春はお散歩もピクニックも楽しいさぬき市北端の大串半島。
芝生広場にある時の納屋では4月から新しいスイーツが2つ仲間入りしました。
「時と灯りのレモンケイク」と「時と灯りのショコラケイク」。
高松市のバー&カフェ「CHICS」さんとのコラボで完成したこの焼き菓子は、コーヒーだけでなくお酒に合わせても美味しいものに仕上がっています。
ナイフとフォークで上品にいただけば、上質な時間が過ごせますよ。
さっそく絶景とともにいただいてきました!
オープン以来、いまだに多くの方が訪れている大串半島の時の納屋。
『自然と共生する建物』をコンセプトに建築家の堀部安嗣さんが設計を手がけた木造建築の建物はカフェとしても利用でき、休日は人が並ぶほどの人気ぶりです。
人気の理由のひとつは、地元の食材を使用したスイーツ。
常に地元の特産品である和三盆や季節の食材を使ったものが並びます。
訪れた日のショーケースには、定番人気の「黒糖のバスクチーズ」、生地にナッツを混ぜ込んだタルト地にピスタチオのダマンドとさぬき市産のいちごをのせた「いちごのタルト」。
高松市のお茶の専門スタンド「SABI」さんとのコラボで作る上質な抹茶とチョコレートを使った「抹茶のテリーヌ」などが並んでいました。
これに加えて4月1日からお目見えしたのが、焼き菓子の「時と灯りのレモンケイク」「時と灯りのショコラケイク」。
キューブ型のレモンケーキは初めて拝見しましたが、とってもスマートな佇まいに惚れ惚れ。
「時と灯りのレモンケイク」はレモンを思わせる美しいうす黄色。
香川県産ブランドレモン「さぬき讃レモン」の果汁と発酵バター、自家製「さぬき讃レモン」のピールを混ぜ込んでキューブ型に焼き上げています。
仕上げのアイシングにもレモン果汁を使用。
まるごと「さぬき讃レモン」のおいしさを味わえるスイーツです。
しかしレモンケーキといえばこれまで時の納屋では定番のレモン型のものがあったような??
スイーツレシピを考えている満濃所長にお聞きしてみると、新作ケイクは高松市のバー・カフェCHICSさんからの依頼で完成したスイーツなのだとか!
CHICSさんではこれまでも時の納屋のバスクチーズケーキが食べられたりと繋がりのあるお店。
お酒も楽しめるお店ということで、お茶時間にもお酒時間にも合うものにされたそうです。
イートインもできるとのことで、ブレンドコーヒー「時の納屋」とともにいただきました!
と、ここでレモンケイク用のナイフとフォークが届きました。
そんな上品にレモンケーキを食べるのは初めて!!(いつもはかぶりついていました)
刃を当てるとカツカツとアイシングがしっかり固まっている音がしますが、さほど力を入れずともスッとナイフが入りました。
断面も美しい檸檬色!
生地はレモン型のレモンケーキよりぎゅっと濃縮された食感。
存在感をしっかり感じられるように5mm角にカットされたレモンピールは噛み締めるごとに香りがふわっと広がって爽やか!
ナイフとフォークでいただくことで、より上質なスイーツをいただいている気分になりました。
もう一方の「時と灯りのショコラケイク」。
生地にはオレンジピールを混ぜ込んで、時折爽やかな柑橘の香りを感じられます。
同じくキューブ型に焼き上げてラム酒のシロップを含ませ、アイシングにもフランス産のクーベルチュールを使用。
トップにはフレッシュなテイストを加えるためオレンジピールとピンクペッパーをトッピングしています。
一口いただくとラム酒が口の中でじゅわっと染み出してくる贅沢さ!
ビターなチョコレートの苦味とフレッシュなオレンジとスパイスの香りで全体的に大人な味わいとなっています。
時の納屋のコーヒーや和紅茶はもちろん、テイクアウトして夜のお酒の時間に合わせるのもおすすめ。
時の納屋で過ごす時間をより上質にしてくれるふたつのスイーツ。
ゆっくりと時間をとって、味わってみてくださいね。
「時と灯りのレモンケイク」「時と灯りのショコラケイク」はいずれも、大串半島の時の納屋と高松市のCHICS両店で頂くことができます。
テイクアウトもできますので、お持たせにもぜひ。
時の納屋
場所/香川県さぬき市小田2671-75(大串半島・大串自然公園芝生広場内)
営業時間/11:00〜16:00
定休日/火曜
駐車場/あり
お問い合わせ先/087-884-6010
公式ホームページ https://sanuki-sa.jp/tokinonaya/
公式Instagram https://www.instagram.com/sanukitokinonaya/
CHICS bar/cafe
場所/香川県高松市番町1丁目9−23 2階
営業時間/17:00〜25:00
定休日/日曜・月曜
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