2026年01月17日

アーティストが本気で作るクリエイティブ空間「GAMAMA PARK」を体感しよう!@津田

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国内外で活躍するアーティストでさぬき市地域おこし協力隊の柿崎麻莉子さんが、さぬき市津田に親子のためのクリエイティブ空間をオープン!

その名も「GAMAMA PARK」。

「布と光」をテーマに、感覚・身体・アートの専門家が変幻自在な空間。

先日の3連休にはプレイベントが行われ、多数の親子が匂い・光・手触りなど五感をフルに使うショーと遊びを楽しみました。

1月17日(土)からはオープンスペースとして気軽に体験できる企画がスタート。

「GAMAMA PARK」への思いや楽しみ方を、総合ディレクターの柿崎麻莉子さんにお聞きしてきました。



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「GAMAMA PARK」があるのはさぬき市津田町 百十四銀行津田支店向かいにある複合ビル「PORTO BUILDING」の2階。

1階には香川県の伝統的工芸品やこだわりの作り手が手がける雑貨を並べた「渡し舟」、津田の漁師さんが営む「漁師のごはん屋 うえちゃん」が。

2階は現在、ワークショップやイベントで使用できるフリースペースとなっており、先日はキャンドルを灯す企画が行われました。

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2階に上がる扉を開けるとひらひらふわふわの布がお出迎え。

この先に何があるのか、ワクワク!

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以前訪れた時には広いフローリングだったお部屋。

天井も周囲も布で覆われ、まるで繭の中に飛び込んだようです。

ソロキャンプ用のテントがずらりと並んでいたり、おもしろい形に裁断された布があちこちにくるくると巻き付いてお部屋を作っていたり、、、

どこに触れても気持ちよさそう!

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この空間の全体をディレクションしているのが、国内海外のダンス・演劇・ショー・企業プロモーションの演出家として活躍されている柿崎麻莉子さん。

現在さぬき市地域おこし協力隊として任務にも取り組んでいます。

さぬき市の隣 三木町のご出身で、小さいころから新体操選手として活躍。

大学卒業後はイスラエルのダンスカンパニーなどに所属して国際的なダンサーに。

後に自身の作品を発表しつつ舞台の振付師として、また演出家としてショーや資生堂・TOYOTA・UNIQROなどの企業プロモーションにも関わられています。

5年前に日本に帰国して国内を拠点に移してからは、さまざまな年代の方に向けて身体の「感覚」に向き合う場づくりやワークショップにも挑戦。

そんな中、2025年5月1日にさぬき市地域おこし協力隊に就任されました。

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(写真一番右/柿崎麻莉子さん)

協力隊としての彼女のミッションは「瀬戸内国際芸術祭や大阪・関西万博を契機とした新たな人の流れの創出に伴う地域コミュニティの形成補助」。

昨年は瀬戸内国際芸術祭の観光客に向けた市内外国語対応の働きかけのほかに、「津田おどり」の復活プロジェクトを立ち上げるなど、地域の無形文化財の継承にも関わられています。

そういった活動の中で課題と感じたのは『地元の子どもたちの選択肢を増やすこと』『さぬき市の無形文化財を未来へ繋ぐ』こと。

今回の「GAMAMA PARK」は解決のための挑戦を形に落とし込んだものだそう。

柿崎さんご自身が子育て中ということもあり、小さいお子さんを持つ家族が親子で足を運べる場所を地元に作ると同時に、芸術文化に触れられる場を作りたいという思いが込められています。

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ちなみにタイトルの『GAMAMA』は、柿崎さんが5年前に帰国して以降、関東を中心に開催してきたワークショップの名前。

『GAMAMA』の語源は『我儘』。『わがままに、わたしのまんま』をイメージしているそう。

企業やスポンサー、関わる作品の制約に縛られることなく、『自分がやりたい人たちとできることをやる場所』という思いが込められています。

(さぬき市地域おこし協力隊 柿崎麻莉子さん)

「関東とは違って、地方に来ると人は少ないけど空間も時間もあって、何かを育てるのにとても適しています。

 ストレスなく場所を持ち、継続していけるのは地方のいいところ。

 だからこそさぬき市の企画にもこの名前をつけました。

 今後は拠点をさぬき市内に作り、『GAMAMA』の活動をしていきたいと思っています。」

拠点は現在市内で探し中ですが、地元の方の反応を見てみたいという気持ちもあり、この1月に「PORTO BUILDING」で『GAMAMA PARK』を企画。

1月10日(土)〜12日(月・祝)にプレイベントを立ち上げたところ、用意した枠が3日で完売!

