困ったことがある度に、それを解決しようと知恵を絞ることは皆あるけれど
それがカタチになると、多くの人を支える夢のアイテムになることも。
来週開催のイベントでは、そんな夢の「キャリーバッグ」を作った達人がさぬき市に登場!
2020年1月13日(月・祝)開催
「第1回モノづくりの面白さ
キャリーバッグ開発物語&絵本による科学実験教室」
杖がわりにもなる便利なキャリーバッグで多くの人の支えを作った
株式会社スワニー相談役の三好鋭郎さんのトークが聞けたり
子どもたちが夢中になる実験コーナーがさぬき市役所1階市民ホールに登場!
ただいま参加者募集中ですよ〜!(事前申し込み、先着100名)
2020年1月13日(月・祝)さぬき市役所1階市民ホールにて開催される
「第1回モノづくりの面白さ
キャリーバッグ開発物語&絵本による科学実験教室」では
さまざまな『ヒラメキ』をもらえるコーナーが登場します。
第1部(13:30〜14:00)は「夢のバッグが誕生するまで」と題して、
株式会社スワニー 相談役 三好鋭郎さんがご自身の体験を通して開発した
『杖になる』『体を支えられる』という夢のキャリーバッグ『スワニーバッグ』の話をしてくださいます。
三好さんは世界を100周したといわれるビジネスマン。
旅を通して、また右足が不自由だったご自身の経験から開発したのが
軽くて杖代わりになるキャリーバッグ『スワニーバッグ』。
今では高齢者から障害者、楽に移動をしたい若者にも人気の定番バッグとなっています。
三好さんのご自宅と中継をつないで会話を聞いていただきつつ、
会場では実際にスワニーバッグにも触ることができます!
スワニーバッグを知らなかった方も、愛用している方も、
製作者の想いを聞いてみればモノへの愛情が一段と湧いてくるはず!
そして第2部(14:00〜16:00)はお子さんの大好きな科学実験教室!
「『運ぶしくみ』を実験しよう! おひざで科学 大人も科学」と題して、
実験絵本を通して簡単に『運ぶしくみ』が学べる実験ブースが5つ登場。
イラストを見るだけだとなんのこと?となっちゃいますが、
実際にどれも『運ぶ』につながる大事なしくみ。
1円玉やストロー、ペットボトルなど身近なものを使って実験しますのでお楽しみに!
もちろん親子、家族でも参加できます!
「第1回モノづくりの面白さ」は、参加無料。
科学実験は1実験につき100円が必要となります。
事前申し込みが必要で、定員は先着100名となっていますので、
お早めに「こくちーずホームページ」にてお申し込みくださいね。
また、メールやお電話での参加申し込みも可能です。
詳しくは下記インフォメーションをご参考に。
お正月休みでまだまだ目覚めていない頭をフル回転!
貴重なお話と体験で、シャキッと新年のヒラメキを作りに行きましょう!
第1回モノづくりの面白さ
キャリーバッグ開発物語&絵本による科学実験教室
開催日時/2020年1月13日(月・祝)13:30〜16:00
場所/さぬき市役所1階市民ホール
駐車場/あり
参加費/無料、実験は1実験につき1家族100円必要。
定員/100名。事前申し込み、先着順。
申し込み先/「こくちーずホームページ(https://www.kokuchpro.com/event/sido0113/)」
もしくはメール(sido@nikoka.net)、お電話(090-6288-3759)で、お申し込みください。
メール、お電話の方は「参加費、参加者代表者名、人数と学年」をおしらせください。
お問い合わせ先/090-6288-3759(萱野さん)