明日からは4連休!
中には秋晴れとなる日もあるそうですが、
ならば車でドライブに大窪寺まで出かけませんか?
気持ちのいい山の空気と風に癒され、
秋の味覚「栗飯」を食べて休日を楽しみましょう!
大窪寺門前「八十八庵」さんではじまった
ほっくほくもちもちの「栗飯」をご紹介します〜♪
高松市中心部から車で1時間。
さぬき市南部の山間部、多和にやってきました。
四国霊場八十八箇所の結願寺「大窪寺」があるこの場所では
四国遍路を達成し、感無量の気持ちでいっぱいのおへんろさんに出会えます。
ただ、今年は新型コロナウイルスの影響でおへんろさんの姿は激減。
団体バスの姿もなく、週末でもぽつぽつとしかおへんろさんに出会えていません。
門前のお店も換気や感染対策をしてお客さんを待っていながらも、
例年以上に参拝客が少ないと寂しそうでした。
そんな中、大窪寺門前で名物の打ち込みうどんやお土産を販売する「八十八庵」さんで
今年も秋の味覚「栗飯」がはじまりました!!
多和は秋になると山から栗やゆずが取れ、
門前町のお店でも栗飯やゆずを使ったうどん・お寿司が登場します。
「八十八庵」さんは所有する山に栗園を持っていて、
毎年多くの栗を収穫し、お店で「栗飯」にしたり「ゆで栗」にして販売しています。
9月中旬になると登場する「栗飯」も今年は早めに登場!
(「八十八庵」店主 井川さん)
「今年は9月1日から栗の収穫が始まりました。
夏に陽がよく照って暑くなったので、よく弾けて甘い栗になりましたよ。
これから1ヶ月かけて収穫を行なっていきます。」
例年以上にあま〜い栗!!
これは今年の栗飯を食べるのが楽しみ!
ちなみに「八十八庵」の栗飯はお赤飯タイプ。
もち米を前日から水に浸して、栗と小豆を加えて蒸しあげます。
一度蒸しあがったもち米はまだ真っ白。
ほかほかの美味しそうな栗おこわですが、
ここに小豆の漬け水を入れて、再度蒸します。
30分ほど待てば…
綺麗な紅色の「栗飯」の出来上がり!
ほかほかもちもち美味しそう〜〜〜!!
店内で炊きたての「栗飯」を頂きました!
紅色に染まったもち米はもっちりつやつや。
主人公の栗はほっくりでとても甘くて美味しい〜〜!
ついつい栗ばっかり食べたくなります〜!(笑)
「栗飯」と一緒に頂きたいのが、名物の「打ち込みうどん」。
讃岐の郷土料理で、田んぼの根菜を鍋に入れてうどんと煮込み、味噌で仕立てたおうどん。
「八十八庵」さんでは鉄鍋で出してくれるので雰囲気があって嬉しい!
ごぼうの香ばしい香りとお味噌のほっくりしたお味がたまりません〜〜!
私はここにテーブルに置いてある「すだち七味」「ゆず七味」をたっぷりかけるのが好みです。
秋が来たなあ〜〜と感じるこの組み合わせ。
紅葉を待ちながら、大窪寺門前で味わってみてくださいね。
「八十八庵」さんでは全ての扉を開け放して営業されているので換気もバッチリ。
13:30を過ぎればお客さんもぐっと減り、安心してイートインもできます。
「栗飯」はお持ち帰りも可能。
可愛い栗のイラストの折に入れてくれますよ。
ただし人気商品なので、お昼には売り切れることも。
絶対食べたい!という方は、電話で予約してから向かいましょう!
10月末ごろまでは「栗飯」を販売予定です。
そしてごはんの後は腹ごなしに「大窪寺」の参拝も。
紅葉は11月上旬に境内の大イチョウが、
11月中旬にはモミジが見頃を迎えますが、
緑が濃くなっていくこの時期の「大窪寺」も気持ち良いもの。
この秋は紅葉を楽しみつつ、みんなで疫病退散も祈りましょう!
八十八庵
香川県さぬき市多和兼割93-1 【地図】
営業時間/8:00〜16:30(ラストオーダー)※新型コロナウイルス感染対策のため営業時間短縮中
定休日/無休
駐車場/あり
HP/http://www.yasobaan.jp/(外部サイトへ移動します)
TEL:0879-56-2160


