2025年11月22日(土)津田町鶴羽に釜揚げしらす丼カフェ&ショップ「じゃこ丸」がオープン!
地元津田町を拠点に国産原料のしらすを仕入れて加工し、一般顧客へのEC販売・小売を行っている「株式会社じゃこ丸海産」が手がける念願のアンテナショップです。
すぐそばの工場で加工している釜揚げしらすや伊吹島産いりこを使ったおやつを購入できたり、釜揚げしらすを堪能できるメニューをいただけたりと、楽しみ方は様々。
オープンで賑わう中、おいしいじゃこメニューとお買い物を楽しんできました!
釜揚げしらす丼&ショップの「じゃこ丸」は、さぬき市鶴羽の国道11号線から日本ドルフィンセンターへ向かう交差点を北へ入り、旧鶴羽小学校を過ぎてすぐの角。
津田湾に面した工場地帯の入り口、潮風の香りも感じる場所に誕生しました。
ショップのすぐ近くには瀬戸内海から届いたしらすを加工する「株式会社じゃこ丸海産」の工場があります。
釜揚げしらすは水揚げから加工までの時間がポイント。
できるだけ新鮮なうちに炊き上げることでふっくらと美味しいものに仕上がります。
出来立ての釜揚げしらすは最高にふわっふわで美味!
その美味しさを味わってもらうために直売所を開きたい!という兼ねてからの思いが叶い「じゃこ丸」が誕生しました。
ショップは高級感のあるモノトーンカラー。
テラスには広いウッドデッキがあり、外でも座ってお茶や食事ができるようにテーブル席も用意されています。
12月が近いこともあってあちこちにクリスマスのデコレーションが。子どもたちと訪れるのも楽しそうです。
エントランスから左手に入るとショップ、正面にカフェスペースがあります。
ショップは天井が高くて開放的な空間。
手が届きやすい場所に商品が並んであって、「株式会社じゃこ丸海産」で作られているしらす・いりこ加工品や関連のアイテムがたくさん!
やはりメインは釜揚げしらす!!
工場で炊いたばかりの釜揚げしらすが並ぶのは一番の魅力!
それを天日干しして作るちりめんや、それらをごはんに合う具材と合わせた「山椒ちりめん」や「梅ちりめん」などの創作ちりめんシリーズもありますよ〜!
これまでオンラインストアでしか購入できなかったものが実際に目で見て買えるようになったのは嬉しいところ。
サイズも家庭用から贈答用まであって、家庭用のものは1パック500円という手軽さが最高です。
たくさん食べたい方には箱いっぱいの釜揚げしらすがおすすめ!
しらす丼が何杯でもいけちゃいます🎵
このまま発送も手配できますので遠くに住む友人・知人・家族へのプレゼントにも!
釜揚げしらすやちりめんを美味しくするオリジナルの調味料「じゃこ丸特製だし醤油」「じゃこ丸特製ポン酢醤油」もありました!
いずれも高知県産鰹節に利尻昆布、愛媛県産干し椎茸で出汁をとったこだわりのレシピ。
試食で釜揚げしらすに「じゃこ丸特製ポン酢醤油」をかけたものをいただきました。
出汁の味わいもしっかりと残しつつ、柑橘のきゅっと締まる酸味がたまりません。
これだと釜揚げしらすがいくらでも食べられそう〜!
中央の大テーブルにはいりこやお魚のおやつがたくさんありました!
こちらは我が家族イチオシの「アーモンドいりこ」。
少し甘めに味付けしたいりこと細切りアーモンドは最高の組み合わせ。手がとまりません。
炙り小イワシや骨せんべいなど、食べてカルシウムを補えるおやつも!
同じ津田町にある「瀬戸内グラノーラファクトリー」さんのグラノーラもありました。
素材にこだわり体に優しい材料で作られたもの。いろんな種類があります。
これらは全て試食ができ、ほとんどが1袋500円。
さらに500円のものを3つ同時購入すると1250円になるというお買い得感がたまりません!
ちなみに私は「アーモンドいりこ」「釜揚げしらす」「梅ちりめん(ちりめんにカリカリ梅や野沢菜を混ぜたもの)」の3つを選んで購入〜!
人間用だけでなくペット用のいりこもあるのにびっくり!
