図工が大好きだった、はっとーです。
さぬき市寒川町の「21世紀館さんがわ」にて、
長谷川誠二さんが制作した木工作品の展示会『長谷川誠二の木工アラカルト』が2014年12月21日(日)まで開催されています!
会場では、振り子時計や組み木、フラワーボックスなど、展示作品のジャンルはまさにアラカルト!
木のぬくもりを感じる木工作品152点が並びます。
20・21日、長谷川さんに教えてもらいながら熊本のご当地キャラクター『くまモン』の振り子時計が作れる木工教室ワークショップが予定されていますが、すでに定員いっぱいという人気っぷりなのです。
上の写真は、展示されている振り子時計のひとつなのですが、
この振り子時計の分針は、身近な”あるもの”から作られています。
そのあるものとは、一体なんでしょうか??
テレッテテッテー♪
今回、展覧会を開かれた長谷川誠二さんは、
さぬき市の志度小学校や東かがわ市の相生小学校や引田小学校で校長先生をされていたこともある元小学校教師。
ちょうど40年前、子どもたちに電動ノコを使う授業をするために「まずは自分からやってみよう」と木を触ったのが、木工作品を作りはじめたきっかけだったのだそう。
校長先生をされていた時は、卒業する児童全員のために長谷川さん自らが木工作品を作り、プレゼントしていたこともあったのだとか。
会場にはその作品のひとつ、卒業記念『フクロウブックエンド』も展示されていましたよ。ほかにもフクロウをモチーフにした作品がたくさんありました。
長谷川さん
「『フクロウ』は『不苦労(苦労知らず)』という語呂合わせから縁起のいいものとされていますし、ギリシャではフクロウは学問の神様とされています。
子どもたちには『中学校に入っても楽しく、そしてもっと勉強しろよ』と願いを込めて渡していましたね」
その他、組み木作品も見事なものばかり!
組み木は、一回でも切り間違いをすれば、またゼロからスタートさせなければいけない、かなり繊細な技術必要とする木工作品です。
例えば、『五角ひな五段飾り』は一見、木で出来た5段の可愛らしい雛飾りですが…
積み木のように並べ方を変えていくと五角形になり、上の写真の箱にすっきり収納することができるんです!
見れば、見るほど面白い『長谷川誠二の木工アラカルト』。
正解は、アイスキャンディの棒でーした!(よく見ると『当たり』って書いてそうな棒です)
長谷川さんはこのように、元々捨てる予定だった木の製品、家具や木箱など廃品を再利用して作品を作ることも多いのだそう。
長谷川さんにお話を聞くと作品の意外なエピソードをわんさか聞くことが出来ます。✨✨
長谷川さんは18日(木)の午後や、
ワークショップが行われる20日(土)、21日(日)13:30〜16:00や前後の時間、
「21世紀館さんがわ」に在館されています。
合間を見つけて、木工のアレやコレやのアラカルトなお話を聞いてみてはいかがでしょうか?
長谷川誠二の木工アラカルト
開催期間/2014年12月9日(火)〜2014年12月21日(日)
開催時間/9:00〜17:00(最終日は16:00まで)
入場無料
開催場所/21世紀館さんがわ【地図】
TEL:0879-43-0780


