さらです。
皆さま、
『木地師(きじし)』
という言葉をご存じですか?
器物を作る職人さんのこと。
香川県には、国の伝統的工芸品の指定をうけた
『香川漆器』がありますが、
『香川漆器』がありますが、
漆を塗る前の木の器を作っているのが
木地師さんたちなんです
木地師さんたちなんです
そんな香川漆器を支える木地師という仕事を
「もっと知ってもらいたい」と、
「もっと知ってもらいたい」と、
中学生の頃、大工さんだったお兄さんの
仕事の手伝いをしているうちに、
木工の世界に興味を持った寒川さん。
1966年、香川県の木工指導所に入り、
全国的に有名な木地師・有岡良益氏に師事。
木地師の技術を習得されました。
全国的に有名な木地師・有岡良益氏に師事。
木地師の技術を習得されました。
香川県産業技術センター
(旧・香川県工業技術センター)で
県職員として勤務されていた時には、
(旧・香川県工業技術センター)で
県職員として勤務されていた時には、
県内の木地師の方々に技術指導を行う傍ら、
なかなか公開されることのない
木地技術を資料にまとめたり、
木地技術を資料にまとめたり、
1993年に開催された東四国国体のトーチホルダーを
木地技術でデザインされたりしたそうです。
木地技術でデザインされたりしたそうです。
広さ3畳ほどの工房には、
『電動ろくろ』や『木を削る道具』
がきれいに並びます。
『電動ろくろ』や『木を削る道具』
がきれいに並びます。
普段はなかなか見ることができない熟練の技を
間近で見られて大興奮でした。
寒川さんは、いとも簡単に数分で削り出してしまいますが、
初めて体験される方は、これと同じものを約2時間で制作します。
初めて体験される方は、これと同じものを約2時間で制作します。
寒川さん「あまり知られていない
木地師の仕事に光を当てていきたい。
木地師の仕事に光を当てていきたい。
それにはまず体験してもらって
面白さを知ってもらうことが大切。
面白さを知ってもらうことが大切。
ゆくゆくは、後継者を育てていければと思う」
2015年1月に体験工房を開設して、
2月末までに21名の方(うち女性が3名)が体験されているそう。
2月末までに21名の方(うち女性が3名)が体験されているそう。
体験は事前に申し込む必要があります。
1回2時間程度で、費用は1500円(材料費込み)。
小学校高学年くらいから体験可能で、
作業しやすい服や帽子を準備する必要があります。
作業しやすい服や帽子を準備する必要があります。
今後、目指すレベルに応じて、
週1回くらいのペースで通えるように
週1回くらいのペースで通えるように
していきたいそうです。
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