2022年06月07日

香大生の力で讃岐の東西コラボ海鮮丼が誕生!@津田

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香川大学の地域を知る授業のひとつ「瀬戸内地域活性化プロジェクト」。

そのさぬき班(さぬき市)と観音寺班(観音寺市)が手を取り、香川の東西の魚屋さんと一緒に

コラボ海鮮丼『新 讃岐三白丼 〜瀬戸の海鮮宝石箱 がいにうまいで食べてみまい〜』を開発!

さぬき市内では「Cumi Umi」で6月いっぱい味わうことができます。

互いの地域の食材を使うことはもちろん

讃岐ならではの調味料や食べ方のアイデアが盛り込まれた楽しい海鮮丼。

早速「Cumi Umi」さんで味わってきました!


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香川県内の自治体と連携し、エリアごとの特徴や課題を見出した上で学生視点の活動を行う香川大学の授業「瀬戸内地域活性化プロジェクト」。

小豆島・丸亀・東かがわなど、長く活動が続いているエリアもありますが、3年前にはさぬき市を担当する「さぬき班」が誕生。

現在フィールドワークとともに、志度源内通りの活性化・地域情報発信への協力、地元教育に関連した独自の活動を行なっています。


そんなさぬき班に同じプロジェクトの観音寺班から声がかかり、昨年夏から新商品開発の合同企画がスタート!

きっかけはさぬき市と観音寺市の共通課題から。

お互いを知る機会が少なく、隣接した市町に比べて魅力をまだまだ発信できていない2市。

今回プロジェクトが地元事業者と協力することで、お互いのまちの特産を盛り込んだコラボメニューを作り、さぬき市と観音寺市の良さを発信できないかと動き始めました。

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彼らが注目したのは共通の特産品である「海産物」。

魚を食べる機会が少ない大学生が地元の漁業に関心をもち、食生活を見直す機会になればという希望も込められています。

そのため、メニュー作りは各エリアのお魚の達人に相談。

さぬき市では海産加工でおなじみの安岐水産が営む販売店「CumiUmi」が、観音寺市では魚屋が営む道の駅とよはま駅内の「おーしゃん食堂」が関わり、食材選びからレシピまで一緒に行いました。

そして6月1日に出来上がったコラボ海鮮丼がデビュー!!!

さぬき市「Cumi Umi」でも6月中の土日に10食限定で登場すると聞いて、食べに行ってきました!!




コラボメニューを「Cumi Umi」でいただきます♪

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さぬき市津田町、津田港近くにあるコンテナショップ「Cumi Umi」にやってきました。

普段は地元漁師さんの魚を使った天ぷらやタコ飯などのお惣菜、焼き立てのイカ焼きをテイクアウトできるこちらのお店。


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店舗入り口にはコラボ海鮮丼のチラシがしっかり貼られていました!

店内でオーダーして外のテーブルで海を眺めつつ待っていると…


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やってきました! 

観音寺市オーシャン食堂×さぬき市Cumi Umi×香川大学生

『新 讃岐三白丼(1450円税込)』(Cumi Umiバージョン)!!

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瀬戸内で獲れた5種類の海鮮が美しくのった海鮮丼。

讃岐さーもん、讃岐でんぶく、さぬき蛸に、県産サワラのタタキと県産鳥貝。

まさに瀬戸内の海がひと皿の中に現れました!

しかし気になるのはお盆に乗ってやってきた急須とお皿に乗っているこの白いタレ。

これは一体??

(「Cumi Umi」石井さん)

「『新 讃岐三白丼』は3段階の食べ方で楽しんでください。

 まずは醤油の甘だれで。

 次にお皿に添えた白味噌ダレで。

 最後は急須の中の温かいいりこダシを回しかけてダシ茶漬けのようにして食べてみてくださいね。」


いずれも海鮮丼を食べる時には使わない調味料ばかり。

一体どんな味わいになるのか、ドキドキしながらいただきます〜!!!

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まずは甘だれ。

アナゴのにぎりなどをいただく時にしか使ったことがない調味料ですが、、

これが刺身に意外と合う! びっくり!

淡白なでんぶくにも、甘いさーもんにも合う〜!

