2016年04月06日

のれんだけのうどん店『手打ちうどん 杉本』で本物のうどんを食べる@大川町


DSC_5154.JPG
桜が美しい、さぬき市大川町の爛川沿いにそのお店はあります、
DSC_4215.JPG

『手打ちうどん 杉本』さん。
お店の外に看板を一切だしていませんが、地元に愛されるさぬきうどんの名店です。





DSC_4229.JPG

店内には造田小学校の子ども達が取材してそのことをまとめた模造紙が貼られていました。
タイトルにあったのは
『本当のさぬきうどんの味を守る』

DSC_4245.JPG
店主杉本さんが思う本当のさぬきうどんに会いに行きたくて話を聞いてきました!







DSC_4280.JPG
お店の目印は、『赤いのれん』のみ。

DSC_4262.JPG

「本当はのれんもしたくなかったんです」そう話すのは店主の杉本さん。
杉本さんが13年ほど前にオープンさせたのがこちらのお店です。
美味しいお店なら、きっと看板は出さなくても人は来てくれると、
開業当時から看板をかけず、今もそのスタイルを崩してはいません。


小さい時からうどんを打っていたという杉本さん。
大人になってからもさぬきうどんが大好きで趣味でうどん屋巡りをしていたそう。
さぬきうどんを独自に研究しながら、それなら自分でお店をしようと奥さんのご実家があった現在の場所にお店を出しました。

DSC_4272.JPG


杉本のうどんは、全て杉本さんが朝の4時から仕込みをした手練り手切り麺。
「自分が小さい時に作っていたうどんの作り方を出来るだけ守っています」と杉本さん。
本物のさぬきうどんとは、杉本さんの思い出の中にある、昔ながらのさぬきうどんなんですね。

DSC_4265.JPG

杉本では、うどんを均等な太さに切るための道具『こま板』を使いません。
包丁一本で麺を切るのも、小さい頃に作っていた麺の作り方を守るため。


DSC_4275.JPG
出汁も、一切化学調味料を使わず、いりこをベースにして丁寧に出汁をとっています。
あとに出汁の辛味がひかないきりっとした旨味が詰まった出汁になっています。



DSC_4245.JPG
これからの時期オススメなのが、『ぶっかけうどん』(300円)。
なんと、かきあげ天ぷらとしいたけの煮付けと大根おろしがトッピングされてこのお値段です。

DSC_4256.JPG

冷たいぶっかけうどんは、これからのあったかい時期ぴったりですが、
杉本の麺を楽しむにももってこいのメニューになっています。



DSC_4224.JPGDSC_4227.JPG

杉本のサイドメニューも一手間かかっています!
私が大好きなのは、油揚げ!
こちらの油揚げ、杉本のうどんにあうように味をアレンジしているのだそう。



DSC_4247.JPG
かけうどん(180円)にのせればきつねうどんに変身!
甘辛く煮た油揚げはスッキリとした出汁にマッチしています。





DSC_4220.JPG
DSC_4246.JPG

店内はテーブル席とカウンター席があります。
半セルフのお店で、お値段も本当にお手頃。


DSC_4237.JPG
花見ついでに是非立ちよってみてくださいね!




手打ちうどん 杉本
住所/香川県さぬき市大川町冨田中2880-2【地図
営業時間/11:00〜14:00 (麺がなくなり次第終了)
定休日/月曜日
駐車場/5台
TEL:0879-43-3040
ラベル:うどん
posted by sanuki-asobinin at 12:00| 香川 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。