受験にも感染症にも打ち勝つ体と強運が欲しい…。
そんな時は冬のパワーフード「大寒卵」に注目!
一年で一番寒い「大寒」にニワトリが産む卵には滋養も強運もぎゅっと詰め込まれています!
今年もさぬき市大川町の「かなたまキッチン」では
1月20日の「大寒」の日から「大寒卵」を2種類販売!
美味しく食べて、強い体を作りましょう〜!!!
1年間を24等分した季節の指標「二十四節気」。
その中でも冬の最後を締めくくる半月とされるのが「大寒」で、
だいたい1月20日〜2月3日ごろと言われています。
例えば、
雪の下からフキノトウが顔を出し始めたり、
流れる沢の水も凍りつく極寒の時期だったり、
一年の最低気温をマークするのもこの期間。
これが終わるとやっと春、「立春」がやってきます!

そんな厳しい寒さの中でニワトリたちが産む「卵」は、「寒卵(かんたまご)」といい、
中でも「大寒」の日に産まれた「大寒卵(だいかんたまご)」は滋養があり、強運を持っていると信じられています。
「大寒卵」を食べると体が丈夫になり、
金運も上がる「冬の縁起物」として注目されているのです!
いま、「受験」や「新型コロナウイルス」という大きな戦いに向き合っている
全ての人にチャージしてほしい「大寒卵」ですが…
さぬき市大川町の「かなたまキッチン」さんでは、
毎年「大寒」の日に産まれた卵を「大寒卵」として販売!
今年は1月20日〜26日までの販売で
現在予約も受付中です!
1月20日の午後から大川町にある本店と今年オープンしたばかりの林田店(坂出市)店頭に並ぶほか
高松市などの取り扱い店舗で予約すると引き取ることができます!
売り切れ必至の商品なので、必ず手に入れたいという方はお電話でご予約を!
ちなみに「かなたまキッチン」の「大寒卵」には2種類あり、
通常の朝どれ卵の「かなたまの大寒卵」は10個300円
さぬき市産の桑の葉を食べさせた鶏さんが生む栄養たっぷりの「金の桑卵の大寒卵」は10個600円。
冬場はニワトリたちも体温を上げるためにたくさんエサを食べます。
つまり、卵の味わいも濃く、栄養価もたっぷり!
だからこそ「大寒卵」はオススメなのです!
ちなみに昨年から流行している鳥インフルエンザが気になり、卵を食べてもいいの?と思っている方。
鳥インフルエンザウイルスは酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられていることや、
ヒトの細胞に入り込むための受容体は鳥のものとは異なることから
卵を食べることでヒトに感染する可能性はない日本では考えられています。
通常の加熱調理でウイルスは容易に死滅するので、
不安な方はしっかり加熱して食べましょう!
「大寒卵」を買ったら恵方巻の卵焼きにしてみても。
強運と無病息災を祈って恵方にむかってかぶりつきましょう♪

「大寒卵」は毎年大人気で初日に売り切れることもあるため予約がオススメ!
予約受付中の店舗では1月20日〜26日までの間でお好きな日に引き取りができますので
各店舗にお問い合わせくださいね。
・「かなたまキッチン本店(さぬき市大川町、木曜定休)」
→予約受付中&1月20日〜26日店頭販売あり(ご予約先0879-49-1422)
・「かなたまキッチン林田店(坂出市、木曜・日曜定休)
→予約受付中&1月20日〜26日店頭販売あり(ご予約先050-3707-6305)
・「SANUKIS本店(高松市)」
・「THE FARM」
・「八百屋ひとみデリカ&キッチン(高松市)」
・「道の駅源平の里むれ」
→予約受付中。もしかしたら店頭販売も少し出るかも?
・「エヴリイ六条店」
・「エヴリイ朝日町店」
・「津田の松原サービスエリア上下線」
→1月20日当日のみ店頭販売あり。

さぬき市大川町の本店はそのままに、坂出市林田町に2号店となる「かなたまキッチン林田店」がオープンしました!
実は「かなたまキッチン」の母体である「かなえ養鶏場」は坂出市の小さな鶏舎から歴史が始まったのだそう。
林田店にも朝どれ卵・卵プリン・お惣菜などが並びますので、
ぜひ坂出・宇多津方面の方は足を運んでみてくださいね!
場所はハローズ林田店の駐車場東側ですよ〜!
【かなたまキッチン林田店】
場所/香川県坂出市林田町3092ー1 ハローズ駐車場東側【地図】
営業時間/11:00〜18:00
定休日/木曜・日曜
お問い合わせ先/050-3707-6305
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