乳幼児連れのお母さんから大人の方まで、多くの方が市内外から参加されました。

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(写真手前/長野由美さん、写真奥/柿崎麻莉子さん)

また、今回の企画には地元のアーティストやカメラマンも参加。

県内でアーティストが保育にかかわる『芸術士R︎』として活動しているさぬき市在住のカタタチサトさんや長野由美さんも協力されています。

この布たっぷりの空間を作り上げたのもさぬき市在住造形作家の長野由美さん。

引っ張りたくなるなが〜い布や紐、触ったり寝転がったりしたくなるふわふわのクッションなど、子どもたちの声を聞くプロである芸術士R︎ならではの工夫が会場にたくさん施されていました!

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それらの材料となっているのは地域の企業さんから提供された廃棄資材。

これが廃材?と思うほどの変身ぶりです!

ふんわりどこからか香ってくるのは元さぬき市地域おこし協力隊の折原さんが手がけるアロマ。

プレイベントで行うショーに合わせて「雨に濡れた森の香り」をイメージした香りは深呼吸を誘います。

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3連休に開催されたプレイベントでは参加型のショー&自由遊びの2段階で楽しめたそう。

ショーでは部屋を森の中と見立て、まず会場に張った小型のテントに親子が1組ずつ入ります。

突然の雷!降り出す雨。

ぽつん、とテントに当たる雨粒の音。

ひんやりとした霧雨。

澄んだ雨の日の匂い。

ピカピカと光る雷。

雨や布が肌に当たる感覚や四方八方から不定期に聞こえる音は大人にとって「懐かしい」感覚。

五感をこんなにフルに働かせる時間は普段の生活の中であまりないことだと改めて感じることができます。

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嵐が通り過ぎればテントから出て、大きな骨組みに大きな布や糸を結んで大きなおうちを作ります。

その中で影絵遊びをしたり絵本を読んだり。

最後の自由遊びの時間では会場にある素材で思い思いに楽しむ時間となったようです。

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そんなプレイベントに参加できなかった方のために、1月17日・18日・24日・25日にはオープンスペースを開催!

実際に布や光に触って遊ぶことができます。

13:00〜は「ビリビリタイム」!

布をビリビリ裂いて楽しむ時間。

15:00〜は「影の物語タイム」!

一緒に影の絵本を読んで楽しめます。

お子さんはワンコイン500円、大人は無料で入場できますので気軽に覗いてみましょう!

(さぬき市地域おこし協力隊 柿崎麻莉子さん)

「今回は親子向けですが、感覚を必要としている人は親子だけではありません。

 アートの力を借りて様々な方が身体の感覚を楽しめるような場所やイベントを今後も作っていきたいです。」

今後の柿崎さんの活動にもぜひ注目を!

詳しくは「GAMAMA PARK」公式インスタグラムをチェック!→こちらをクリック



GAMAMA PARK 布×光のオープンスペース「布と光をどう遊ぶ?」

開催日時/2026年1月17日(土)・18(日)・24(土)・25 (日)12:00〜16:00

場所/PORTO BUILDING 2階(香川県さぬき市津田町津田1031)

対象/0〜9歳のお子さんと保護者 ※お子さんだけの入場は不可

料金/子ども1人500円・大人無料(予約不要)

お問い合わせ先/gamamapark@gmail.com

公式Instagram https://www.instagram.com/creativepark_gamama/


posted by sanuki-asobinin at 16:45| 香川 ☁| Comment(0) | レジャー・アート・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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