4代目 紀太理兵衛がこの地に窯を開いた後・・・
後を受けて、平賀源内の高弟「赤松松山」が
志度からこの地に窯を移し 南京染付を中心とした
富田焼を焼成しました
そして・・・
現代の13代目「紀太理平」の実弟・・
「紀太理光」氏がこの地で
富田焼吉金窯を再興
日本でも唯一の理光氏の手法・・・金銀の色彩の他に
アレ!!が施されているんです
富田吉金窯跡についてのご紹介はこちら ↓ ↓ ↓
http://sanuki-asobinin.seesaa.net/article/343652348.html
お分かりになりますか?
この色


理光氏の富田焼には プラチナが
施されているんです!!!
勿論・・・一つひとつ手作りなので、全く同じ形、絵柄は
ありません

プラチナを粉にして、色に混ぜることにより、シックで深い
色合いがでます

こちらの水注の・・・
この模様・・・ これも先生の手書き!!!
手書きなので、見ていて飽きないんです



「はぁ〜〜っっ
」・・・と思わず溜息が出ます・・・こちらは、小物いれですが・・・蓋をあけると中も、綺麗に
絵が施されています

先生の作品のお値段・・・・
「んふふふふ・・・・」
と笑って教えていただけませんでしたが・・
持つ手が震えるほどの お値段なのは のっきーにも
分かりました
見せて頂けただけでも、お値打ち物でしたよ〜

【 紀太 理光先生 】
先生は京都で焼き物の勉強をされた後、昭和51年から
この大川町で 焼き物をされています。
始祖ゆかりのこの地で、自分の「富田焼」を再興したかった
そうです
「ただ絵を描くだけでなく、立体感、透明感を出したい」
と、作品についてお話ししてくれました
その為、上絵だけでも6〜7回程、塗られるそうです。
現在は、大川町で 毎週土曜日に、陶芸教室も
されていますよ♪
また、用途に応じて、オーダーでも お茶碗などを
作って頂けるようです

「焼物は、何千度という温度の、人間の手の届かない
永地に預けるもの・・・ 奥が深い」
そんな「紀太理光先生」のお茶碗・・・
古墳巡りの合間に、一度手に取ってみてはいかがですか?
「富田吉金窯」 紀太理光
さぬき市大川町富田西 74
TEL:0879-43-4212
※お越しの際や、陶芸教室のお問い合わせは
こちらの番号に、お問い合わせください
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