春会期開幕まであと44日となった「瀬戸内国際芸術祭2025」。
今年の夏に初めて会場となるさぬき市でも市内の各団体が参加する実行委員会のワークショップで様々な案件が検討されています。
先日、志度・津田エリアの作品が発表されたこともあり、具体的なおもてなし案やプレイベントについての詳細をみなさんで相談する時間も。
さぬき市の瀬戸芸に向けた動きをいち早く知りたいあなたへ。
瀬戸内国際芸術祭2025のさぬき市の動きについて最新情報をご紹介します!
【続きを読む】
春会期開幕まであと44日となった「瀬戸内国際芸術祭2025」。
今年の夏に初めて会場となるさぬき市でも市内の各団体が参加する実行委員会のワークショップで様々な案件が検討されています。
先日、志度・津田エリアの作品が発表されたこともあり、具体的なおもてなし案やプレイベントについての詳細をみなさんで相談する時間も。
さぬき市の瀬戸芸に向けた動きをいち早く知りたいあなたへ。
瀬戸内国際芸術祭2025のさぬき市の動きについて最新情報をご紹介します!
来年4月開幕、さぬき市も開催地のひとつとなる「瀬戸内国際芸術祭2025」。
今期の「顔」とも言えるメインビジュアルがさぬき市津田町で撮影されました!
多島美を背景に、飛び込み台から津田の海へ続々と飛び込んでいく中高生たち。
その様子は瀬戸内国際芸術祭のどんな風景とリンクするのでしょうか。
「瀬戸内国際芸術祭2025」メインビジュアル撮影の様子をヒアリングすることができましたのでご紹介します!
10月28日(月)の第2回では、観光まちづくりの勉強を。
11月20日(水)の第3回では、最新情報や来年の市内PR活動の報告、実施部会に分かれてのグループワークが行われました。
「市外から瀬戸芸を楽しみに来られた方をどうわたしたちがお迎えするのか」
最新のさぬき市での動きと、徐々に会期のイメージを作り上げていく話し合いの様子をご紹介します。
来年の瀬戸内国際芸術祭2025、さぬき市開催の夏会期まで1年をきりました!
開幕にむけて地域での受け入れ態勢を固めていこうと、10月2日(水)さぬき市役所にて、瀬戸内国際芸術祭さぬき市実行委員会の第1回ワークショップが開催されました。
今年8月1日に瀬戸芸にむけての実行委員会を設立したばかりのさぬき市。
キックオフイベントとなるこのワークショップは外部から専門家の方を迎えて、どんな姿勢で来場者を迎えるのかを実行委員みんなで考える場。
参加したみなさんからは終始笑顔が見られました。
工夫を凝らした対話型のワークショップの様子をご紹介します。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |