2017年11月15日

縫製とデザインの達人コラボ! 新メンズグローブ「SoH(ソウ)」誕生@大川町

23379657_1917190541629380_2129442130_o.jpg
さぬき市の縫製の達人×デザインの達人がコラボレーション!
ニュータイプ・メンズグローブブランド
「SoH(ソウ)」が誕生しました!

IMG_4664.jpg
ダイコー2.jpg
「メンズ用のこんなファッショングローブ(手袋)が欲しい!」
そんな声を出し合いながら生まれた6つのラインナップ。
いずれも男子の遊び心と職人のこだわりが同居したオンリーワンのアイテムになりました。
都市圏でも人気になりつつある「SoH」ができるまでを覗いてきましたよー!

ダイコー1.jpg
「SoH」が生まれた現場、さぬき市大川町にある「株式会社ダイコープロダクト」さんにやってきました。
「ダイコープロダクト」さんは大川町で1963年から手袋、袋物、小物雑貨の企画、製造、販売を行っている企業。

IMG_4634.jpg
緑豊かで静かな山あいに囲まれた社屋の中にはオフィスと工房が同居。
工房では年代物の工業ミシンが何種類、何台も並んでいました!

香川県が生産量日本一を誇る「手袋」の生産地といえば東かがわを思い出す方が多いですが、実はさぬき市大川町周辺にも手袋の下請け工房が昔からたくさんありました。
手袋の海外生産の流れに押されて衰退する中、地道に製造を続けている工房の1つが「ダイコープロダクト」
手袋生産ピーク時から勤続するベテランお母さんたちが今でも縫製作業を行っています。

IMG_4629.jpg
OEMばかりではなく、オリジナルブランドを企画し始めたのは「ダイコープロダクト」2代目の川北康伸さん。
大学卒業後、当時流行していた原宿系アパレルブランドに4年間就職し、その後帰郷。
実家の「ダイコープロダクト」を引き継ぎ、消防士用のグローブブランドやスライド式のカードケースなど、オリジナルブランドを立ち上げてこられました!

IMG_4686.jpg
IMG_4693.jpg
(写真上:消防士用グローブ「BLUERESCUE」、写真下:スライド式カードケース「stairs」)

(ダイコープロダクト 川北康伸さん)
「帰省した時には手袋の海外生産のメリットは減ってきていましたし、これからは日本でモノづくりをするメリットが増えてくる時代だと感じていました。
そこで『ダイコープロダクト』のアイデンティティは『軸は国内』だと定めたんです」

IMG_4706.jpg
そんな「ダイコープロダクト」が2017年10月下旬に一般むけのオリジナルグローブを初めて発売!
これまでなかった、新しいメンズグローブブランド「SoH(ソウ)」!
「SoH」という名前には手袋の単位の「双(そう)」をはじめ、「想(そう)」、「創(そう)」、「装(そう)」などモノづくりに関わるキーワードが込められています。


IMG_4621.jpg
「SoH」の面白いところは、香川の縫製工場と香川のデザイナーとのコラボアイテムであること。
「瀬ト内工芸ズ。」代表でもあるデザイナーの村上モリローさんがブランディング、アートディレクターとして。
カメラストラップブランド「FURIKAKE」の得丸さんがプロダクトデザインとして関わり、発売された後も定期的に商品展開を打ち合わせています。

23336422_1917190548296046_1295191046_o.jpg
世に出ているメンズグローブは似ている物が多い…という悩みを解決するべく、「今、男性が一番欲しいと思っている手袋」案をいくつも出した結果…

仕事にもアフターにも使える「5Daysシリーズ」と、
その人のライフスタイルでチョイスできる「4Elements」の2つのプロダクトが完成!


だいこ7.jpg
「5days」には2つのバリエがあり、その一つ、「染(Sen)」シリーズは名前の通り染めにこだわったアイテム。
カラーバリエーションが多く、シワ加工がいい味わいを出しています。
スーツにもカジュアル着に合わせても、いい雰囲気を醸しだしてくれそう!

だいこ6.jpg
「5days」シリーズのもう一つは、ギリシャラムを使った薄くて心地よい革手袋の「斬(Zan)」
名前のとおり、掌側に斜めに斬りつけたデザインが施されています。
こちらは手袋をはいたままスマホが使えるほか、手首を曲げると時計が半分見えるような長さに作り上げられました。


だいこ4.jpg
だいこ2.jpg
だいこ3.jpg
だいこ1.jpg
もう一つの「4Elements」は、「火」「水」「土」「風」の4つのライフスタイルで使い分けができるグローブ。
アウトドア、釣り、登山、サイクルライド、ガーデニングなど、男性の趣味の現場に最適な特性をもつものです。
たとえば…
「水」なら特殊ラミネーション加工『OUTDRY』を採用した完全防水。
「風」なら手の甲部分に透明フィルムを施して防風性をアップ!
4種類とも、家か車内に揃えておきたいくらい、痒いところに手が届く機能性を持っています♪

IMG_4656.jpg
商品としてのクオリティももちろんバツグン。
「染(Sen)」シリーズのふわふわの裏地とシワシワの革を迷いなく合わせ縫いしていく勤続50年のお母さん!
縫製の達人が現役で活躍しているダイコープロダクトだからこその高い技術です!

IMG_4716.jpg
(デザイナー 村上モリローさん)
「『SoH』を作ること自体がめちゃくちゃ面白いです。ダイコープロダクト川北さんの熱意もすごくあって、一緒に企画していてモチベーションが上がりました。また自分たちがターゲットになる商品なので、企画する段階でテンションがあがりますよね(笑)デザイナーとしても面白い仕事をしていると思っています」

(「FURIKAKE」代表 得丸さん)
「『SoH』の中には実際に歯医者さんが使用している手袋から自分で型をとって作ったものもあるんです。形や仕様もまったくオリジナルのグローブを自分の手で作った思い入れのあるものです」

(「株式会社ダイコープロダクト」川北康伸さん)
「『SoH』は将来的には海外のマーケットにも売っていきたいですね。また、カラーやアイテムの種類も増やしていけたらいいなと思っています」

IMG_4677.jpg
香川でしか作れない、どこにもないメンズグローブ「SoH」
タグにも「kagawa Japan」という記述が!

「SoH」は2017年10月下旬より、東京都内6店舗の東急ハンズや「SoH」オンラインショップ(こちら)にて発売中!

この冬、あなたのライフスタイルにフィットする「1SoH」を見つけてみてくださいね!

↓     ↓     ↓


SoH(ソウ)
ホームページ(オンラインショップ)→https://soh1963.jp

株式会社ダイコープロダクト
本社/香川県さぬき市大川町田面17−4【地図
お問合せ先/0879−43−3566
ホームページ→http://www.daiko-product.com

posted by sanuki-asobinin at 21:00| 香川 ☀| Comment(0) | ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。