さらです。
さぬき市津田にあるセルフうどん店
黄色い看板が目印の
「松乃家生麺」にやってきました～。
「製麺」ではなく「生麺」？
最初、
「まつのや…、なまめん？」
と読んでしまったのですが、
「せいめん」と読むのが正しいそうです。
セルフうどん「松乃家生麺」は、
JR高徳線の讃岐津田駅から徒歩3分。
80年以上、讃岐うどんを作り続けているお店なんです❗
松乃家の2代目、店主の木村忠一さん。
お店に入って1番目を引くのが、この大きな鉄釜。
50年以上使っているものなんだそうですよ。
瀬戸内国立公園の「津田の松原」のすぐ近くにあるお店です。
現在はセルフうどん店のみの営業ですが、
もともと松乃家製麺所という製麺所で、
創業は1930年(昭和5年)だそう。
ということは、
現在はセルフうどん店のみの営業ですが、
もともと松乃家製麺所という製麺所で、
創業は1930年(昭和5年)だそう。
80年以上、讃岐うどんを作り続けているお店なんです❗
松乃家の2代目、店主の木村忠一さん。
お店に入って1番目を引くのが、この大きな鉄釜。
50年以上使っているものなんだそうですよ。
店内はカウンター席のみ。
メニューはこちら。
「素ラーメン」(左から6番目。1玉300円)が気になってしょうがないんですが、
今回はベーシックな「かけうどん」(1玉210円)にしたいと思います。
まずはどんぶりを取るスタイル。
どんぶりの大きさは、うどんの玉数に応じて違います。
うどんの玉数を言って、どんぶりの中に入れてもらいます。
自分で麺を温め、
(これをするのが「製麺所のセルフうどん店」ってかんじがします)
出汁を入れます。
「いそべ揚げ」「かき揚げ」「コロッケ」など 105円～135円
出汁を入れます。
トッピングは12時前くらいに行けば
揚げたての天ぷらが食べられるそうです。
揚げたての天ぷらが食べられるそうです。
私は油揚げ(1枚60円)をのせてみました。🎵
いっただっきま～す！
そして、あえてカツオだけでとっただしは
シンプルですがしっかりと旨みが効いていました。
お土産用のうどんもありました。
昔ながらのさぬきうどんが食べたい方にオススメです！
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