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次に白味噌ダレ。

茶色い粒が見えますが、これはブレンドした麦味噌なのだそう。

恐る恐るお刺身をつけつけして頂いてみましたが、、、

これも意外と合う! なにこれ〜〜〜!!

讃岐のおでんにつける白味噌に似た甘い味わいのタレが刺身の旨味を引き出してくれます。

白味噌なので香りもそこまで邪魔せず、ご飯にそのままかけて食べても美味しい〜!笑

甘い味付けで育ってきた讃岐人にとっては馴染みのある美味しさです。


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最後にいりこのみで取ったダシを回しかけていただきます。

いりこダシ自体に味付けはされていないので、甘だれや白味噌だれがお皿に残っていても問題なし。

海の香りをしっかり感じられるシメとなりました。


海鮮丼は香川県内のいろんなところで食べられますが、食材全てが瀬戸内産のものはなかなかなく、貴重な体験に。

また『新 讃岐三白丼』には普段自分が買わない魚も。

讃岐でんぶくやサワラのたたきはその身の柔らかさや甘さに感動!

今度スーパーなどで見かけたら買って食べてみようと思いました。

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今回の企画に参加された「Cumi Umi」の石井さんにも感想をお聞きしてみました。

(「Cumi Umi」石井さん)

「今回の企画で大学生もいろいろと考えてくれました。

 このように若い人が魚に目を向けてくれたことで、地元の魚のことを知ってもらう機会ができて良かったです。

 しかし、いま海に魚が少なくなっているため原料の調達には苦労しました。

 そんな中、レシピをおーしゃん食堂さんが考えてくれて、白味噌だれで海鮮丼を食べるレシピは新しくていいなと思いました。

 私は甘い味付けがあまり得意ではないのですが、これは案外いけるぞと。

 みなさんもぜひこの機会に食べに来てくださいね。」


「新 讃岐三白丼」は6月いっぱい、さぬき市津田「Cumi Umi」と観音寺市「おーしゃん食堂」にて販売中。

「Cumi Umi」では毎週土日の10:00〜16:00に販売。限定10食、イートイン限定です。

「おーしゃん食堂」では毎週火曜〜金曜の11:00〜15:00の販売です。

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「Cumi Umi」では目の前の津田湾を眺めながら食べられますよ〜!

テーブル付きチェアも貸し出していますので、お好きなロケーションの場所で頂いてみてくださいね。



Cumi Umi最新グルメ情報&イベント情報

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「Cumi Umi」ではぷりっぷりのアオリイカがたっぷり乗った「アオリイカ丼」を現在サービス価格500円で販売中!

フグの骨からダシを取ったお味噌汁付き!

こちらもぜひ味わってみてくださいね。


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また、6月11日(土)には「Cumi Umi」前で海ごみゼロウィーク・ビーチクリーンを開催!

青い色のものを身につけて参加しましょう♪

参加された方には「Cumi Umi」「NICO」の割引券のプレゼントもあります。

海をスッキリ綺麗にした後は、津田ふるさと海岸グルメを楽しんでみては?

詳細は下記インフォメーションをチェック!


■海ごみゼロウィーク・津田ふるさと海岸ビーチクリーン
開催日時/2022年6月11日(土)11:00〜12:00
場所/「Cumi Umi」周辺
参加条件/青いものを身につけましょう。
持ち物/軍手・ゴミ袋は用意してくださるので、手ぶらでOK。
参加費/無料
申し込み/不要。当日現地集合。




香川大学瀬戸内地域活性化プロジェクト さぬき班

香川大学瀬戸内地域活性化プロジェクト観音寺班

【Cumi Umi(ちゅみうみ)】
住所/さぬき市津田町津田1402-23 安岐水産工場横(ふるさと海岸沿い)【地図】
営業日時/毎週土曜・日曜10:00〜16:00
定休日/月曜〜金曜
お問い合わせ先/0879-49-2681

【おーしゃん食堂】
住所/香川県観音寺市豊浜町箕浦2506「道の駅とよはま」内【地図】
営業日時/毎週火〜金曜 11:00〜15:00
お問い合わせ先/0875-56-3655

posted by sanuki-asobinin at 13:02| 香川 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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