特製タルタルのチキン南蛮、油淋鶏、ささみチーズフライ、ロースカツ、3色丼、えび天重、たらこパスタ…
どれにしよう?!と迷う時間も楽しいお店に行ってきました。
さぬき市長尾、東武青果市場敷地内にある「市場食堂はに屋」さん。
お惣菜と青果の達人が営む食堂とお弁当のお店です。
曜日限定オープンの食堂では、旬の野菜を使って手作りする日替わりの定食や丼ものが。
出張販売や店舗で出会える手作りのお弁当はボリュームがありすぎて蓋が閉まらないのが定番!
今日何を食べようか?とワクワクしたい時におすすめのお店ですよ〜!
「市場食堂はにや」さんは、2017年11月25日に東部青果市場内にオープン。
県道10号線から東部青果市場の方へ曲って市場の敷地内へ。
向かって左手にある集合店舗の一番手前(一番東)が「市場食堂はに屋」のお店。
毎日ここで食事ができるわけではなく、店内飲食ができる日と、お弁当の出張販売・委託販売のためにお弁当製造のみの日があります。
取材に伺ったのは、東かがわ市への移動販売日の木曜日。
店内を覗いてみると…
これから売りに行くというお弁当たちが机いっぱいに並んでいました!!!
(取材用に並べてくださっていました!)
焼き鮭・煮物などがぎゅっと詰まった「デラックス弁当」。
みんな大好き「特製タルタルのチキン南蛮弁当」。
常連さんに人気の「ささみチーズフライ弁当」に「鶏肉とナスの南蛮弁当」。
お弁当はいずれもボリュームのあるメインおかずとごはん、手作りの副菜が数品入っています。
最後、蓋が閉まらないのが「はに屋」式!
ご飯1膳分以上あるので、男性の方でも大満足です。
丼ものもあります!!
唐揚げ丼、3色丼、天津飯などなど。
お弁当はちょっと量が多いな〜という方には「ナポリタン」や「たらことアスパラのパスタ」も人気なのだそう。
しかし驚くところは、これだけのラインナップを2名で作り上げているということ!!
「市場食堂はに屋」はもともとスーパーでお惣菜を担当していた江本さんと青果担当だった河野さんがタッグを組んで始めた飲食店。
最初は江本さんおひとりで、東部青果市場に仕入れに来る個人商店向けにお惣菜やお寿司を作りつつ、店舗で食事を提供。
その翌年からはお隣の東かがわ市へお弁当やお惣菜を移動販売する試みを始められました。
ほどなくしてやってきたのがコロナ禍。
店内飲食ができなくなったのを機に、移動販売とお惣菜の販売をメインにした営業を始めます。
コロナ禍が開けてからは河野さんが合流し、より多くの方に手に取ってもらえたらとSNS(Instagram)をスタート!
道の駅や高松市内の産直へも弁当、お寿司、惣菜の委託販売をはじめ、徐々にお客さんが増えてきたのだそう。
今では口コミやSNSでお弁当のオーダーも続々!
地元の個人・企業・団体、県外のスポーツ少年団などからも、予約が入るほどの人気店となっています。
現在は毎週月・火・金曜日の12:00〜13:30が店内飲食OKの日。
毎週木曜は東かがわへの移動販売日。
その他の日には道の駅みろくや香川大学医学部オアシスプラザでもお弁当の委託販売を行っています。
移動販売の日は早朝3時から仕込みをはじめ、2人で20種以上のお弁当約100食分を用意。
お隣が青果市場である強みを活かして旬の野菜を仕入れ、作り置きを一切せず、メインも副菜も朝から厨房で作り上げます。
なぜこんなに種類を作れるのかお聞きしてみると、「もともと勤めていたスーパーでもほとんど日替わりでお惣菜を作っていたから」と江本さん。
定番はあるものの、その日の食材で新しいメニューが登場することも多く、選ぶ方も楽しみがあります。
この日、特別にお弁当を買わせていただきました!
人気のおかずが2種入ったうれしいお弁当「ささみチーズロールカツと鳥の南蛮弁当」。
ささみチーズロールカツはそのままでも美味しく食べられる味付け。
南蛮との甘辛酸のバランスもよく、いろんなおかずが少しずつ食べられて幸せ〜!!!
お弁当とは違って出来立てが食べられるのが店内飲食。
オープン当初は存在を知られていなかったこともあり、お客さんは常連の方お一人のみと言う時もあったそう。
今ではSNSなどで知った方が席を埋める日々が続いています。
もちろん店内飲食もメニューは日替わり。
定食からパスタ、丼ものまで、お腹のすき具合に合わせて選ぶことができます。
ただしオーダーが入ってから作るため、時間に余裕のある時に利用するのがお勧め。
「あらかじめSNSで今日のメニューを確認して電話で予約をしておけば比較的早く食べられますよ〜!」と裏ワザも教えていただきました!
ちなみに店内飲食営業日には、店内でのお弁当販売はありませんのでご注意ください。
店内飲食のうれしいポイントは『ご飯をお好きなだけどうぞ』と言うサービス。
オーダーして定食のメインが乗ったお盆を受け取ったら、炊飯器の前へ。
セルフスタイルで自分の食べられる量だけご飯をよそいます。
お米の値段が上がってもこのサービスは続けたいと、江本さん。
現在も実施中の、食べ盛りの学生さんにも嬉しいサービスです。
お弁当とお惣菜の仕込みで忙しくなってきても店内飲食は続けたいと「はに屋」のお二人。
お弁当は届けるまでしか見届けられないのに比べ、店内だと食べる人の顔や声が聞こえてくる。
そんな理由から曜日を限定して営業しています。
「おいしいご飯でお腹がいっぱいになってくれたら。」
お弁当からも出来立てを届けてくれる店内飲食でも、お二人の温かい気持ちが感じられます。
手作りのご飯で元気になりたい時は「はに屋」さんのごはんを食べに、東部青果市場に足を運んでみてくださいね。
3日前までの予約でお弁当やオードブル(1000円〜)も対応してくれます。
また合計金額10,000円以上のオーダーで、お店から車で30分から40分圏内であれば配達も可能。
まずはお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
詳しくははに屋さんのInstagramでチェック!→ こちらをクリック
市場食堂はに屋
場所/香川県さぬき市長尾西1160-2 東部青果市場関連店舗1・2 号
店内飲食営業日時/毎週月・火・金の12:00〜13:30
移動販売日/木曜
委託先/道の駅みろく・香川大学医学部オアシスプラザ ※販売日は公式Instagramでご確認を
お問い合わせ先/090-5713-1094
公式Instagram https://www.instagram.com/828haniya828/?hl=ja


