7月7日には造田小学校3年生の桃学習が行われました。
「飯田桃園」の飯田さんといっしょに今年の桃の様子を覗き込む子どもたち。
実が小さかった頃に袋がけした桃たちは一体どのくらい大きくなったのでしょうか?
桃の収穫の様子とともに今年の夏の桃最新状況をご紹介します!
今年も桃のシーズン到来で毎日収穫に大忙しの「飯田桃園」さん。
さぬき市志度から長尾に向かう志度山川線沿いに直売所を設けていますが、6月下旬から収穫したばかりの桃を運び販売しています。
飯田さんの桃農園は直売所から歩いてすぐ。
山に囲まれ、日当たりの良い場所ですくすくと桃・すももが育っています。
気になるのは早めに明けた梅雨と早い夏の到来。
連日の猛暑でカラッカラに乾いてしまっているのは人間だけではなく桃たちも。
梅雨時期にしっかり降るはずの雨に恵まれず、今年の桃の出来が気になります。
そこにやってきたのは地元の造田小学校3年生のみなさん。
造田小学校では平成6年から3年生の総合学習で「造田のものしり博士になろう!」と題した地域のことを知る時間を設けています。
その中の一つに「飯田桃園」での桃の袋がけ&収穫体験があり、この日は少し前に袋がけした桃の収穫にやってきました。
「飯田桃園」の飯田さんも農業者として地域貢献したいと毎年この桃学習に協力されています。
いつもは飯田さんの桃の話から始まる桃収穫もこの暑さを考慮して早速収穫がスタート!
自分の袋がけした桃はどこーー???
あの時小さかった桃は大きくなっているかな?
「桃、取れたよ〜!!」
とっても大きく成長していた桃もあれば、
虫に食べられて中にぽっかり穴が空いていた桃や落ちてしまったもの、
「ちょっと小さいかなー」
例年よりひとまわり小さい桃のまま完熟してしまったものも。
昨年の桃学習の時に比べてもかなり小さい桃がたくさんできたように思います。
(「飯田桃園」飯田栄一さん)
「袋掛けの時はいつもより大きな桃に成長していました。
その後、土に染み込んだ雨が降ったのが一回のみだったせいで実が小さくなってしまった。
でも味はとってもいい。甘いのでは糖度20度くらいまであります。
これから後の桃がどう回復していくかも課題ですね。」
例年通りの桃を手にすることができなかった子どもたちに「大きな桃の木から好きなものを収穫していいよ」と飯田さん。
みんな大きな桃を探してぐるぐると桃の木の周りを走ります。
両手でやわらかく挟み込んで真下に引っ張ってもなかなか取れない大玉もたくさんありました!
「大きいの、あったー!!」
と子どもたちもとっても嬉しそう🎵
最終的にはみんな、立派に育った桃を3個ずつ収穫してお土産に持って帰ることができました!
最後は桃を持って記念撮影!
甘くていい香りの桃に付き添いの先生方も癒やされていたようです。
猛暑と共に水が不足する日が続くと予想する飯田さん。
農家さんにとっては厳しい一年になりそうです。
「飯田桃園」の桃シーズンは始まったばかりで、これから9月にかけて収穫が続いていきます。
現在は早生品種「加納岩白鳳」から「あかつき」へと移行する時期。
その後は白桃系の「川中島白桃」「清水白桃」などがお盆にかけて登場します。
9月ごろにはマンゴーのような黄色く濃い色合いの甘い桃「黄金桃」が収穫でき、シーズンが終了。
試験的に植えているものを加えても20種以上の桃を育てている飯田さん。
直売所では週替わりでいろんな品種の桃・すももに出会うことができます。
未だ食べたことのない桃に出会いに「飯田桃園直売所」に足を運んでみてくださいね。
ちなみに飯田さんのおすすめの食べ方は、水で洗った後そのままかぶりつく!だそうです🎵
これまで無休だった直売所ですが、今年から月曜・水曜がお休みになっています。ご注意ください。
昨年の様子はこちら→ 今年も桃・すももの直売がはじまりました♪「飯田桃園」情報@造田
営業時間/10:00〜15:00 ※売り切れると終了
定休日/月曜・水曜・台風がきたらお休み。
駐車場/有
定休日/月曜・水曜・台風がきたらお休み。
駐車場/有
お問い合わせ/
TEL:0879-52-2336
FAX:0879-52-3086
メールアドレス:imomo@m61.sanuki.ne.jp
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