2018年02月14日

夢の「古墳ケーキ」作り体験してきました!@大川

今日はバレンタインデー!
この日のために一般家庭がチョコレート工場化する頃…
「遊びの達人」スタッフは「古墳ケーキ」を作っていました!

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2018年2月11日(日)
道の駅みろくにて「富田茶臼山古墳ケーキ作り教室」が開催されました!

予想以上に出来上がりの姿が古墳古墳していて、思わずコーフン!(失礼)
スポンジ生地が古墳になるまでのストーリーをお届けします!!




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2018年2月11日(日)は強風の吹く寒い一日。
そんな中、大川町にある「道の駅みろく」にて、古墳ケーキ作り体験教室が開催されました。
親子や古墳好きのご夫妻などが集合してスタート!

まずは「道の駅みろく」を出て、お向かいの「みろくふれあい産直市」へ。
なぜなら、古墳ケーキのモデルになる富田茶臼山古墳が産直市の駐車場から一望できるからです!

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こちらが「富田茶臼山古墳」

今から1600年前に築かれたといわれていて、その全長は139m、高さ15m。
四国最大級の前方後円墳と言われています

写真で見える古墳の下側を走っているのが長尾街道。
古墳の上側がみろくふれあい産直市や道の駅みろくにあたります。


駐車場から眺めつつ、文化財の達人による富田茶臼山古墳の解説をお聞きしました。
鍵穴状になっている前方後円墳は、古墳の末広がりの部分が「前方」、古墳の丸い部分が「後円」にあたり、
「後円」から自分が占領した土地を王は眺めていたと言われているそう。


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富田茶臼山古墳の姿を頭に焼き付けつつ「道の駅みろく」に帰ってきたら、古墳ケーキづくりのスタート!!

偉大なる王の墓をケーキにするにあたり、土台に選ばれたのは…
「大山牧場」のロールケーキ生地鉄板一枚分!

大山牧場のジャージー牛乳と香川県産有精卵を使用して焼き上げたもので、フワッフワのフッカフカ!
そのまま食べちゃいたい…

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構想3年半かかったというこの古墳ケーキ。
大山牧場のパティシエさんが作ったオリジナルの型で、スポンジの型抜きをします。

クッキーの型抜きと同じでとても簡単!
子どもたちも楽しそう♪

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スポンジだけで組み立ててみましたが…
ケーキの色合いのおかげで、もう古墳の風格が漂っています。

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ここから美味しい古墳ケーキにするために、生クリームを塗っていきます。
古墳ケーキの組み立て用に、生クリームは少し固めに泡立てられているのだとか。

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なかなか見ることのできない「男子クリームを塗る」の絵。
今回のケーキ教室は男の子&旦那さんがかなり大活躍していました!

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綺麗に側面まで塗り終えたらスライスしたイチゴをのせていきます。

かなり大ぶりの新鮮なイチゴ。
これはお向かいにある「みろくふれあい産直市」で購入した地元のものだそう。

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さらに段を重ね、生クリームをひたすら塗っていきます。
表面はうまく塗れても、側面を綺麗に塗ることがとっても難しく、気を抜くと実物の古墳よりもかなりゆるっとした腰回りに…

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2段目まで塗れたら、ここで王の石棺となる渋皮栗が登場!
後円のど真ん中にぐぐっと埋め込みます。
お宝を埋める気分、なかなかいいもんですね(笑)

さらに残った2段を重ねて生クリームを塗っていきます!

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その横では大山牧場のパティシエさんが残ったロールケーキ生地をこし器でそぼろ状にしていました!
これは一体何に使うのでしょう???

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正解はこちら!!
出来上がったケーキにふりかけて、表面を「土、草」っぽい土壌に仕上げるのでしたー!!
クリームの塗りかたが多少上手く行かなくても、ここで随分カヴァーできます。

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さらにこし器で何かを作っています。
緑色のしっとりとした、餡のようなものを押し付けている…??

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答えは「マジパン」!!!
マジパンはアーモンドで作られた製菓材料で、抹茶などで緑色をつけています。
まるめたものをぎゅっとこし器に押し付けると…

このように葉の茂った木のようなものが出来上がります!!

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古墳の写真を参考に、古墳上にある緑の部分にマジパンを飾っていきます。
う〜ん、だいぶ本物に近づいてきた!!

その時、参加者のご夫妻がカバンからあるものを取り出しました!

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バババーーン!
埴輪クッキー!!!

この日のためにアルミで型を作り、クッキー生地を抜き、自宅で作ってきたのだそう!!
ご夫妻の大きな古墳愛に感動しましたーーーー!!!

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古墳時代は古墳の上に土偶や土器を並べていました。
それを思い浮かべながらの埴輪陳列。

この時間が大人も子供もかなり時間をかけたような気がしますが、古墳好きにはかなりの至福の時でした…!!!


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仕上げに埴輪キャラ&スコップ(これも古墳愛熱きご夫妻持参のもの)をあしらって…

富田茶臼山古墳ケーキ、完成でーす!!!!

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か、かわいい…!!!!
埴輪の力、絶大!!!!

この富田茶臼山古墳ケーキの大きさは古墳の実物の1/463。
縦30cm×横20cm×高さ9cm。

食べるとなるとかなりのボリューム!
大人10人分くらいはありそう!

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完成後、ひたすら写真撮影を行ったら、「大山牧場」のジャージーミルクとともに古墳ケーキを発掘実食!
ナイフで一人分ずつカットして頂きました♪

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味わいは一人分があっという間に無くなってしまうほど食べやすくて美味しい!
甘さもちょうど良く、使っている素材が良いから後味がとてもすっきり。
あれだけ生クリームを塗ったのがウソのよう…
もしかしたら1人で1古墳いけるかもしれません!

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富田茶臼山古墳ケーキを作ってみて思ったこと…

手順はデコレーションケーキの組み立てと一緒だけど、
クリームの塗り方や仕上げは古墳をモチーフにするだけにかなりの熱が入ります!
富田茶臼山古墳を実際に見て、同じように仕上げることで、古墳のしくみがわかったような気がしました!

今後、富田茶臼山古墳を眺めるとき、
「ああ、あそこらへん、美味しかったなあ」
などと呟いてしまいそうです。

作って楽しい、食べてとっても美味しい「富田茶臼山古墳ケーキ作り体験教室」
今後も開催予定ですので、興味のある方は「道の駅みろく」にお問合せしてみてくださいね!


【古墳ケーキ作り体験教室】
場所/道の駅みろく
開催日時/2018年2月11日(日)13:30〜16:30
サイズ/縦30cm×横20cm×高さ9cm(3〜4人で1台制作)
定員/12名
参加費/大人2000円、小学生1000円、こども500円(いずれもドリンク付)


道の駅みろく 大山牧場ベーカリー
香川県さぬき市大川町富田中3298番地1 【地図
営業時間/9:00〜17:00
定休日/水曜日 
駐車場/小型車50台、大型車4台、身障者用2台
TEL:0879-43-0550

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posted by sanuki-asobinin at 19:16| 香川 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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