多和神社秋季例大祭が今年も行われます。
多和神社秋季例大祭は、さぬき市志度にある多和神社の秋祭り!
本宮祭の13日(日)は、御神輿が多和神社〜御旅所まで約3kmの道のりを往復する『御神幸祭』が行われます。
13日の11:30頃、御神輿が多和神社を出発し、各地区をゆっくりと回ります。
本宮祭の13日(日)は、御神輿が多和神社〜御旅所まで約3kmの道のりを往復する『御神幸祭』が行われます。
13日の11:30頃、御神輿が多和神社を出発し、各地区をゆっくりと回ります。
【総代のいらっしゃる地区と『組』の名前一覧(地区ごとに東から)】
- 塩屋地区に総代がいる『旭組(あさひぐみ)』
- 大橋地区に総代がいる『明組(あけらかぐみ・あきらかぐみ)』
- 寺町地区に総代がいる『幸組(さちぐみ)』
- 中浜地区に総代がいる『豊組(とよぐみ)』
- 金屋地区に総代がいる『魁組(さきがけぐみ)』
- 江の口地区に総代がいる『寳組(たからぐみ)』
- 新町地区に総代がいる『勢組(いきおいぐみ)』、『鳳組(おおとりぐみ)』
- 末地区
注)()内の呼びがなは微妙に違う場合もございますのであしからず
注)『鳳組』は今新町地区中心の組ですが、もともとは『勢組』から分かれたもの。なので今も『勢組』、『鳳組』の多和神社総代は新町地区にいらっしゃいます。
これを『當家(とうや)制』と呼び、この当番地区のことを『當家』と言います。
『當家』の地区で、大事なお役目をするのが『大當家』。
大當家は御神幸祭で御神輿に乗った神様が、御旅所に行く前に立ち寄る御休憩所になる家(世帯)のこと。
當家の地区から、一軒だけが選ばれます。
香川県歴史民俗博物館の田井さんに志度の當家についてお話をお聴きしたところ
「香川県では當家制だいたいの地域で行われているが無くなりつつある。特に大當屋という昔からの習わしが残っているという点では香川県内では数が少なく、珍しい」
のだそうです!
実はこの大當家のお宅で行われる『御幣立て(おハケ立て)』から多和神社秋季例大祭が本格的に始まるんです。
昔は20日程前に行われていた志度の御幣立てですが、最近は大當家やお手伝いする地域の方の都合を考えながら日程を組むそうです。
神事には、多和神社の松岡宮司をはじめとするお祭りの関係者や
魁組の皆さん、約40名の方が集まっていました。
竹は魁組の皆さんが多和神社の鎮守の森から切り出してここまで運んできました。
▲これが御幣です。
この長い竹にしでが2本ついた御幣をつけて立てるのが『御幣立て』の神事なのです。
引っ張って立てます。
「回して!」
と参加者全員が声をかけながら
御幣が多和神社のある南西を向くように微調整!
しっかり固定!注連縄もつけます!
志度は祭りモード突入です!
【多和神社秋季例大祭2013スケジュール】
宵宮祭
9:00~ 多和神社にて乗り子のお清め神事他11:00~ さぬき市役所本庁にて5地区の獅子舞とちょうさ数台がお披露目
10月13日(日)
本宮祭
9:30~多和神社にて神事、浦安の舞奉納
23:00頃 御神輿が多和神社 着
11:30〜『御神幸祭』御神輿出御
・志度出身の今年還暦の男性が御神輿を担ぎます。
・御神輿が多和神社から御旅所に出発、多和神社の下でまつちょうさと合流
12:50〜お神輿が大當家 着
・13:50〜の大當家出御では御神輿と一緒に浦安の舞の巫女が添って歩きます。
17:00〜御神輿が御旅所 着
・浦安の舞奉納、魁組獅子舞奉納
18:00〜御旅所にて、各組の『奉納ちょうさ』、各地区獅子舞
・奉納ちょうさが終わり次第、各地区ちょうさ提灯付け替え
19:00〜御神輿が御旅所還御
・御神輿の担ぎ手交代(志度出身の今年厄年の男性が担ぎます)
21:50〜22:30 ことでん志度駅前通りを御神輿とちょうさが往復
・長さ150メートル、2車線しかないことでん志度駅前通りを、約15メートルのちょうさが勇壮にすれ違います。
10月13日(日)11:00〜23:00まで交通規制があります。
詳しくは多和神社秋季例大祭御神幸祭練り歩きルートMAPをご覧ください。
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