この時期恒例となった「Shop 87.5」の冬の企画展「お正月かざりと冬支度展と漆器のアウトレットセール」が始まっています。
讃岐の張子やつまみ人形の干支や縁起物、かわいくゆるい表情の動物たち、季節の到来を室内でも楽しめるアレンジしめ縄やぬくぬく雑貨。
一段と寒くなるこれからの時期におうちで過ごすのが楽しくなります。
同時開催の川口屋漆器店アウトレットセールでは、今夏の瀬戸内国際芸術祭2025で人気だった色漆シリーズのカトラリーも!
隅々までチェックしたくなる展示スペースへ行ってきました!
さぬき市長尾、亀鶴公園から西へ1kmほど進んだ場所にある 香川漆器の工房「川口屋漆器店」さん。
職人さんが漆を塗る作業場の2階に設けられたセレクトショップ「shop87.5」では、この場所で作られた香川漆器と全国から集めた職人の手仕事が生きる雑貨を販売しています。
お正月支度がそろそろと始まるこの時期には、毎年恒例の『お正月かざりと冬支度展』を開催。
今年も12月6日(土)から始まりましたが、どんなものが並んでいるのか、さっそくショップを覗いてみました!
一番目を引く会場中心のテーブル。この上に香川県ならではのお正月かざりがずらりと並んでいます。
まずは香川の郷土玩具「高松宮内張子」の張子やつまみ人形たち。
高松宮内張子人形はその華やかさと可愛らしさが人気で、幸せをはこぶ人形とも言われています。
香川県文化功労者 宮内フサさんから三代目となる太田みき子さんが制作を行っていましたが、みき子さんが今年はじめに亡くなられたため、今年はその後を継ぐ娘さんが制作されたものも並びました。
伝統の技を受け継ぎながら、代々伝わってきたやさしい雰囲気をもまるごと継承されているのがよくわかります。
かわいいくてファンが多いもう一つの置物といえば「ポレポレ動物」の干支にも注目!
こちらの「午」は金色の鞍をつけて、ナチュラルな中にもお正月らしいめでたさを感じさせてくれます。
そして表情がか〜わ〜い〜い〜!!! いつまでも見ていられます🎵
東かがわ市のガラス作家さん「Lupinus」のガラスの鏡餅もお馴染みになりましたが、今年はガラスの「午」も登場!
いずれも1つ1つ手作りで、ぽってりとしたフォルムに心癒されます。
象谷塗の漆器にのせると一気に和の雰囲気が出てきて、お正月におすすめのアレンジかざりになりますよ🎵
今年も足元手元をゆる〜く暖めてくれるアイテムや、おうち時間が楽しくなるアイテムが揃いました。
続いてお馴染みとなった東かがわ市の縫製業者「株式会社フクシン」さんによるブランド「percent(パーセント)」と「ecuvo.(エクボ)」。
「percent(パーセント)」からはカラフルな靴下、マフラー。
靴下は分厚く見えますが実際にはそのまま靴も履け、締め付けないデザインなので部屋ばきにもおすすめです。
「ecuvo.(エクボ)」はサステナブルをテーマに、再生素材・天然素材を使った環境にも人にも優しいブランド。
落ち着いたトーンのショートマフラー・ルームシューズ・靴下・アームウォーマーがあります。
触ってみるとホッとする手触りの良さと暖かさ。このまま全身包まれていたい〜!!
シンプルなデザインとカラーリングなので男女問わずクリスマスプレゼントにもおすすめです。
もう一つの目玉、「川口屋漆器店」さんの作る香川漆器のセールも店内で開催中です!
試作品や木地の模様の加減から市場に出なかったレアな商品たちがかなりお得なお値段で購入することができます。
アウトレットは年に2度だけ。今が漆器のある生活を始めるチャンスですよ〜!
お正月に活躍するお盆やお重箱、お椀も今回購入するのがおすすめ。
「川口屋漆器展」ならではの色漆のスタッキング皿も出たりするので、この時期を楽しみに待っているという常連さんも。
和食にも洋食にも合いますし、雑貨を入れて飾っても決まる香川漆器を生活の中でアレンジして使ってみたいものです。
隣の漆器展示販売スペースでは正規一級品のアウトレットも。
今回は普段から人気の色漆のカトラリーが出ていました。
ちなみに手前の青色は今年開催された瀬戸内国際芸術祭2025会期中の限定カラー。
瀬戸芸限定で販売されていたものが今回のアウトレットに登場していますのでお見逃しなく!
瀬戸芸限定で販売されていたものが今回のアウトレットに登場していますのでお見逃しなく!
2025年の思い出として購入してみるのもアリ!
お正月かざりと冬支度展+漆器アウトレットセール
開催期間/2025年12月6日(土)〜14日(日)10:00〜17:00
場所/shop 87.5(川口屋漆器店 工房2階)【地図】
定休日/会期中無休
駐車場/あり(工房東向かいの空き地)
お問合先/0879-52-2260


