美術館や資料館の展示でよく見かける古文書。
自分の力で読めるようになりたい!と思ったことはありませんか?
そんな夢が叶う実践型の講座『古文書を読む会』がこの春から「さぬき市へんろ資料館」で初開催!
まずは3月1日(日)に説明会が開催されますのでぜひご参加を!
初心者でももちろんOK!
歴史やかつての人のくらしに興味のある方は「古文書」始めてみませんか?
さぬき市前山、四国霊場の結願寺「大窪寺」に向かう道すがらに建つ「さぬき市へんろ資料館」にやってきました。
ここには四国遍路に関する資料が所狭しと並んでいます。
展示しきれない資料の数々が新しくできた隣の収蔵庫にまだまだたくさんあり、日々解読が進められています。
そんなへんろ資料館収蔵の古文書を一緒に解読してくれる心強い古文書好きを大募集!
今年の4月から月に1度のペースで、古文書が実際に読めるようになる新しい講座「古文書を読む会」を初めて開催します。
全12回のうち、最初の4回はへんろ資料館のスタッフさんによる入門講座として古文書の基礎知識を学ぶことができます。
そして5回目からは実際に自分で専門の辞書をひきつつ古文書の解読がスタート!
といっても古文書の解読は非常に奥深く、たった1文字を読み解くのに1日かかってしまうことも。
例えば文章の結びに使われる「候(そうろう)」という文字ひとつでも、古文書では違った形の文字になり、さらに人によっては癖も入るため、確定までに非常に時間がかかります。
スピーディに解読するには基礎知識のほかに漢字の意味・読み方の知識、字面に慣れる経験などがやはり必要。
「古文書を読む会」ではそういった古文書解読のコツや解読に必要な資料を教えてくれます。
また、実際に四国遍路に出ていた方が所持していた資料「往来手形」を読み解く練習からスタート。
これならば大体どの場所にどんなことを書いているかが決まっているため、解読もしやすくいい練習になるとのこと。
だんだんと読めるようになった暁には、資料館にある古文書資料を一緒に解き明かしてくれるスタッフになってくれたら、と片桐館長。
お遍路や歴史、民俗文化に興味があり、かつての人々の熱を感じながら香川・四国の変遷を解き明かしてみたい!というロマンあふれる夢を持っている方におすすめ!
まずは3月1日(日)開催の事前説明会から参加してみてくださいね。
お問い合わせ、お申し込みはへんろ資料館までどうぞ〜!(詳細は下記インフォメーションにて)
古文書を読む会 説明会
開催期間/2026年3月1日(日)10:00〜11:00
場所/さぬき市へんろ資料館
古文書を読む会
開催期間/2026年4月〜2027年3月・月1回10:00〜11:30
場所/さぬき市へんろ資料館
定員/5名
料金/無料(別途資料は各自購入)
募集期間/2026年3月1日〜
お申し込み・お問い合わせ先/0879-52-0208(へんろ資料館)


