さぬき市の紅葉が楽しめる時期がやってきました。
現在、香川県内の紅葉の名所とも言われるさぬき市多和の「大窪寺」では
境内の大イチョウが黄色く染まって美しい姿に!
山門のモミジも緑から赤へ移り変わっていく様子が楽しめます。
11月2日に訪れた様子をご紹介します!
さぬき市多和にある大窪寺は県内でも紅葉の名所として多くの人が訪れる場所。
標高が高い場所にあるため、夏でも涼しく、冬には雪景色に。
朝晩の寒暖差が大きいので、紅葉も美しいと言われています。
例年だと11月に入って境内の大イチョウが色づき、11月20日ごろにモミジが美しく染まります。
11月2日、そろそろ色づいてきたかな?と山門へ。
平日でしたが紅葉を楽しもうと多くのお客さんが参拝に訪れていました。
山門近くは一番の人気スポット。
石段に沿って並ぶモミジと山門を合わせて写真に撮る方が多いのです。
11月2日の様子はこちら!
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色づきが例年よりも早い木がいくつかありました。
すでに真っ赤に染まりきったものも!
真っ赤に染まった紅葉を楽しむ方が多い大窪寺。
個人的には赤く染まっていくグラデーションのこの時期が一番好きだったりします。
生き生きとした緑とのコンビネーションがたまりません。
陽の光に透けて楽しむ紅葉も素敵。
山門で切り取る紅葉の景色。
まるで1枚の絵画のようです。
苔むした岩に散る葉も風情があります。
さ、それでは今が見頃の境内の大イチョウへ!
樹高26mの大きいイチョウですので、山門をくぐればその姿をすぐ望むことができます。
11月2日現在、すでに黄色く染まっていました!
枝ぶりも幹も立派な大イチョウ。
太陽の光が当たりやすい場所はまっ黄色に。
日陰の部分はまだ緑がかった黄色に。
いつも落ちたイチョウの葉を握らされる石仏さんたちも待ち遠しそう。
大窪寺の大イチョウは香川県の保存木。
多和の雪にも耐え忍び、この地域のシンボルとして生きながらえてきた様子が幹を見るとよくわかります。
7mを越す太い幹の根元には新しい枝も生えつつあり、まだまだ生きようとする力を感じます。
本堂の周り、背景にある女体山もそろそろと色づきはじめていました。
歩き遍路をしている方は季節を感じながら結願するのだろうなと思いました。
境内の大イチョウはこれから葉が落ちて黄色い絨毯が楽しめるようになります。
11月中旬に向けて地上から天にかけて黄色く大窪寺が染まる様子を見に、足を運んでみてくださいね。
山門からお庭に抜ける道の紅葉も美しくなってきました!
境内をくまなく散策してみましょう♪

大窪寺周辺には疲れたお遍路さんを癒す、あったかい打ち込みうどんが食べられるお店があります。
山門門前の「八十八庵」さんでは、味噌仕立て&香川県産うどん用小麦「さぬきの夢」を使った『打ち込みうどん』が食べられます。
11月1日からは紅葉メニューとなり、打ち込みうどんのオーダーは来店人数分必要となります(2人で1人分をシェアするのができなくなります)。
新作の『豆乳打ち込みうどん』はとろけるような濃厚さ。
定番の味噌味ですので、いつもの美味しさに加えて体が元気&ほかほかになりますよ〜!
店頭では自家農園で育った無農薬のゆずも販売中。
ゆず酢やゆず湯にしたり、皮をジャムやピールにしたり。
朝夕の寒暖差の激しい多和だからこそ、キリッとした酸味のゆずに仕上がっています。
お土産にもぜひ!
大窪寺から前山方面に少し車を走らせたところにある旅館「野田屋 竹屋敷」さんでもお食事が楽しめます。
あわせ味噌仕立ての打ち込みうどん、冬場には自家農園のゆず皮がちょこんと乗っかります。
ぜんざいやコーヒーなど、おやつ時間の利用も可能です。
食後は美しい日本庭園をお散歩してみてくださいね。

せっかく多和まで来たので、周辺の面白スポットやほかの紅葉スポットに行きたい!という方は、こちらを参考に♪
前山ダム周辺のモミジの紅葉や、旧多和小学校・多和神社のイチョウも美しいです!
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