津田ふるさと海岸東端にあるお魚料理のテイクアウト専門店「Cumi Umi」が
10月8日(土)名前も装いも新たにリニューアル!
猫のマークが目印の「ねこ海レストラン」が誕生しました!
『お魚をもっと身近に』といったコンセプトはそのままに
新しい海鮮メニューや津田湾を一望できるウッドデッキが登場しています。
そんな「ねこ海レストラン」の中を覗いてみました!
さぬき市津田町、津田港から津田の松原に向かって伸びる、1kmの海岸「津田ふるさと海岸」。
海岸の東端にある水産加工会社「株式会社 安岐水産」さんの敷地内に、2019年にオープンしたお魚専門のテイクアウト店「Cumi Umi」がリニューアルオープンしました。
その名も「ねこ海レストラン」。
海の青をイメージしたブルーのコンテナには、新たに可愛い猫が主役のイラストが!
海の仲間たちと一緒に魔法をかけるその姿にワクワク!
砂利だった店舗前のスペースはウッドデッキに変身!!
テーブルや椅子が置かれ、海を眺めながらお店で買ったものを食べられるようになりました。
海風も気持ちよく、津田の松原までの砂浜を一望できるので、気分は最高!!
今回のリニューアルは母体となる「安岐水産」さんのオンラインショップが「ねこ海レストラン」という名でリニューアルするのに伴っての名称変更となりました。
お店のコンセプトは以前と同じ『お魚をもっと身近に感じてもらう場所』。
これまでと同様に、地元の漁師さんや魚の仲卸さんと一緒に津田湾のことを発信したり、魚の美味しさを提案するアンテナショップとして活躍していく予定です。
店内には以前と変わらず毎日地元で水揚げされる魚を調理したお惣菜が並びます。
「こちの唐揚げ」や「安岐水産」が加工する「アオリイカのぐるぐる揚げ」・「さぬき蛸のフリット」などのおつまみにもなりそうな一品や、
冷蔵ケースには「さぬき蛸の蛸ぶつ」などの冷蔵商品も。
また、その場で調理してくれるメニューとしては定番の「あおりいか焼き」「あおりいか丼」に加え、「ねこ海レストラン特製3種丼(1200円)」が加わりました。
ミニサイズの「さ〜もんアボカド丼」「讃岐でんぶく炙りべっこう丼」「イカ天丼」が一度に味わえますよ♪
瀬戸内はちみつレモンソーダやコーヒー、ビールもありますので、海散歩のあとのカフェとしても使えちゃいます。
お天気の良い日は「ねこ海レストラン」で海ランチしてみてくださいね♪
(土日のみの営業ですのでご注意ください)

この週末は「いか屋名物あおりいか丼(800円)」にイカ天がプラスされて提供されます!
数量限定ですのでお早めに〜!!

なかなか現地まで行けない!という方には「ねこ海レストラン」オンラインショップのサイトがおすすめ。
下処理された魚と調味料がセットになった手軽に作って食べられる簡単キットシリーズや、「瀬戸内丼4種詰め合わせ」「南蛮好きのための国内産魚4種セット」などのいろんなお魚おかずがいっぱい!
もっと普段からお魚が食べたいという方は是非一度覗いてみてくださいね。
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【ねこ海レストラン】
住所/さぬき市津田町津田1402-23 安岐水産工場横(ふるさと海岸沿い)【地図】
営業時間/10:00〜16:00
定休日/月曜〜金曜(営業は土日のみ)
お問い合わせ先/0879-49-2681
オンラインショップ https://shop.nekoumi.rest
公式Twitter https://twitter.com/CumiUmi2