2026年04月20日

いろいろ植えたくなっちゃう!農学部附属農場の野菜・草花苗販売へ@昭和

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学生さんの実習用に育てる果汁や野菜を一般向けに販売している、さぬき市昭和の香川大学農学部附属農場。

ただいま春の野菜苗販売が行われています。

大学の実習&研究農場ということもあり野菜も草花も品種がバラエティ!

ハウスを覗きながら選ぶスタイルもテンションが上がります!

地元の人にも大人気の野菜苗販売を覗いてきました〜!



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さぬき市昭和にある香川大学農学部附属農場では1年を通して実習用&一般販売用に野菜・果汁・お茶・お米などを研究・栽培されています。

当ブログでは初夏の桃、夏のぶどう、冬のみかん販売をご紹介してきましたが、「春の野菜苗販売も人気ですよ」とお聞きし、今年は初日にお伺いしてみることに。

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順路のまま小高い丘の上の農場内を進んでいくと、ハウスが立ちならぶ場所に到着!

到着したのは11:00ごろでしたが車も人もいっぱい!

販売初日ということもあり、スタート時間にはもっと多くの方でごった返していたのだとか。

何十年も続いている苗販売ということもあって毎年楽しみに来られている方が多いそうです。

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まずは敷地内マップをチェック!

欲しい苗のあるハウスの場所をチェックします。

黒いかごを手にしたら、ハウスに自ら入って欲しい苗をかごに入れ、最後はレジでお会計というセルフスタイルです。

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ハウスを自由にみて周って自分で苗を取ってくるというフリーダムさがとても新鮮でテンションもアップ!

育て方など気になることがあればその場にいらっしゃるスタッフさん(教授がいらっしゃることも!)にお聞きすると答えてくださいます。

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ハウスには野菜の絵を貼ってくださっているのでそれを目印に巡ってみましょう!

ナス、きゅうり、ピーマン、トマト、かぼちゃ、スイカ、唐辛子、ゴーヤ、まくわうり、オクラ、ズッキーニ、メロン、スイカがありますよ〜!

早速ハウスの中に入ると…

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中にはズラーーっと一面の苗!!

しかも品種ごとに綺麗に仕分けされていて、その種類の多さに驚きます。

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ナスは定番の「千両ナス」から香川県のナスとしておなじみ「三豊ナス」まで。

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トマトは一番品種が多く、フルーツトマト、ミニトマト、大玉トマトなど様々。

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裂けにくい品種「麗夏」や、

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ミニトマトの中でも皮が薄い「ピンキー」も。

ミニトマトは皮が厚くて苦手、という方におすすめの品種です。

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メロンやまくわうり、スイカの苗もありました!!

夏に向けて育てたい〜〜!!

種類によっては数が少ないものもあり、早くになくなってしまうものもあるそうです。

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ちなみにこれらの苗は香川大学農学部アグリサイエンスコースの学生さんたちが種から育てたり接木したもの。

そのなかでも「実生苗」と「接木苗」にわかれます。

「実生苗」はタネから大きくなったままの苗。

「接木苗」は実生苗に接木をしたもの。

なぜ接木をするのか?

その理由は、同じ場所で何年も作り続けるとだんだん生育が悪くなるから。

美味しいものを作り続けるために、病気への抵抗が強いものを根っこに、美味しいものを実らせるものを上に持ってきてくっつけることで強い苗を作ることができます。

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接木の仕方も2種類あって、上の写真はつなぎ目にカチっとパイプをはめる「合わせつぎタイプ」。

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こちらは主に瓜科で行っている「さし継ぎタイプ」。

根が強い品種の茎に穴を開けて、上から別の品種を差し込んでいます。


より元気な野菜を育てたいという方は「接木苗」を選ぶのもおすすめです。

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私は植物を育てるのがとーーーーっても苦手ですが、先生のお話を伺って野菜作りにチャレンジしてみようかな?という気持ちになり…

トマトの中でも皮が薄くて食べやすいミニトマト「ピンキー」の苗を購入しました!

おうちの空いているプランターにさっそく植え替えてみたいと思います。

先生曰く「この時期ならすぐに植え替えてOK。芽かきを忘れずに〜」とのことでした。

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続いて、ちらっと花畑の景色が見えた草花苗のハウスにも行ってみましょう!!

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こちらは見ているだけでも癒し〜〜!!

お花好きの方にはとってもおすすめのコーナーです。

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ペチュニア、金魚草、ダイアンサス、ジニア、バーベナ、ガザニア、サルビア、ラベンダー、トレニア、コキアなどなどがならんでいました。

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こちらは香川県が生産量全国上位を誇るラナンキュラス

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花の色が赤ピンク〜クリーム色に変わる色変わりマリーゴールドも!!

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そして一角にはちょっと変わった多肉植物もありました。

赤道近くのマダガスカルなどで育つキョウチクトウ科の塊根植物(形が特徴的な多肉植物のこと)「パキポジウム」です。

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担当されている中尾先生にお伺いしますとパキポジウムは同じ品種でも育て方や個体差によって微妙に形を変えて育つのが特徴だそう。

ぽってりしてるものや、多頭龍のように細い枝が何本も伸びるものなど、独特なフォルムとトゲがポイント。

マニアックなこの形に惚れ込むファンも多いようです。

実はパキポジウムを生産・販売している大学農場も全国で数少ないのだとか。

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附属農場では20強ほどあるパキポジウムの中の5種ほどを育てています。

太〜いゾウの足のようなもの、まあるい半球型のもの、ゴツゴツとした岩のようなものがありました。

同じパキポジウムでもいろんな形があることにびっくり!

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前学部長が育てていたパキポジウムを親株に種を取り、そこから大きく育てたパキポジウムたち。

比較的買い求めやすい価格で販売されています。

このように茎がびよーんと伸びて花が咲く様子もユニーク!

基本的には手がかからない植物なのでお世話が苦手な方にもおすすめ。

夏場は外に出してあげて、気がついたら水を上げる程度。

冬は寒さに強くないので室内に入れてあげると良いそう。

多肉植物好きの方はもちろん、ちょっと変わったものを育ててみたいという方も注目してみてくださいね。

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というわけで植物のお世話が苦手な私もこの子を育ててみようと思います!

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ほかにも集合レジにはその時収穫された柑橘類が登場することも。

足を運べば必ず発見がある、香川大学農学部附属農場の野菜苗販売!

平日の月・火・木・金のみの開催で4月末まで続きます。

期間によって終了時間が変わりますので、下記をご覧になって足を運んでみてくださいね。



香川大学農学部附属農場 野菜苗販売

開催期間/4月9日〜4月30日(〜4月17日は9:00〜16:00/4月21日〜30日は9:00〜15:00)

定休日/土・日・水曜

香川大学農学部附属農場 ホームページ https://www.ag.kagawa-u.ac.jp/farm/

香川大学農学部附属農場 公式Instagram https://www.instagram.com/kadai_univ._.farm/






posted by sanuki-asobinin at 08:00| 香川 ☁| Comment(0) | ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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