獅子舞の写真をこの日かなり撮影した
やっちです(*^ー^)ノ
獅子舞を見て知っていただくイベント!
『讃岐獅子舞博 IN 長尾』が
2014年9月7日(日)に行われました(*^▽^*)
こちらのイベントを主催されたのは
獅子舞の演舞!
タムシンさんと師匠である水野先生との
師弟対談!!
若手の方々による、これからの獅子舞についての対談!
三豊を中心に獅子舞の撮影をされている『讃岐祭』による
写真展も同時開催♪
さぬき市内外から約150名もの皆さんが見にきた、
魅力たっぷりだった『讃岐獅子舞博 IN 長尾』の
レポートをお伝えいたします♪
獅子舞博が始まってすぐ、
さぬき市造田の獅子組『中組獅子保存会』の
獅子舞が始まりました!
昨年の獅子舞王国で見て以来の中組の獅子舞!
見られて嬉しかったです♪
中組獅子保存会は今、造田神社秋季大祭のため
地区の各家庭を回って厄祓いをする『笠揃え』が
始まっている中、かけつけてくださっていました。
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続いてシンポジウム第1部!
「讃岐の獅子舞とは?」という題目のもと
タムシンさんの師匠である
民族学会会員である水野一典さんと
タムシンさんの師弟対談!
なんと!これが初めての対談なんだとか!
水野先生は綾川町在住で、ご自分でも獅子組に所属して
獅子舞に関わっていらっしゃる方です(*^▽^*)
獅子舞を始めて約40年!
ご自分で獅子舞を初めてから、
他のエリアの獅子舞を見に行くようになったんですって(*^ー^)ノ
☆ 香川県内の獅子舞は現在800組ありますが、
それぞれの舞い方がどんなものか。
例えばさぬき市であれば
獅子舞の流儀はボタン崩しと平獅子の2種類が多いのですが、
それがどのエリアにどんな舞があるのかの説明。
☆ 獅子舞が日本に伝来したのはいつ頃?
仏教と共に伝わってきたのですが、
今のような獅子舞になってきたのは江戸時代頃からでしょう。
☆ 『獅子』という言葉の語源は何なのか…。
イノシシなどに代表されるように、
4足歩行の動物の事を獅子と言うのでしょうとのこと。
☆ 昔の獅子はどんな風だったか。
今は各獅子組に1つずつ獅子があるが、
昔は氏子に1つで当番制で順にまわってきていたようです。
☆ 皆さんの多くは、西の方は太鼓台やちょうさばかりだと思っているが、
獅子舞は香川県内の西の果てまである。
☆ 獅子舞用語の違い
さぬき市では『笠揃え』、中讃では『家づかい』と言ったり、
『獅子を使う』と言ったり『獅子を打つ、たたく』と言うところも!
☆ 太鼓や鐘の叩き方もいろいろある!
☆ 最初に獅子舞を披露してくださった中組獅子保存会の
獅子舞の中にある猩々の舞のメロディーが、
西の方の猩々くずしというメロディーとそっくり!
☆ 獅子舞の流儀について
例えるなら、ボタン崩しは若い獅子なので動きが激しい、
平獅子は大人の獅子なので落ち着いている、
五段は年寄りの獅子なのでさらに動きがゆったり。
など、他にも沢山の獅子にまつわる対談をしてくださって、
とても興味深いお話でしたо(ж>▽<)y ☆!
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シンポジウム第1部終了後は
『白鳥一支部(上組)獅子舞保存会』(東かがわ市)の演舞!
獅子が二頭立てです(*^ー^)ノ
ここはさぬき市の獅子舞とは曲が違っていて、
コンコン獅子と呼ばれる流儀なんだとか。
白鳥神社では虎獅子が有名ですが、
このような普通の獅子舞もあるんですって♪
さてもう一組は
『杣尾(そまお)親子獅子舞』(高松市)♪
こちらは珍しい親・子・孫の3頭立て!!
香川県内でもここだけなんだとか( ̄□ ̄;)!!
獅子舞の後継者を育てるために子獅子を始めたのですが、
低学年用に孫獅子までできてしまったようですv(^-^)v
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会場に沢山並んでいる素敵な写真達は
三豊を中心に獅子舞の撮影をされている
『讃岐祭』のhiroさんとChiharuさんのお二人が撮影したもの♪
香川県内様々な場所の獅子舞写真が飾られていました♪
大きな写真は分割印刷したものを
綺麗に貼り合わせたものなんですよ!
すごすぎます!!
