今年の節分の恵方巻は「うどん」にしてみませんか?
高松自動車道「津田の松原サービスエリア」では
今年もごはんの代わりにうどんを巻き込んだ
「うどん恵方巻」を販売!!!
今年はさらに骨付鳥を巻き込んだ「讃岐うまいもん巻」も登場!
うどんと骨付鳥を一口でガブリ?!
一体どんな味わいになるのでしょうか?!!
高松自動車道、年間100万人もの利用客が訪れる「津田の松原サービスエリア」。
こちらではSA内に香川ならではのセルフうどん店があったり、香川の名物を味わえるご当地メニューが満載!
定番の「さぬきうどんバーガー」や「うドーナツ」はもちろん、最近では「骨付鳥」を使ったアレンジメニュー「骨付鳥コロッケ」などが誕生しています。
そんな「津田の松原サービスエリア(上下線)」が4年前から節分に合わせて販売しているのが…
「うどん恵方巻」!!!
(写真は昨年のものです)
「うどん恵方巻」とは、すし飯のかわりに自家製うどんで具材を巻いた太巻きのこと。
お米の代わりにうどんとは、まさにうどん県民食!!!
もちろん今年も節分に合わせて発売が決定!
ただいま予約受付中です!
今年のうどんを巻き込んだ恵方巻は2種類あり、
1つは毎年おなじみの「うどん恵方巻(1本500円)」。
海苔の内側にしっかりとうどんが敷き詰められ、
その中に卵焼き、きゅうり、ダシの染み込んだ干し椎茸、人参、お肉、かんぴょう、そして大きな海老天がドンっと入っています!
そして「うどん恵方巻」には「うどんダシのジュレ」が一緒に巻き込まれているので、
醤油などをつけずにそのまま食べることができます。
これはドライバーが多く立ち寄るサービスエリアならではの工夫。
ダシのままだと食べているときに流れ出てしまいますが、
ジュレとして固められているのでとても食べやすくなっています。
こんなかんじでガブリ!
具材に染み込んだダシの味ともっちりとしたうどんの食感が同時にやってくる初めての体験!
うどんの分量は巻き込んだ具材とほぼ同量なのでペロリと一本食べられちゃいますよ〜!
私が昨年食べてみた感想は「まるで天ぷらうどん」。
普段うどん屋さんで「天ぷらうどん」をよく頼むというご家族にもオススメのお土産になります!
そしてもう1種類は今年初登場!
「讃岐のうまいもん巻(1本500円)」!!!
なんとうどんの中に香川の名物グルメ「骨付鳥」を巻き込んでいます!
同時に骨付鳥と相性のいいキャベツも入っているとのことで食感も面白そう!
こちらも「うどん恵方巻」同様、何もつけずに食べられるように
にんにくと黒胡椒が効いた塩ダレが一緒に巻き込まれています。
これは口の中でどんなハーモニーを奏でてくれるのか…
食べてみないとわからない、香川の未体験グルメ!!!
「うどん恵方巻」「讃岐のうまいもん巻」はいずれも
2月2日10:00〜16:00に「津田の松原サービスエリア上下線」のセルフうどん「あなぶき家」で販売。
予約の方へのお渡しが優先となりますので、予約がオススメ。
予約は2月1日の17:00まで受付中ですよ〜!!(0879-42-1777)
当日販売もありますが、なくなり次第終了しますのでお早めに!
そのままうどんと一緒に食べるもよし、テイクアウトもできますので持ち帰って家族みんなでゆっくり味わうも良し!
ぜひあなたもうどん県ならではの恵方巻を楽しんでくださいね♪
「うどん恵方巻」「讃岐のうまいもん巻」の販売について
2月2日(火)10:00〜売り切れ次第終了
※予約分、当日販売分、いずれもイートイン・テイクアウトOKです。