2025年11月16日

新酒のシーズンですよ〜!さぬきワインの今年の新酒・新定番を一挙ご紹介!@大串

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さぬきワイナリーの新酒シーズンがやってきました!

10月にリリースされた「さぬきワイン新酒白」「さぬきワイン新酒赤」に加え、11月16日(日)には香川限定栽培のぶどうで作る新酒赤ワイン「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」がリリース!と同時に新酒まつりも開催されます。

この春に定番ワインもがらりと一新したさぬきワイナリー。

県外のぶどうも多品種使用した様々な味わいが揃いました。

年末年始に向けてあなたの好みのさぬきワインを見つけてみませんか?



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さぬき市北端にある大串半島。その高台にあり、瀬戸内海を見下ろすように建つ「さぬきワイナリー」にやってきました。

開業以来、香川県内で生産されるぶどうでワインを作り続けてきましたが、ぶどう農家さんの高齢化という現状から、昨年より県外からもぶどうを仕入れてワインを仕込むようになりました。

それにあわせて定番ワインも一新! 

ラベルも名前も大きく変わり、その種類は今後発売されるものを合わせて11種に!

白・赤・ロゼと、それぞれの葡萄の味わいを楽しめるものが製造されています。

それぞれの特徴をご紹介します。

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まずは一押しの「さぬき赤」!

今年4月1日に発売、さぬきワイナリーを代表する定番の赤ワインです。

香川でしか栽培されていない香川大学開発のワイン用ぶどう「香大農R-1」で仕込んだ新酒赤ワイン「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ2024」と、同じ年に収穫された「香大農R-1」の種と皮を除いて絞った果汁で仕込んだワインを1対1の割合でブレンドしたもの。

皮ごと仕込むソヴァジョーヌ・サヴルーズに比べると渋みが少なく、飲みやすい口当たりが特徴。

香川限定栽培のぶどうを使うことで差別化を考え、さぬきワイナリーの代表としてお勧めできる赤ワインが完成したと松本副工場長。

「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」のファンにもお勧めの赤ワインです。

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続いてその他の定番赤ワイン。

初めて仕込む品種も多い中、25℃を超えないように発酵を行い、それぞれのぶどうの良さを引き出すよう試行錯誤しながら作られています。

「メルロー」

果実味が強くボリューム感のある味わいが特徴。酸は穏やかで渋みも柔らかいため、さまざまな料理にも合わせやすいワインです。昨年は神戸さんのメルロー100%で仕込んでいた赤ワインですが、今年から長野県産のぶどうで仕込みを行っています。

「マスカット・ベリーA」

鮮やかな赤い色でお馴染みの品種を使用。いちごキャンディやラズベリー、わたあめのような甘い香りが特徴で、渋みも少なく飲みやすいワイン。香川県内でも収穫できますが、県内産は新酒のみに使用。こちらは県外産を使用しています。

ランブルスコ」

さぬきワイナリーの自社圃場で収穫されたランブルスコで仕込む赤ワイン。長くさぬきワイナリーでも作られてきたワインです。色が濃く、タンニンも程よくありますが酸は穏やかな辛口ワイン。


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続いて白ワインのラインナップ!

白は低温発酵にこだわり、10℃を超えないように管理。そうすることでゆっくりと発酵が進み、まろやかな味わいに仕上がります。

「さぬき白」

香川県産デラウェアのみを使用した白ワイン。あえて酸を残して醸造したスッキリとした白ワイン。海産物と合わせて。

「シャルドネ」

白ワインの女王という別名がある「シャルドネ」。酸味がやや強く、繊細な味わいが魅力。現在発売されているものは県内外産のシャルドネをブレンドして仕込んでいます。今年は自社圃場のもののみを使用して仕込みを行う予定。

「ナイアガラ」

強いマスカット臭を持つナイアガラ。ワインになるとパイナップルや洋梨のような甘くて濃厚なのにフレッシュな香りを感じられます。こちらは宮崎県のワイナリーさんからやってきたナイアガラを使用。定番白ワインの中では香りがとても良いと1番人気。

「甲州」

柑橘系や白桃、洋梨などのフルーツの香りに加えて、ほのかなスパイスやハーブのニュアンスもある甲州のワイン。かつては香川県多度津町から原料を仕入れていましたが現在は作られていないため、山梨県のもので仕込まれています。

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おしまいにロゼワイン。

「さぬきロゼ」

定番にロゼワインがずっとなかったので作ってみたかったという1本。山梨から仕入れた甲州で仕込み、美しいピンク色が特徴。


そして今後発売予定の2種はこちら!!!

「ビジュノワール」(赤ワイン・11月16日発売)

11月16日(日)の新酒ワイン祭りでデビューの定番赤ワインで 限定150本。ワイン作りに憧れてぶどう栽培を始めたという徳島県の農家さんから仕入れて仕込んだワインです。

「キャンベルアーリー」(赤ワイン)発売日未定。


今年の新酒の味わいは?

この時期はさぬきワイナリー今年の新酒がリリース!

10月に発売になったばかりの「さぬきワイン新酒白(1000本限定・1760円税込)」「さぬきワイン新酒赤(1000本限定・1980円税込)」。

そして11月16日には新酒赤ワイン「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ2025」が4000本限定(2750円税込)で解禁!

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いずれも今年のお盆時期〜9月末にかけて香川県産のぶどうのみで仕込みが行われました。

今年は厳しい暑さだったものの、雨が少なく病気も少なかったため、いい品質のぶどうができたことから、新酒も良いものに仕上がったと松本副工場長。

飲みやすいワインを目指して低温で発酵を行っているため、香りも後味も毎年ブラッシュアップされています。

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中でも「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」は香川県でのみ栽培される品種で作られる新酒とあって、さぬきワイナリーを代表する1本。

原料の「香大農R-1」は通常のワイン用ぶどうの2〜3倍のポリフェノールを含むため、出来上がるワインの色合いも濃く、体にもよいと言われています。

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グラスを揺らすと青みを帯びた濃い赤色が膜を張ったように残るのが特徴!

購入された場合はぜひこの色を楽しんでみてくださいね。

一見重そうですが飲み口はとてもスッキリ! ワイン初心者の方にも飲んでいただきたい新酒です。

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11月14日に行われた「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」瓶詰めの日には、「香大農Rー1」の生みの親である香川大学農学部名誉教授の望岡先生も来られて今年の味わいをチェック。

「例年にくらべて飲み口もグラスに残る色の余韻もサラッとしている。渋みも今年は少なめで飲みやすいです。」とおっしゃっていました。

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そして今年の新酒白、赤の味わいはこちら!

「さぬきワイン新酒白」

香川県産デラウェアで仕込む、フルーティな香りとすっきりした酸を感じる後味が特徴。冬の味覚 牡蠣と合わせても。

「さぬきワイン新酒赤」

香川県マスカットベリーAで仕込む新酒。色も香りもイチゴのようなかわいさと華やかさ。初心者にも飲みやすくなっています。

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さぬきワイナリー隣の「さぬき市物産センター」では、新酒3種や定番ワインの試飲もできます。

ぜひ飲み比べしてお好みのものを見つけてみてくださいね。


さぬきワイナリー・さぬき市物産センター
住所/香川県さぬき市小田2671-13 【地図
見学時間/9:00〜17:00
定休日/火曜日(祝日の場合は営業)
駐車場/あり
HP/http://www.sanuki-wine.jp/
電話番号/087-895-1133


posted by sanuki-asobinin at 22:48| 香川 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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