新緑の美しいさぬき市南部の山間部にやってきました。
山道をドライブしていると、半月前よりも山の緑が鮮やかになっていてびっくり。
その合間に山ツツジの赤や牡丹桜のピンク、山藤の紫がちらちらと見えて春らしい風景になってきました。
たどり着いたのは四国霊場八十八番札所 大窪寺。
春になって参拝に訪れるお遍路さんも増えてきました。
平日でしたが、この日は団体で巡礼しているお遍路さんや外国人のお遍路さんなど多くの方に出会いました。
山門の前では新緑のもみじがさらさらと風に揺られて気持ちよさそう。
紅葉が有名な大窪寺ですが、この時期の新緑もみじは本当に美しいのでおすすめ!
さて石段を登り、正面の本堂ではなく左手にある大師堂に向かいます。
4月下旬に入ると大師堂前の2つの藤棚が満開になっているはず。
そう思い、足を運んでみると、、、
大きな藤の花が開花して見応えのある藤棚が出来上がっていました!!
大師堂向かって右手側が白い藤棚。
左手側が紫の藤棚。
花が開くと自然と飛んでくるクマバチたちも元気な様子。
白い藤の垂れている枝に近づくと、うっとりとするような甘い香り!
たくさんの虫たちを引き寄せるのもよくわかります。
一つ一つの花が大きいのも大窪寺の藤。
ベンチがあるので、座って休憩しながら眺めると時が止まったようなひとときを過ごせます。
藤の花言葉は「優しさ」「歓迎」。
お遍路さんをお迎えする様子がぴったりのお花です。
藤棚の下には牡丹の花がありますが、こちらも見頃。
暑さのせいか満開のものは少しぐったり。
蕾がまだありましたので、4月末にかけても楽しめそうです。
毎年藤棚と牡丹を見に大窪寺へ訪れていますが、開花時期は年々早くなっているような気がします。
今年はこの週末から4月末にかけて見頃を迎えそうですので、お参りとともに足を運んでみてくださいね。
大窪寺のお花を見たら、お向かいにあるうどん店「八十八庵」のシャクナゲ園にも足を運んでみましょう!
こちらもいま見頃を迎えています。
詳しくはこちら→ 「八十八庵」のシャクナゲが開花。今週末が見頃です♪@多和


