のっきー
です先日訪れたフルーツパークさんで発見した
面白く・・・そして
「なるほど！！！」と頷ける数々の手作り看板と
フルーツパーク代表「高橋 忠さん」の名言集
んっっ？！美味しさの秘密はコレなんです
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「 これは一体何ですか？」
「その非売品は、私の夢！理想！！」
そんなフルーツパークのご主人「髙橋 忠さん」の言葉に
驚く遊たつメンバー
だって・・・
ここ「フルーツパーク」さんのぶどうはどれも
見たことが無い程の美味しさや大きさをしているから
訪れたお客さんの口から
「これがぶどう？！こんなぶどう・・・食べたことない！！」
そう言われることも、しばしば・・・
「日本の果実は、もはや芸術。 私は、アーティストの1人として
よりよいものを作りたいんです」
「自分が丹精込めて作って・・・
こんな立派なモノ、いくら積まれても、売りたくない！！って・・・
そう思える程のものを作りたい」
それを形にしたのが、実物のぶどうの2倍はあろうかという、このレプリカ
だそうです。
「その為の苦労は・・・ あんまり苦労と感じんなぁ・・・」
明治27年に、まだ誰もしたことがない ぶどうの栽培を
この志度の地で始めた髙橋家9代目源太郎のことを、
地元の方に知って欲しい、と ご主人は言います。
ぶどうに携わって117年の歴史あるフルーツパークさん
対面販売にこだわるのは、お客様のニーズが聞ける。
それに、すぐに答えられる。
それが目標や励みになるからだそうです。
だからこそ・・
嘘もごまかしもありません。
「いつ来てくださっても、今、最高に完熟して
美味しいものを！！！」
それが3代目ご主人「髙橋 忠さん」の
モットーです
ぶどうを食べてもらうのではない。
「 心を食べてもらうんです 」の言葉に
どれ程の手間と愛情と信念が込められているか―
「苦労は生きてる証。
頑張る場面が無いと、人生面白くない。
ぶどうに支えられて私の人生はある。
ぶどうとお客様に 日々感謝」 BY 忠
美味しいぶどうを食べるだけはない・・・
― 心まで、美味しさと幸せで一杯になる ―
そんなフルーツパークの髙橋語録
あなたも見つけてみませんか？
フルーツパーク
開園時間／9：00～17：00
開園期間／7月～10月上旬
休園日／7、9、10月は金曜日が休園。8月は無休。
駐車場／あり
TEL:087-894-1280
TEL:087-894-1280
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