11月に入ると気になってくるのが紅葉の様子。
香川県随一の紅葉のスポットであるさぬき市多和の大窪寺では「二天門」のモミジと境内の大イチョウが見頃を迎えています。
少し遅めに色づいたイチョウと、いつもより早めに色づいたモミジ。
おかげで今年は同時に楽しめる最高のシーズンとなりました。
11月12日(水)現在の大窪寺の紅葉の様子をお知らせします!
さぬき市多和にある四国霊場八十八番札所 大窪寺にやってきました。
山間部にあり、平地よりも標高が高いため、11月上旬なのに底冷えする寒さ。そのおかげで一気に紅葉が進みました。
11月12日(水)混雑を避けようと朝10:00過ぎに到着したものの、すでに門前通りは人でいっぱい!
大窪寺の駐車場も満車に近く、多くの方がこの時期を楽しみにされていたことを実感します。
例年だと11月の上旬に境内の大きなイチョウの木が黄色く色づき、その葉が落ちきる頃に二天門のモミジが色づく…というイメージ。ですが…
門前通りにある二天門のモミジはちょうど見頃がはじまっていました!
緑から赤へと移り変わっていく様子が楽しめます。
モミジの繊細な輪郭を引き立てる美しいグラデーション。
この日は曇りでしたが、青空の日はよりくっきりと鮮やかに楽しめるはず。
二天門をくぐり、気になる境内の大きなイチョウの木へ。こちらは…
ちょうど黄色に色づいて見頃を迎えていました!
黄色い絨毯も少しだけ登場。これから落葉盛んとなるので葉っぱで遊びたい子供たちとはこの週末や来週訪れるのがオススメ。
やっとの思いで結願を迎えられたお遍路さんや愛犬連れの方など、大きなイチョウのパワーあってか、その場で出会った方同士の会話が弾む様子が見られました。
毎年思うけど、フレームに収めるのが難しい…!(大きすぎて)
境内ではイチョウ以外にも様々な木が色づいており、いろんな角度で美しい秋の景色を楽しめました。
特に二天門から脇に降りて行く日本庭園の紅葉は最高!
真っ赤に染まった景色を、立ち止まって撮影する方が多かったです。
花より団子、紅葉よりうどん。門前の美味しいものもご一緒に。
門前にあるお店にとっても1年で1番多くのお客さんを迎える紅葉シーズン。
お土産物・うどん店の「八十八庵」さん、「野田屋」さんの店頭がとっても賑やかな様子でした。
紅葉を見ながら冷えてしまった体を温めようと両店名物の打ち込みうどんを食べに並んでしまう気持ち。とってもよくわかります。笑
「八十八庵」さんでは香川県産小麦「さぬきの夢」と美味しい多和の水、冬の根菜をたっぷり入れた味噌仕立ての打ち込みうどんが名物!
通常は豚肉を入れるところを、香川県産オリーブ牛に変えたスペシャルバージョンの打ち込みうどんものもありますので迷う迷う!
紅葉シーズンはこの時期限定のメニューに変更しており、2人以上で来店したの場合、打ち込みうどんは2人前からの注文しかできませんのでご注意を。(1人で来店の場合は1人前のオーダーが可能です)
8:00にはオープンしていますので、打ち込みうどんが食べたいと言う方は、朝早くから紅葉を楽しんで混み合う前に朝ご飯がてら食べて帰るのもオススメです。
「野田屋」さんは、この時期恒例の「開運だんご」が店頭に登場していました!
大きな3つのお団子を串に刺してで円陣を囲むように焼くスタイルが食欲をそそります。
「1本ください!」とお願いすると、その場で串を抜いて壺の中にたっぷり入った甘辛い醤油ダレに漬け込んでくれます。
カリカリっと香ばしく焼けた、ほんのりあま〜いもっちり団子が砂糖醤油に合う合う〜〜!!!開運〜〜〜!!
店内では地元のゆずの皮を入れた味噌仕立ての打ち込みうどんが食べられますので、こちらも味わってみてくださいね。
大窪寺の紅葉は11月末ごろまで楽しめそうです。
お寺に向かうまでの道中でもあちこちで美しく色づいている木々やコスモス畑を楽しめますので、多和ドライブをじっくりと味わってみてください。
大窪寺紅葉情報はさぬき市観光協会サイトでも逐一アップされていますのでチェック!
イベント情報
この週末11月16日(日)には、大窪寺に向かう途中にある旧多和小学校の産直「結願の郷」で多和の秋を感じられる年に一度のイベント「山のうまいもんまつり」が開催されます。
多和地区の野菜・新米の販売や、この場所で仕込むどぶろく、猪肉カレー・どぶろくまんじゅうなど山のうまいもんを味わえます。また、2000円以上お買い上げの方が参加できる福引コーナー・フリーマーケット・地域の獅子舞披露。
体験メニューも豊富で、リース作り・小物づくり・竹細工教室、施設内にある「天体望遠鏡博物館」による天体望遠鏡工作教室も午前・午後各5名のみ特別に開催されます。大窪寺の紅葉とともに秋の多和を楽しみましょう!


