4月18日から始まった「瀬戸内国際芸術祭2025」。先週末に春会期が終了しましたが…
夏会期(8月1日〜31日)に向けて初めての開催地となるさぬき市・東かがわ市でも着々と準備が進んでいます。
5月20日(火)にはさぬき市津田の松原で展示される作品の準備が「洗心亭」で行われました。
気になる津田エリアの作品。現在わかっている作品の詳細や制作準備の様子をご紹介します。
4月18日から始まった「瀬戸内国際芸術祭2025」。先週末に春会期が終了しましたが…
夏会期(8月1日〜31日)に向けて初めての開催地となるさぬき市・東かがわ市でも着々と準備が進んでいます。
5月20日(火)にはさぬき市津田の松原で展示される作品の準備が「洗心亭」で行われました。
気になる津田エリアの作品。現在わかっている作品の詳細や制作準備の様子をご紹介します。
いよいよこの週末4月13日(日)から関西・大阪万博、4月18日(金)に瀬戸内国際芸術祭2025が開幕!
関西から車で2、3時間という香川県東讃地域にも多くの観光客がこの機会に訪れるのではと期待されています。
それにあわせてさぬき市の良さを伝えるプロモーション動画とオリジナルデザインが完成!
3月30日(日)に津田の松原でお披露目されました。
同時に瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期に会場となるさぬき市を地域みんなで盛り上げるべく、瀬戸芸応援イベントも行われました。
どちらも気になる内容! 詳しくご紹介します!
春会期開幕まであと44日となった「瀬戸内国際芸術祭2025」。
今年の夏に初めて会場となるさぬき市でも市内の各団体が参加する実行委員会のワークショップで様々な案件が検討されています。
先日、志度・津田エリアの作品が発表されたこともあり、具体的なおもてなし案やプレイベントについての詳細をみなさんで相談する時間も。
さぬき市の瀬戸芸に向けた動きをいち早く知りたいあなたへ。
瀬戸内国際芸術祭2025のさぬき市の動きについて最新情報をご紹介します!
来年4月開幕、さぬき市も開催地のひとつとなる「瀬戸内国際芸術祭2025」。
今期の「顔」とも言えるメインビジュアルがさぬき市津田町で撮影されました!
多島美を背景に、飛び込み台から津田の海へ続々と飛び込んでいく中高生たち。
その様子は瀬戸内国際芸術祭のどんな風景とリンクするのでしょうか。
「瀬戸内国際芸術祭2025」メインビジュアル撮影の様子をヒアリングすることができましたのでご紹介します!
10月28日(月)の第2回では、観光まちづくりの勉強を。
11月20日(水)の第3回では、最新情報や来年の市内PR活動の報告、実施部会に分かれてのグループワークが行われました。
「市外から瀬戸芸を楽しみに来られた方をどうわたしたちがお迎えするのか」
最新のさぬき市での動きと、徐々に会期のイメージを作り上げていく話し合いの様子をご紹介します。
来年の瀬戸内国際芸術祭2025、さぬき市開催の夏会期まで1年をきりました!
開幕にむけて地域での受け入れ態勢を固めていこうと、10月2日(水)さぬき市役所にて、瀬戸内国際芸術祭さぬき市実行委員会の第1回ワークショップが開催されました。
今年8月1日に瀬戸芸にむけての実行委員会を設立したばかりのさぬき市。
キックオフイベントとなるこのワークショップは外部から専門家の方を迎えて、どんな姿勢で来場者を迎えるのかを実行委員みんなで考える場。
参加したみなさんからは終始笑顔が見られました。
工夫を凝らした対話型のワークショップの様子をご紹介します。
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