冷たい風、底からの冷えるような寒さ。
1年で1番寒い時期ならではの環境を頑張って乗り越える「体づくり」のために
「大寒卵(だいかんたまご)」を食べましょう〜〜!
二十四節気の中でも一番寒い日に当たる「大寒(2019年は1月20日)」に
鶏が産んだ卵を食べるといいことがあるとのことで
さぬき市大川町にある「かなえ養鶏場」では
毎年「大寒」の日に産んだ卵「大寒卵」を限定数販売。
現在予約受付中です♪(金の桑卵の大寒卵は予約数残りわずか!)
「金江養鶏場」はさぬき市大川町の山間部に鶏舎を持つ生産農家さん。
鶏舎にやってきた生まれたてのひよこたちは卵を産めるようになるまで、一羽一羽愛情たっぷりに育てられます。
こだわりは卵の味わいに大きく影響する「餌」にも。
オリジナルの配合で、さぬき市特産の桑の葉を混ぜ込んだ特別な餌を与えた鶏が生む「金の桑卵」という商品もあります♪
同じ大川町にある「かなたまキッチン」では、養鶏場から届く「朝どれの卵」や新鮮な卵で作るお惣菜、お菓子、お弁当を販売していますが、
この時期になると見かけるようになったのが…
「大寒卵(だいかんたまご)」!!!
二十四節気の一つで、日本で寒さが最も厳しくなる時期「大寒」
冷気が極まり、その寒さを利用して味噌や醤油、日本酒などの仕込みが始まるとも言われていますが、
「大寒」の日に鶏が産んだ卵を食べると、健康に過ごすことができるといわれています。
厳しい寒さのこの時期は産卵数も減るそうですが、
その分産まれる卵の栄養素が豊富になるから…とのこと。
また、風水では「大寒卵」の黄身が特に黄色味が濃いことから、
「大寒卵」を食べると金運が上がる!とも言われているそう!!
お正月、出費がかさんでお財布も大寒…
そんな私にもぴったりの食材ーー!(泣)
今年の「大寒」は1月20日。
「かなえ養鶏場」では1月20日「大寒」の日に産んだ卵を「大寒卵」として
1月20日(日)10:00〜23日(水)まで数量限定販売します!!
現在予約も受付中!
期間中は「かなたまキッチン」店頭にも並びますので、予約なしでも購入できますが
必ず手に入れたいという方はお電話でご予約を!
また、さぬき市産の桑の葉を食べさせた鶏さんが生む「金の桑卵」の大寒卵も販売。
こちらは予約だけで残りわずかとなっていますので、どうしても購入したい方はお早めにご予約を!
「大寒卵」は、10個300円(税込)
金の桑卵の「大寒卵」は、10個600円(税込)です。
ご予約は、0879-49-1422「かなたまキッチン」まで♪
高松市でも「大寒卵」が買えます♪
2019年1月20日(日)12:00〜17:00
高松市田町商店街にオープンした「八百屋ひとみデリカ&キッチン(地図)」さんで
「大寒卵」販売&「大寒卵かけごはん」イートインOK!
「大寒卵」は予約受付中ですので、確実に購入したい方はお問い合わせください(087-831-2039)
また、「大寒卵で食べる卵かけごはん」を店内で食べることもできます!
毎月第1木曜は「八百屋ひとみデリカ&キッチン」さんの「かなたまキッチン」デー開催!
「八百屋ひとみデリカ&キッチン」さんでは月に一度「かなたまキッチン」さんの出張デーがあります!
「金の桑卵で食べる卵かけごはん(420円)」「そぼろ丼(味噌汁付き、500円)」をイートインできたり、
人気のだし巻き卵やプリンなどが販売されます。
次回は2月7日(木)11:00〜の予定。
詳しくは「八百屋ひとみ」さんのフェイスブックページをご覧ください。
最新情報はかなたまキッチンFacebookページでチェック!