2024年9月30日(月)、大串半島にある「さぬきワイナリー」にて、今年の新酒「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」の仕込みが行われました。
県内で収穫されたワイン用ぶどう「香大農R-1」を続々と機械に投入していく作業には、四国アイランドリーグplusの「香川オリーブガイナーズ」で活躍中の香川卓摩選手も参加!
さぬき市鴨庄出身の香川選手に、地元のワインづくりに参加された感想をお聞きしました!
さぬき市北端、大串半島の瀬戸内海を見下ろす高台にある「さぬきワイナリー」。
今年も8月中旬からワインの仕込みが始まりましたが、この時期になるといよいよ終盤。
シーズン最後の仕込みとして、香川大学農学部が開発したワイン用ぶどう「香大農R-1」を使った新酒「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」の仕込みが行われます。
香川県内のぶどう農家さんや香川大学農学部附属農場から届いた「香大農R-1」たち。
「酷暑の影響で例年より小粒になったような気がする」と、ぶどうの産みの親である香川大学農学部の望岡教授がおっしゃっていました。
しかしこの品種の特徴である色の濃さは健在!
今年もポリフェノールたっぷりの栄養豊富なワインができそうです♪
この日の仕込みの様子は後日、学生ライターのたむゆきがレポートしてくれますのでお楽しみに!
「香大農R-1」について、詳しくはこちら!→ 『香大農R-1』ワイン ソヴァジョーヌ・サヴルーズ〜芳しき野生の乙女〜
さあ、ワインの仕込みがスタート!
まずは「香大農R-1」を仕込みの第一段階である除硬破砕機に入れますよ〜!
と、そこに見慣れぬ方のお姿が…
特別ゲストとして、四国アイランドリーグplusの「香川オリーブガイナース」より、投手の香川卓摩選手が来てくださっていました!
この日は地域スポーツチームの選手たちが県内の各観光施設に出向き、ファンのみなさんへその魅力を発信している地域密着型活用協議会の事業のひとつとして参加されていました。
こういった活動を通じてスポーツファンの皆さんにも地域の魅力を再発見してもらい、地元活性化や観光地の盛り上げにつなげようと行なっています。
「香川オリーブガイナーズ」に入団して1年目の香川選手。
率先して仕込みのフォローに回ってくださるなど、気配りたっぷりで頼り甲斐のある姿を見せてくださいました。
野球好きのお父さんの影響で、生まれた時からバットとボールを握っていたという香川選手。
小学2年でチームに入り、高松商業高校時代にはエース左腕として2019年に春夏連続で甲子園に出場。
卒業後はJFE西日本でプレーし、4年ぶりに地元の香川県に帰ってこられました。
そんな香川選手、実は大串半島の麓にあたるさぬき市鴨庄地区の出身!
こちらに帰ってきてからYoutube配信や新聞掲載を見た地元のみなさんが応援してくれる声が届くようになって、暖かい雰囲気の中で野球ができていると嬉しそうにお話してくださいました。
家から近い大串半島は小さい頃から家族で遊びにきたりキャンプにきたりと親しみのある場所だったそう。
この日初めてワインの仕込みに参加してみた感想は…
「貴重な体験をさせてもらいました。
小さい頃からよく見ていた建物だけど、ワインが飲める年齢になってからぶどうを仕込みに入れる作業をさせてもらえるなんて…
野球以上に緊張してしまって、『もっと入れてもいいよ』って言われたのに断ってしまいました。笑
新酒を自分でも飲んでみたいのですが、お酒があまり飲めないので、免疫アップにいいと教えてもらった『香大農R-1』のジュースが飲んでみたいですね。
ガイナーズでは今シーズンいろいろ経験させてもらったので、来年は自分がチームを引っ張って、個人としてはドラフト指名されるような選手になりたいです!」
新酒の仕上がりも香川選手の来シーズンも楽しみな「さぬきワイナリー」の新酒仕込みの様子でした♪
そんな「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」
今年の発売は11月19日(土)!
720ml瓶で限定6000本のリリース予定です。
お買い求めは、さぬきワイナリー物産センター、香川大学の学生生協、県内の主要酒店でどうぞ〜!


