月に一度、香川大学の学生ライターが登場するのがおなじみとなってきた「遊びの達人ブログ」ですが…
今年度の新しい学生ライターはカフェ好き・写真好きの男子が登場!!
香川大学創造工学部で、瀬戸内地域プロジェクトさぬき班の 『くしべ』くん!
カメラ片手にさぬき市の人や風景を捉える姿が印象的な櫛部くんのことをちょっぴりご紹介いたします!
今年度の「遊びの達人ブログ」新しい学生ライターは櫛部優太さん。
愛媛県出身で、現在香川大学 創造工学部 危機管理コースの2年生。
1年生の頃から「瀬戸内地域活性化プロジェクト」 と呼ばれる学生地域活動の授業でさぬき市を担当する「さぬき班」に加入。
昨年は仲間たちと一緒に志度・源内通りの活性化懇談会に参加したり、さまざまな取り組みに積極的に動いています。
実はこっそり、先輩ライターやまなつの「塚原からふろ」取材にも同行してくれていました〜!!
あつい風呂に入った途端「無理無理無理…」と言っていたのに、3度目のあつい風呂では誰よりも涼しい顔で入浴。
優しい表情の裏側に、熱いガッツとチャレンジを持つ櫛部くんなのでした〜。
そんな櫛部くんの趣味は写真とカフェ巡り。
大学では写真部にも所属し、デジタル一眼を持ってお出かけ先で見つけた素敵なものを捉え続けています。
「あそたつ」でも彼の視点で捉えたさぬき市を見ることができるのがとても楽しみです!
(学生ライター 櫛部くん)
「さぬき市の好きなところは、自然が豊かで人と人の距離が近く、暖かいところです。
さぬき市の多くの魅力を皆さんに伝えられるようにがんばります!!」
櫛部くんは月に1度の登場!
ニックネームは「くしべ」♪
初回記事は4月上旬に津田町「藍染工房Khimaira」で開催されたイベント『成りの音』レポートです。
カメラを通して、どんなふうに彼がさぬき市を楽しんでいくのか。
ぜひ今後の学生ライターブログをチェックしてみてくださいね〜!