2013年11月02日

香川県が誇るブランド魚『オリーブぶり』の初出荷!@さぬき市鴨庄



はっとーです。


世界で初めてハマチの養殖を事業化した香川県で生まれたブランド養殖魚『オリーブハマチ』。
全体のうち2%以上、小豆島の無農薬オリーブの葉を使った餌を20日以上給仕されたハマチをオリーブハマチと呼ぶことが出来ます。



ハマチは出世魚。

大きく育てるとブリになりますよね〜!

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オリーブハマチ5kg以上の大きさまで養殖すると、、知る人ぞ知る香川県のオリーブ魚『オリーブぶり』になるんです!
香川県内のオリーブぶりのほとんどの出荷を行っているのはさぬき市鴨庄の養殖業者さんです。

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今回は、そんなさぬき市鴨庄のオリーブぶり今年初出荷の様子を見てきました!



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10月31日(木)7:00、大串半島近郊で養殖されていたオリーブぶりが水揚げされ、さぬき市鴨庄の新開漁港にやってきました。


さぬき市鴨庄には4つの業者さんが、オリーブぶりの養殖を行っています。
初出荷されたのはそのうちの1人、野崎勝之さん。

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この日、水揚げされた約300匹のオリーブぶり。



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みてください〜!このキラキラしたブリの体!
通常のぶりより、オリーブぶりの体は少し緑かかった綺麗な色になるそうです。

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ぶりは1匹ずつ、重さを計っていきます。


大体すべてが、オリーブぶりの基準の大きさ、5kg前後で驚き!

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先ほどは『オリーブハマチを大きく育てたらオリーブぶり』と簡単に言いましたが、
『大きく育てる』ことが非常に難しいことなのです。


香川県での有数とも言われている鴨庄の養殖業者の「高い技術力」「良いものを出そうという妥協のないこだわり」が、
それを実現させているんです!


今年、香川県から全国へ発売される『オリーブぶり』約3万匹のうち、なんと2万4千匹は鴨庄から出荷される予定になっているそうです。

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初出荷を行った感想を、野崎さんに伺ってみました。

「今年は例年に比べて、海が高水温で魚がなかなか餌を食べてくれなくて大変でした。
その苦労の甲斐もあって、良いオリーブぶりが出荷できたと思います。
これからも1人でも多くの人にオリーブぶりを食べてもらう為、努力を続けて行きたいと思います」


この日出荷したうちの1/3は県内で販売され、2/3は東京の大手百貨店やスーパーに卸されるんだとか!
オリーブぶりは関東で特に人気なんですって目

オリーブぶりの出荷は来年の1月中旬まで行う予定だそうです。


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オリーブぶりは昨日11月1日から香川県内のスーパーきむらやムーミーなどで販売されています。


オリーブぶりはハマチ以上に脂がのっていますが、あっさりとして食べやすいです!
ぶり特有の臭みが少なく、オリーブの抗酸化作用で色が変わりにくいのも特徴!


この日出荷されたぶりと同じ生簀で育てられた小ぶりの『オリーブぶり』(小ぶりなので正確には『オリーブハマチ』なのですが…)を刺身にして、頂きました。
普通のハマチよりもさらに脂がのっているのに全然しつこくない!お肉でいう「上質の脂」が『オリーブぶり』には詰まっています!

もうとにかく美味しいので、貴方も『オリーブぶり』という名前をスーパーで見かけましたら、手に取って食べてみてくださいね(〃∇〃) 


【昨年のオリーブぶり関連記事】

【オリーブぶりについての問い合わせ】
香川県漁業協同組合連合会
TEL:087-825-0350
posted by sanuki-asobinin at 10:00| 香川 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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