さぬき市大川町の「みろく自然公園」で黄色いマンサクの花が見頃を迎えています。
「早春にまず咲く」という言葉が転じて「マンサク」となったとも言われる、春を感じる花。
まるでインベーダーのようなユニークな花びらはたくさん集まるととても美しい風景になります!
みろく自然公園の入り口からマンサクの花が見られる場所までお散歩してみると、同時に3色の梅も発見。
その様子をご紹介します♪
みろく自然公園は一年を通して花木が楽しめる場所。
この時期は蝋梅が終わりかけ、白梅紅梅が見頃。
水仙はまもなく満開となります。
さらに公園内のアジサイ園に黄色いマンサクが咲き始めたという話を聞いて、
ぐるっとお散歩してみました。
みろく自然公園の入り口から遊具の広場を通りぬけ、キャンプ場に向かう道へ進みます。
まず歩いていると「梅と水仙の谷」にさしかかります。
梅は白梅、紅梅がちょうど見頃を迎えていました。
足元の水仙はまだつぼみの状態のものが多く、見頃はもう少し先となりそう。
蝋梅はもう終わったかな?と思っていましたが、道なりにはちょうど満開のものがありました!
とても良い香りです♪
あじさい園手前にはみろく自然公園の史跡「弥勒石穴」が。
大昔、旱魃に苦しむ地域を救った水路で、さぬき市の偉人 軒原庄蔵が発案し、
多くの人の手仕事で貫通したと言われる苦労の石穴です。
弥勒石穴は国指定登録有形文化財なんですよ♪
その先、少し細くなった遊歩道を歩くこと数分、あじさい園に到着。
もちろんあじさいは咲いていませんが、木の枝にはぽつぽつと黄色いものが見えます。
これがマンサクの花!
花びらが細いのでなかなか見つけづらいですが、発見した途端に景色が変わります。
小さな種袋かと思っていた茶色の丸い粒から黄色い花びらが覗いています。
まだこれからたくさん咲きそうでした!
冬の澄んだ空気に映えるマンサク。
豊年満作、にかけて縁起の良い花とも言われています。
みろく自然公園内には他にもマンサクロードに植えられた「マンサクトキワマンサク(白、赤)」が4月になると満開を迎えます。こちらはゴールデンウイーク頃まで楽しめます。
春を感じると同時に、縁起を担ぎに…マンサクを見に足を運んでみませんか?


