たっくんです!



お酒が美味しい季節が…やってきましたね

お酒は、どれも個性豊かで美味しいですよね!
飲む容器にこだわったことがないな…
『自家製陶器で、お酒を飲もう』企画発足!
陶芸関連の何でも屋「陶々堂」


コップや、陶器にお皿に、置物に…。

可愛らしく…作られていますね


中には、徳島県からお越しになっている方も!!

このお店の店主でもあり、陶芸の先生でもあり、
材料販売も、陶芸関係は全てこなす島田さん!

実は…入口の玄関や、ギャラリの床に敷き詰められていたタイル。
このタイルも、島田さんが自分で焼いて敷き詰めたんだそうです!!

大学時代に、知り合いから誘われ「砥部焼」の発祥地愛媛県伊予郡砥部町へ。
そこで、陶芸の魅力に取り込まれ
約40年ちかく陶芸の材料販売、講師をしているんだそうです。
材料販売も、陶芸関係は全てこなす島田さん!
このタイルも、島田さんが自分で焼いて敷き詰めたんだそうです!!
そこで、陶芸の魅力に取り込まれ
約40年ちかく陶芸の材料販売、講師をしているんだそうです。
早速、お酒が飲める陶器を作りましょう!
作りたいものを自由に作る!
そういう、スタイルなんです!



自分のやりたいことをやっていて、とても楽しそうヽ(・∀・)ノ
材料費(粘土1kg)、教授費、焼成費全て込みでお1人2500円!!
陶々堂には、5種類の釜と島田さんが集めた
約100種類の土と多くの釉薬が置いてあります。
どんなものが作りたいかを伝えれば、
それに最適な陶芸の土、作り方、焼き方を選んでくれます。
約100種類の土と多くの釉薬が置いてあります。
どんなものが作りたいかを伝えれば、
それに最適な陶芸の土、作り方、焼き方を選んでくれます。
今回は炭焼きで陶器を焼成するんだそうです。
こうすることによってお酒のうまさを最大限に生かせる陶器が出来るんだそうです!
こうすることによってお酒のうまさを最大限に生かせる陶器が出来るんだそうです!
紐作りとは、紐状に伸ばした粘土を、巻き上げたり積み上げたりして成形する
陶芸の基本的な技法。
陶芸の基本的な技法。
まずは、拳ぐらいの大きさの粘土をペッタンコにして、
手動ろくろを回して円形に切り取ります。
次の工程である、底部分の修正をするためです!
「じゃあここらへんで、一旦お茶休憩にしましょうか」
お茶休憩?

政治だったり、芸能だったり…外国や旅行。
なんだって話します。

陶器の底を整え、粘土に水をつけて形を整えていきます。
どっちがボクの作った作品でしょうか( ̄∀ ̄)
同じ材料でも、こんなに個性が出るんだなあ。
「 ドヤ〜〜!」
ドヤ顔…いただきました!
出来上がりを楽しみにしながら、そこに日付と名前を書いて今回の陶芸体験は終了!
粘土の感触が気持ちよく、子どもの頃の工作などを思い出しました。
いつのまにか、真剣な顔で夢中になっていたかも


その気持ちさえあれば…大丈夫!
◆陶芸教室(毎週火曜日13:00〜17:00)
注)ただし、上記時間帯でも都合により休みにする場合があります。
注)材料費、教授費、焼成費込み
前の週の土日までに、電話でご予約を。
その際に、何を作りたいのかを説明してください。
ろくろコース[1750円]
手びねりコース[1500円]
10:00〜18:00(ただし日曜日は13:00〜)
注)ただし、上記時間帯でも都合により休みにする場合があります。
陶々堂