2026年03月11日

平賀源内旧邸で「源内」の名がつく花が見頃に@志度

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「三寒四温」な日々が続く3月。

晴れた日にはたくさんの花や薬草を目で見て楽しめるスポット「平賀源内旧邸」におでかけしませんか?

こちらはさぬき市出身の偉人 平賀源内の生家。

奥のお庭は薬草を研究した源内にちなんだ薬草園となっています。

春にかけては「源内」の名がつく花が2つ楽しめますよ〜!

3月上旬に訪れたときの薬草園の様子をご紹介します!



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さぬき市志度の玄関口、JR志度駅・琴電志度駅から北へ10分ほど歩くと、四国遍路の八十六番札所「志度寺」の門前通りと交差します。

その通りは平賀源内が生まれた家や源内に関係するものを展示した「平賀源内記念館」が並び、「源内通り」とも呼ばれています。

源内の生家は国の登録有形文化財であり、「平賀源内旧邸」という名で守り継がれています。

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旧邸の奥にはお庭があり、「平賀源内先生ゆかりの薬草園」となっています。

この薬草園は昭和54年、源内没後200年を記念して、本草学・薬学・博物学・医学の勉強をした源内にちなんで作られたもの。

エレキテルの復元や「土用丑の日」のキャッチコピーで知られる源内ですが、若い頃から医者や本草学者について教えを受け、各分野でも活躍されました。

さぬき市とは少し離れますが、高松市の栗林公園にあった薬園の栽培管理をする初代「薬園頭」にも任命され、当時の藩主だった松平頼恭公の命でさとうきびの栽培も手掛けました。

さとうきびから白砂糖を作る工程は藩の財政を潤し、のちに東讃地域の産業にも発展したと言われています。

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薬草園には彼にゆかりのあるおよそ100種以上の薬草・花を見ることができます。

敷地はそれほど広くありませんが、あちこちに馴染みのある植物がちらほら。

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それぞれの薬草、花につけられたプレートにも注目!

その植物の名前とともに生薬名・薬用部・効用効能が書かれています。

身近な食べ物にこんな効果効能があったなんて!と驚くものも。

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これから開花する桜としておなじみ「ソメイヨシノ」は咳やおできに効くそうで、、、

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現在たわわにオレンジ色の実を実らせている「ダイダイ」には胃を健康にするほか、抜け毛防止の効果が?!

自分の体調にあう植物はどれかな〜?と足元を見ながらお散歩するのも楽しいものです。


そんな薬草園の中に「源内」の名前がつく花が2つあります。

それがこちら!!!

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源内の名前がついたツバキ『源内黒』と『源内牡丹』。

ちょうど『源内黒』は見頃を迎えていました。

八重のように花びらが多くて美しい紅色の椿です。

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『源内牡丹』の見頃はもう少し先。

桜が終わった頃の4月中旬から5月ごろです。

自分はまだ『源内牡丹』が咲いたところを見たことがないので、今年は来月にも足を運んでみようと思います。

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薬草園ではほかにも梅や水仙、福寿草も見頃を迎えています。

住宅街の中のひっそりとした薬草園ですが、天気の良い暖かい日に訪れて日向ぼっこするのが気持ちいい場所。

源内もこうやってさまざまな植物たちをじっくりと眺めては楽しんでいたのでしょうか?

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訪れると薬草茶のお接待もありますので、源内が探求した本草学の世界に浸ってみてはいかが?

人気の薬草茶は薬草研究会の方が作られている「源内健康茶」が現在製造休止中で、いまはエビスグサのお茶を販売しています。

こちらもクセがなく飲みやすいお茶で、便秘改善・目の健康維持・利尿作用・整腸作用・血中コレステロール値や血圧を下げるとも言われています。

※個人の体質によりお茶で改善するというものではありません。

訪れた際に注目してみてくださいね。



平賀源内旧邸

場所/香川県さぬき市志度46-1(JR志度駅・琴電志度駅から徒歩10分)

開館日時/毎週土日・祝日 10:00〜16:00

入場料/無料

問い合わせ先/087-894-5513




posted by sanuki-asobinin at 18:55| 香川 ☁| Comment(0) | 花、紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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