すごすぎます!!
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シンポジウム第2部では
「讃岐の獅子舞の今後!」と題して
水野先生を含む、若手の方々による対談が行われました。
左から水野先生、
獅子舞保存会の会長であり、中組獅子保存会の十川さん、
タムシンさん、
讃岐祭のhiro(高嶋啓行)さん、
飛び込み参加の十川地区で獅子舞をされている谷口さん
での対談でした。
☆ 今の獅子はどこも人手不足であり、
現在、十川さんの中組獅子保存会でも
女性が入っているとのこと。
どうやって獅子を残していくかで、
獅子舞保存会で集まったときに皆さんがどうされているかを
情報交換し、問題を解決していこうとしていること。
まずは獅子組を残すことが大事なこと。
昔は神事に女性は入れなかったが、
どこかが口火を切ると始まる部分がある。
獅子舞は男女関係なく楽しめるし、
獅子舞を盛り上げてくれる。
若い人を集めて新しく作った青年会の人たちが入ってきて、
自分の子供達にも味あわせてあげたいと言う流れになり、
10年ぶりの子獅子復活に至ったところもある。
昔からキョウクチは女の子がしているところもある。
獅子の基本である氏子の神社への奉納をきちんとすることが基本で
それさえ守っていれば信用ができ、外へも出やすくなるのでは。
☆ 獅子舞は秋祭りである年に1回だけでは
地域のみなさんに知ってもらえない。
学校行事などにも積極的に出かけて行って、
地域の子ども達との交流を持つようにしていること。
☆ 獅子舞はたくさんあるのですが、
隣の地区の獅子を知らないところが沢山ある。
やはり知ってもらうのが第一なので、
いつでも気軽に見ることができる写真を通して見てもらえたら。
☆ 香川の獅子は閉鎖的な部分があるので、
外部の人を受け入れ難い。
古いしきたりを崩すのは難しいと思うけれど、
若い世代がその次代にあわせて変えていけば
獅子の発展につながるのではないか。
☆ 若い人はしらがみが無いので動きやすいのかなと思う。
それができなかった世代からすると羨ましいと思う。
外部へは受け入れてくれるところなら行きやすいので、
呼んでくれたほうが行きやすいなと感じる。
☆ 今現在行われている獅子舞イベントについて。
『獅子舞王国さぬき』は今年6回目、
2014年11月2日に中央公園で開催予定。
毎年参加獅子組が増え、商店街に収まらなくなったため
今年は中央公園にて開催する予定。
高瀬から東かがわまで沢山の獅子舞が集まる。
『たどつ獅子-1グランプリ』は今年で第5回、
2014年10月26日に行われ、
多度津JR向上で行われる「きしゃぽっぽ祭り」とコラボレーション!
昭和時代から獅子舞が集まるイベントがあったようだ。
それを現代版に復活させたものがこのイベント。
獅子舞Live!として獅子舞を披露する場を設けている。
など、こちらもこれからの獅子舞について
若い方々ならではの意見が飛び出してとても興味深かったです!
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続いての獅子舞演舞は
『東ラ谷・中塚若連中』(高松市)!
続いて『庄獅子組』(丸亀市)!
こちらはさぬき市など東のほうで言う
獅子頭に毛が生えている『毛獅子』とは違い、
ユタン(体)部分に毛が生えている『毛獅子』なんです!!
同じ『毛獅子』でもエリアによって違うものを表すんですね!
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続いて『二条獅子連』(三木町)!
先ほどの赤い方はこちらのキョウクチだったんですね!
膝に抱っこされているお子さんに寄って行っていましたよ(^_^;)
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そして最後に、中庭駐車場にて
参加団体及び飛び入り参加団体による一斉演舞!
沢山の獅子舞を見ることができて、
本当に楽しい1日でした(*^▽^*)!!
讃岐獅子舞保存会が【タウン情報かがわ】で
讃岐の獅子舞について連載しているのですが、
今回の讃岐獅子舞博 IN 長尾のお話が紹介されていますよ♪
是非見てみてくださいね(*^ー^)ノ
是非見てみてくださいね(*^ー^)ノ
(外部サイトへ移動します)
バックナンバーにも獅子舞の情報が満載ですよ(≧▽≦)
讃岐獅子舞博 IN 長尾
開催日時/2014年9月7日(日) 12:00開場、13:00開演
開催場所/さぬき市長尾公民館(農業者トレーニングセンター) 【地図】
入場料/無料
駐車場/無料駐車場あり(公民館北側)
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