はいっ 「たっくん」です
7月31日に催された、さぬき市内の夏越祭。
夏越祭とは!
半年の間、知らず知らずに私たちについた
色々な悪いこと・穢れたこと(罪穢)を祓い清めて
茅でつくられた茅の輪をくぐり厄払いする大祓の神事。
簡単に言うと…
2013年の後半を、元気で幸せに過ごすためにお祈りしてもらう
ってことです!
向かったのは 「男山神社」
男山神社は延喜7年(907)4月に
京都の男山山頂に祀られている
岩清水八幡宮の分霊をお迎えして建てられたもので
当初は「神前八幡宮」と呼ばれていた由緒正しい神社。
大昔から、宮司さん達・神社の方々
神社の行事等の運営に携わる、地元の役員「宮総代」
地元の人々で構成された「敬神会」
色々な悪いこと・穢れたこと(罪穢)を祓い清めて
茅でつくられた茅の輪をくぐり厄払いする大祓の神事。
2013年の後半を、元気で幸せに過ごすためにお祈りしてもらう
ってことです!
京都の男山山頂に祀られている
岩清水八幡宮の分霊をお迎えして建てられたもので
当初は「神前八幡宮」と呼ばれていた由緒正しい神社。
神社の行事等の運営に携わる、地元の役員「宮総代」
地元の人々で構成された「敬神会」
(夏越祭神事の時間とかぶっており写真が撮れませんでした。)
花火大会と
子どもたちも楽しめるように
工夫がされていました
「男山神社」には
神社や子どもたちを大切に思う心と
地域の人々の健康と幸せを願う心が
ずっと守り継がれているのですね
いつまでも、この光景が残っていきますように…
そう願う「たっくん」でした…
工夫がされていました
神社や子どもたちを大切に思う心と
地域の人々の健康と幸せを願う心が
ずっと守り継がれているのですね
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