2018年08月03日

津田石清水神社「夏越祭」でバリ舞踊&ジャワ舞踊ナイトを楽しもう@津田

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日本全国探しても、どこにもない年に一度のお楽しみ!

まるでアジアのリゾートビーチで過ごす贅沢な一夜がやってくる。


津田石清水神社「夏越祭」のバリ舞踊、ジャワ舞踊奉納はいよいよこの週末2018年8月4日(土)開催!

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生のガムランの音をバックに披露される煌びやかな衣装としなやかな舞い。

この日、ここだけの貴重な夜を過ごしに、津田の松原までお越しください!


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2018年前半の厄を落とす「夏越」の祭。

さぬき市ではほとんどの神社が7月末に開催しますが、津田の松原に参道を持つ「津田石清水神社」だけは8月最初の土曜日に「夏越祭」を執り行います。


「津田石清水神社」は津田の松原の海際に御旅所を持ち、松原の中に「茅の輪」を作ります。

下は砂地でバリアフリー。

なので歩きづらい方、車椅子の方でも簡単に茅の輪くぐりをすることができるんですよ。


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そんな「津田石清水神社」の「夏越祭」では、神事の後にバリ舞踊、ジャワ舞踊を奉納しています。

始まりは、津田町でバリ舞踊を教え、自らも踊り子として活躍される大眉鉄平、友美さんご夫妻と津田石清水神社の宮司さんとの出会い。

お二人が結婚を機に、さぬき市津田でバリ舞踊を教える場所を探していたところ、津田石清水八幡宮さんが参集所を貸してくださることに。

それをきっかけに、津田石清水八幡宮の春市、夏越祭、大晦日の宵祭でバリ舞踊を披露することになりました。



さらに4年前からはインドネシア語通訳を行いつつ津田町でジャワ舞踊を教えるジャワ舞踊家の大石さんも奉納に参加。

津田の夏越の夜はかなり賑やかに、異国情緒漂う時間になってきました。



そして今年の津田石清水神社「夏越祭」は8月4日(土)18:00から開催。

もちろん、バリ舞踊、ジャワ舞踊の両方を堪能できますよ!


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津田石清水八幡宮の夏越祭は18:00からスタート。

まずは津田の松原海水浴場に向かう参道を北に進んだところにある海に面した御旅所にて神事が執り行われます。


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そのほど近くにある東屋のステージにて19:00からガムラン演奏が始まります。

これが舞踊奉納スタートの合図。


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ガムラン(バリの楽器)を演奏するのは日本全国から集まった奏者の皆さん。

毎年当日に津田で集合し、一度もセッションすることなくステージが始まるのに、演奏はピタッと息があっていて本当に不思議…!!

情熱的でエッジのある音が松林に響き渡ります。


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(写真上:「ルジャン」)

バリ舞踊では、はじめにバリの寺院でもおなじみの奉納の踊り「ルジャン」

続いてバリの老人の仮面を使った仮面舞踊「トペントゥア」

そのほか、宮廷舞踊の「レゴンクラトン」や

長い爪と髪の毛をつけて踊る男性仮面舞踊「ジャウック マニス」が奉納されます。



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バリ舞踊の特徴は指先、足先、そして腰のひねりと腰をグッと落とした基本ポーズ。

実際に踊ってみたことがありますが、バリ舞踊は「忍耐」の一言に尽きるダンスです。


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そして衣装はとても煌びやか。

金の布に手で刺繍が施されていたり、これだけでも芸術品。

見ているだけでもうっとりしてしまいます。


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(写真:バリの仮面舞踊。過去のものです)

また、バリの仮面舞踊は日本のものとは全然雰囲気が違います。

芸術の街「バリ」らしく、全て手作りで迫力あり!

踊りによって仮面の表情が変わって見えるのが面白く、恐ろしい仮面をつけていても動きが可愛かったり、なんだか目が離せなかったり。


今回最後に踊られる仮面舞踊「ジャウック マニス」は、松原の『森の精』をイメージするそう。

ぜひ注目を!


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そして津田町でジャワ舞踊教室「うぃどさり」をされている大石さんのジャワ舞踊も奉納されます。

大石さんは大学時代にガムランをはじめとするインドネシアの民族音楽に惹かれ、愛好会や音楽学科の研究課題として演奏をスタート。

踊りにも興味があったため、2008年から4年間インドネシア・ジャカルタの芸術大学に通い、言葉と舞踊をしっかり学んで帰国。

そしてインドネシア語通訳の仕事をしながら、香川県内外でジャワ舞踊を披露されている女性です。


夏越祭ではまず、ジャワ舞踊を習うときに一番最初に教えてもらう、女性のしつけのために作られた踊り「サリスクモ」が奉納されます。

とてもシンプルな踊りとのことですが、ジャワ舞踊はゆっくりと腰を落とし、つま先は横向きで上に上がっていて、このままキープ。

そして呼吸が大事という、まるで「ヨガ」のようなダンス。


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(写真:ジャワ舞踊特有の腰を落とした姿勢で呼吸を整えます。じわりと汗ばむ体勢)



インドネシアにはたくさんの踊りがありますが、

バリ舞踊は民衆が踊る奉納のための踊り。

ジャワ舞踊は王宮でのみ踊り、王様に捧げられるもの。

バリ舞踊とジャワ舞踊は「火と水くらい違う」と例えられるほど踊りが違います。


それを一度に楽しめるのが、この週末の津田石清水神社の夏越祭。


日本でもここだけの贅沢な音楽と舞踊の夜を楽しんで見てくださいね!

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津田石清水八幡宮 夏越祭
開催日程/2018年8月4日(土)18:00〜22:00(バリ舞踊は19:00〜)
開催場所/津田の松原内 石清水神社参道、御旅所  [地図
問い合わせ先/0879-42-2422 津田石清水神社

バリ舞踊についてのお問い合わせ/
バリ舞踊 サヌキサリ
mail sanukisari@gmail.com

サヌキサリでは、バリ舞踊スクールをさぬき市津田町で開講中!
詳しくはサヌキサリのブログをチェック→http://balisanuki.ashita-sanuki.jp/e777928.html

posted by sanuki-asobinin at 12:00| 香川 ☀| Comment(0) | イベント・お祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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