイイのに、こんなに景色がイイとは思わなかったね?」(お二人、うんうん。と頷く)
Hina「AKiさんはドラムンベースという音楽ジャンルにおいて、日本の先駆け的存在だと思うんですが、今回1MC、1シンガー、1DJというグループでの活動をしようと思われたのは、なぜですか?」
AKiさん「あ〜、この人(STYさん)は、少女時代の『MR.TAXI』作った人なんだけど、1年くらい前に知り合いが、『MR.TAXI』作ったプロデューサー知ってる?なんか、2人はフィーリング合いそうだから紹介するよ〜って言われて、紹介されて、で、現在に至る。みたいな(笑)」
Hina「え!?!?まだ知り合って1年くらいなんですか!?!?」
AKiさん&STYさん「そうそう(笑)」
Hina「私、先ほどステージ見させて頂いてたんですが、結成して1年くらいだなんて、全然思わなくて、むしろ圧巻だったなって思ったんです!」
AKiさん「いや〜嬉しいね〜(笑)一緒にお酒飲んだら、友達!みたいなとこはあるからね(笑)」
そんなこんなで色んな事について話して頂き、このブログに載せきれませんが、イイ方々でした
ますます、ファンと化したおHinaさんであったのでした(笑)