2016年11月16日

さぬき市に新たに着任する「地域おこし協力隊」をご紹介します!

今年10月、さぬき市に「地域おこし協力隊」が2名就任されましたー!
地域おこし協力隊とは、都市部に住む人材をそれぞれの地域社会の新たな担い手として受け入れ、地域力の維持・強化を図る活動です。

さぬき市地域おこし協力隊は、現在さぬき市志度の「平賀源内記念館」を拠点に活動する
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石原慎介さんと、

さぬき市多和の「結願の郷 多和、天体望遠鏡博物館」を拠点に活動する
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吉川さんの2名!

就任から早くもそれぞれの拠点で活躍中です!
2人の普段の活動風景を追いながら、お人柄にも迫ってみたいと思います。
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さぬき市志度・平賀源内記念館を拠点に活動する石原慎介さん。
大手広告代理店で30年間勤続したのち早期退職をし、自分の広告会社を起業。
合わせて36年間マスコミ業界で働き、全国を飛び回っていた石原さんは
まもなく還暦を迎えるにあたり「誰かのため」「みんなのため」仕事を具現化したいと思うようになったのだそう。
その中で見つけたのが「地域おこし協力隊」の募集でした。
元々住んでいた神戸にも近く、面接のときに一番親身に接してくれたさぬき市の人柄に惹かれ、さぬき市で活動しようと決めたそうです。



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多趣味の石原さん、二つ名は「歌う釣師」です。
釣りのインストラクター、ソロヴォーカリスト、食べ散らかし(!?)…などなどたくさんの顔を持っています。




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毎週火曜日と金曜日は平賀源内記念館に常駐する石原さん。
今力を入れているのは平賀源内記念館やさぬき市の魅力をさぬき市外へ伝えるための『情報発信』です。
さぬき市地域おこし協力隊Facebook」は毎日1投稿以上、「平賀源内記念館Facebook」は館に常駐する毎週火曜日と金曜日に毎回投稿しています。自前のカメラを片手に走り回っているそうですよ。

「さぬき市に初めて来たときに一番魅力的に感じたのは関西圏から約2時間で到着できるアクセスの良さです。
さぬき市は自然環境が素晴らしくお出かけをするにはぴったりの場所。通勤移動距離が1時間かかることもザラな都市部の人にとっては、2時間の移動はそんなに苦ではないんです。
関西の方が『週末どこに行こう?』と思ったときにさぬき市に来てほしいなと思ってほしくて、僕が見つけたさぬき市の魅力を発信してます」

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さぬき市でこれからやってみたいことを聞いてきました。
「さぬき市を日本で一番有名な自治体にしたい!!
『さぬき市』という名前は非常においしい。さぬきうどんのおかげで『さぬき』という言葉は全国的に知られている。それに負けない魅力もいっぱいある!去年の地域ブランド調査(※)でもさぬき市の魅力度は全国143位と高松市(全国145位)より高いんです。僕は大阪のおばちゃんのような人間なので(笑)その魅力をお節介いっぱいに日本中にPRしていきたいと思っています」
※株式会社ブランド総合研究所発行『第10回地域ブランド調査2015ハンドブックより』

さぬき市の魅力を全国へ!虎視眈々と動いている石原さん。
そのための計画も色々と考え中なんだとか。
これからの動向がたのしみですね!


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さぬき市多和・農家レストラン結願の郷、天体望遠鏡博物館を拠点に活動する吉川直登さん。
埼玉県出身の若さあふれる26歳!
前職では日用家庭用品メーカーの営業として東京と大阪で勤務していましたが、将来的には大学時代に研究していた地域社会に貢献する仕事につきたいと考えていたのだそう。
そんなときに地域おこし協力隊の仕事を偶然知り、応募した吉川さん。香川県さぬき市を選んだ理由は「うどんが大好きだったのがひとつ(笑)。あと、さぬき市はホームページなどインターネットでの市の情報がとても充実していて、活動や移住のイメージがしやすかったんです」と話します。


吉川さんは普段、農家レストラン結願の郷、天体望遠鏡博物館の運営補助をしています。
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ちょうど紅葉シーズンの真っただなか、たくさんの人が訪れる多和で
吉川さんは農家レストラン結願の郷での接客、天体望遠鏡博物館での説明と大忙しです。

「初めて多和へ来た時、思っていたよりも山の中でびっくり!イノシシやサルをすぐそばで見たときは本当に驚きました。
1か月過ごして思う、多和のいいところは住んでいる人がみんなとても優しいことですね。みんな、僕のことを気にかけてくださっていて『ちゃんと食べてる?』と野菜などを差し入れてくれるんです。その野菜は多和で育ったもので、どれもすごくおいしいんです!」
聞いている私もすごく納得。多和の人は本当にあったかいですよね…!
一緒に働く多和のお父さんやお母さんにとって、吉川さんは孫や子供とあまり変わらない年齢。かわいくてしょうがないのかなと感じました。

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吉川さんに今後さぬき市でやってみたいこと、目標を聞いてみると
「天体望遠鏡博物館について、小学生や初心者でも楽しめるようなイベントを企画したいなと思っています。あと、天体望遠鏡博物館と違って農家レストランはHPがありません。わかりやすいHPを作って多和を全世界にアピールしたいですね」


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天体や望遠鏡については、まだまだ勉強中だと恥ずかしそうに話す吉川さん。
これからはそれだけでなく、香川の大学での地域社会研究も学んでさぬき市で生かしたいと話していました。
「やりたいと思ったら行動するタイプ」だという吉川さんが、そのアグレッシブさでどんな活躍をしれくれるのかこちらも楽しみです!


さぬき市地域おこし協力隊として、早速バリバリと動き出している石原さんと吉川さん!
知らない土地でなにか新しく活動するだけでの大変なのに、
その地域のため何ができるのか一生懸命に考えてくださいっている姿に本当に頭が下がります。
志度や多和で、頑張る彼らを見かけたら是非んとも応援してあげていただければ嬉しいです!




さぬき市地域おこし協力隊
お問い合わせ/さぬき市政策課(TEL:087-894-1112)
posted by sanuki-asobinin at 12:00| 香川 ☀| Comment(0) | 達人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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