ちなみに「津田ふるさと海岸」の西端の防波堤や津田漁港はサビキ釣りの人気スポット。
赤灯台の並びに日の出とともに釣り人がずらりと立つ姿はおなじみ。
釣り好きの方はぜひ訪れてみてくださいね。
また、「津田ふるさと海岸」のごはんスポットとしては、
西端にある「Cumi Umi(ちゅみうみ)」がおすすめ。
アオリイカの天ぷらがてんこ盛りの「イカ屋が本気で作ったイカす天丼(500円)」や「あなご丼」、
焼きたてのアオリイカ焼き(関西風)、レモネード、アイスコーヒーなどがあります。
土日祝日営業なので、海遊びや釣りでお腹がすいたら、ぜひ足を運んでみてくださいね!
詳しくはこちら!→ リニューアルした「Cumi Umi(ちゅみうみ)」で驚きのお魚体験を!@津田
さて、「津田ふるさと海岸」のお楽しみは海遊びだけではありません。
毎月第2、第4日曜の6:30から開催されている「讃岐朝市」にも立ち寄ってみてくださいね。
2017年5月、日の出とともにオープンする「浜カフェ」が登場したのに合わせて、
「浜カフェ」周辺に地元出店者が集合して野菜や卵、蜂蜜、しらすなどを販売しています。
現在「浜カフェ」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため休業中ですが、
「讃岐朝市」は感染対策を行いながら開催されています。
地元の農家さんから届く季節の野菜や果物、卵にはちみつ。
そして「津田ふるさと海岸」はシラスやエビの加工場が並ぶことから、
朝市でも釜揚げシラスやちりめんが販売されています!
雑貨ではオリーブの木で作られた木工品やカトラリー、しまんと新聞ばっぐ、
海岸沿いに工房を構える藍染作家さんの作品が並ぶこともあります!
この週末7月26日(日)の「讃岐朝市」では名物にもなっている「釜揚げシラス丼」も登場!
目の前の津田沖で獲れるシラスを釜揚げにしたほくほくの釜揚げシラスがたっぷり乗った丼。
お好みでさぬき市の「金江養鶏場」の卵を追加すると、なんとも贅沢なビジュアルに。
浜で朝陽を浴びながら朝ごはんタイムを楽しみましょう!
※釜揚げしらす丼は混雑防止のため、予約優先で販売中。
詳しくは「讃岐朝市」FacebookかInstagramをごらんください。
そのほかにも7月26日の朝市には、
釜揚げシラスやちりめん、旬の野菜やオリーブ夢豚のハム、
パンやスコーン、クレープのキッチンカー
藍染の雑貨、しまんと新聞ばっぐなどが並ぶ予定です。
ターコイズブルー色のオリジナルトートバッグ&朝市の商品のセット販売も。
夏にぴったりのこちらのアイテムにもぜひ注目してみてくださいね。
最新の開催情報は「讃岐朝市」のFacebookかInstagramでチェック!
讃岐朝市Facebook https://www.facebook.com/sanukiasaichi/?fref=ts
讃岐朝市Instagram https://www.instagram.com/sanukiasaichi/?hl=ja」
「讃岐朝市」用の駐車場は、「津田ふるさと海岸」東端の道路南側にあります。
会場までも歩いてすぐ。こちらを利用しましょう!