関連会社で15年ほど前からペットフード産業にも取り組む「株式会社木村商事」の犬猫用おやつやトッピングいりこです。
小袋からお徳用大袋まであり、小袋はお友だちとシェアするのも楽しそう。
ペットフード事業を始めたことから煮干しを仕入れるようになって、今では伊吹島でのいりこの入札量もトップなのだとか。
市販の出汁袋から老舗の出汁屋さんまで、多くの場所に原料としてのいりこを卸すようになったそう。
ならばここでも出汁に特化した試みを、と始まったのが「出汁ゾーン」。
上質な伊吹島のいりこや出汁の材料となる利尻昆布、鰹節を販売しています。
こんな大袋もあるので惜しげなく出汁にも料理にも使えますよ〜!!
嬉しいのはこれらの素材で作った出汁の試飲ができること!
香りの良さと舌にじんわりと染み込む素材の旨味がたまりません。
今日から丁寧に出汁をとってみようかなと思えるゾーンです🎵
出汁の試飲とおやつの試食で十分心もおなかも満たされたところですが、、、
やっぱり気になるのがカフェ!
中に入ってみると、、、
大型のモニターテレビに大型スピーカー、赤青のスポットライトにミラーボール。
いまにもライブが始まりそうな雰囲気!
ドリンクだけの利用もできるので、地域の方がお茶を飲みに来れる場所としても利用してほしいのだとか。
今後はイベントスペースとしても活用し、ゆくゆくは地域の交流拠点となればという思いもあるそう。
カフェの外にもステージになりそうなひろ〜いウッドデッキが。ここでもライブができそう〜!!
気になるカフェメニューは、釜揚げしらすを使った食事やドリンクがイートイン&テイクアウトできるようになっています。
まず入り口入ってすぐそばの冷蔵ケースではちりめんを使ったテイクアウト商品やドリンクが並んでいました。
こちらは瀬戸内海で獲れた新鮮なしらすがたっぷりとのっている「ちりめんサラダ」。
徳島県椿泊産の天然わかめ、農薬使用を最低限に抑えたミディフルトマトも入って栄養も彩りも満点。
創作ちりめんをごはんに混ぜ込んだ3色のカラフルな「ちりめんおにぎり」は1個150円のお手頃価格。
梅ちりめん、野沢菜ちりめん、山椒ちりめんなど、間違いない組み合わせで間違いない美味しさ!
イートインメニューはこちらのレジでオーダーして、出来上がりのお知らせを受けたらカウンターに取りに行くセルフスタイルです。
お子さん用の食器や塗り絵も用意されていました。
家族連れでも気兼ねなく訪れることができます🎵
やはりここで食べるならこちら!!
カフェを代表するメニューであり大人気メニューの「釜揚げしらす丼定食(1450円)」。
+50円で卵をトッピングしてみました。
砥部焼の美しい器にふわふわのしらす、美しい〜!!
セットのかき玉汁にもたっぷりと釜揚げしらすが入っていますよ〜!
まずは何も味付けせずにそのまま。ふっくらとしたやさしい食感と程よい塩味がたまりません!
続いてテーブルに置いてあるだし醤油かポン酢醤油で味付けを。
今回はだし醤油でいただきましたが、出汁のうまみが加わってしらすがより美味しく感じられました。
セットになっているネギやごま、ちりめんの佃煮を少しずつトッピングしながらいただくとちょっとした味変にも。
こちらは釜揚げしらすてんこもり小鉢つきの「しらすうどん(650円)」。
好きなタイミングで好きな量のしらすをトッピングしながらいただけます。
私はしらすの量の半分をうどんに、半分をネギとポン酢醤油でいただきましたが、どちらもそれぞれの美味しさを楽しめて大満足!
このメニューでぜひ味わっていただきたいのは出汁とわかめ。
出汁は全国有数のいりこの産地 香川県伊吹島のいりこと北海道産利尻昆布で丁寧にとったもの。
色合いは薄いけれど旨みがしっかり感じられて、飲むだけでも体が元気になっていきます。
わかめは徳島県椿泊港の天然もの。コリコリとした歯応えが堪らなく美味しいです!
わかめも出汁の材料であるいりこ・昆布も隣のショップで販売中。
美味しかった思い出とともに購入して帰れるのも直売所ならではです。
瀬戸内のしらすのシーズンは春から秋。
もう今年はなかなか釜揚げしらすを食べる機会はないかも、と思っていた時に誕生した嬉しいしらすのアンテナショップ。
おかげさまで春ぶりに釜揚げしらすをお腹いっぱい堪能させていただきました🎵
工場直売ならではの良さを感じにあなたも足を運んでみてくださいね。
手作りの周辺お散歩マップもあります🎵
腹ごなしの津田町のまちあるきも楽しんでみてくださいね〜!
釜揚げしらす丼カフェ&ショップ じゃこ丸
定休日/水曜
お問い合わせ先/0879-23-7260
公式Instagram https://www.instagram.com/jakomaru_gekijo/
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